名刺のデザイン依頼におすすめの制作会社&サイト7選【プロ厳選】

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  • 名刺のデザインを依頼したいけど、どこに頼めば良いか分からない・・・
  • デザイン会社に依頼すると、費用が高そう・・・

そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために、今回はプロ目線で名刺のデザインを依頼できるおすすめの制作会社&サイトを紹介します。

今回紹介する制作会社やサイトはどちらもインターネットで依頼できますし、全国対応です。
デザイン費用も比較的低料金のところばかりですので、おすすめです。

名刺デザインの依頼のコツや注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
名刺デザイン会社を厳選し評価した結果、下記は、おすすめの名刺デザイン会社3選になります。

おすすめの名刺デザイン制作会社
&サイト
こんな方におすすめ 料金
コクリ名刺
品質の高いロゴを作りたいけど、あまりコストをかけたくない方 片面:18,000円
  • 完全オーダーメイドなのにリーズナブル
  • 経験豊富なプロのデザイナーが名刺をデザイン
ASOBOAD
特殊な加工方法で、こだわりの名刺を作りたい方 片面:21,500円
  • プロのデザイナーによる制作で高クオリティな仕上がり
  • 二つ折りカードや三つ折りカード等の特殊名刺にも対応
ココナラ
できるだけ安く名刺のデザインを作成したい方 3,000円〜30,000円程度
  • 予算や内容によって柔軟に選ぶことができる
  • 一般的なデザイン会社に比べると低価格

目次

おすすめの名刺デザイン会社&サイト7選

それでは、今から名刺が作れるおすすめの名刺デザイン会社&サイトを紹介していきます。
「デザインのクオリティ」「サービス・サポート」「料金」の3つの基準をもとに、プロ目線で7社選びました。
自社にあう名刺作りができそうな会社があれば、ぜひチェックしてみてください。

コクリ名刺

コクリ名刺のおすすめポイント

  • 完全オーダーメイドなのにリーズナブル
  • 経験豊富なプロのデザイナーが名刺をデザイン

コクリ名刺は、ロゴデザインを手がける弊社(株式会社コクリ)が運営しているオリジナル名刺デザイン作成サービスです。
ロゴやブランドイメージに合わせて、完全オーダーメイドで個性あふれる名刺デザインを作成しているのが特徴。
初回はテーマや雰囲気の違うデザインを3案提案。気に入らなければキャンセルOKです。

経験豊富なプロのデザイナーがデザインを作成するので、品質は間違いありません。

完全オーダメイドなのに、料金は18,000円〜(片面)とリーズナブルです。
ご要望があれば印刷までワンストップで提供いたします。

サービス内容 名刺デザイン/ロゴデザイン(姉妹サービス)/印刷(有料オプション)
デザイン料金
  • 片面:18,000円
  • 両面:25,000円
納期 デザインのみ:約1週間
デザイン+印刷:約2週間

ASOBOAD(アソボアド)

ASOBOADのおすすめポイント

  • プロのデザイナーによる制作で高クオリティな仕上がり
  • 二つ折りカードや三つ折りカード等の特殊名刺にも対応

ASOBOADでは、チラシやフライヤー、ポスターなどの広告デザイン制作をおこなっています。

「価格×スピード感×クオリティ」のバランスを重要視しており、低価格ながらもプロのデザイナーによる制作で高クオリティな仕上がりに期待できます。

一般的な名刺サイズのほか、二つ折りカードや三つ折りカードのデザイン制作・印刷まで一貫した依頼が可能。
箔押しやエンボス加工、ニス加工などの特殊加工にも対応しており、QRコードなどの二次元コードを入れた名刺も作れます。

サービス内容 チラシ/ポスター/パンフレット/名刺/ショップカード/動画編集/WEB広告/ロゴ制作ほか
デザイン料金
  • 片面:21,500円(100部印刷代込み)
  • 両面:28,310円(100部印刷代込み)
納期 入金確認後5〜7営業日

ココナラ

ココナラのおすすめポイント

  • 予算や内容によって柔軟に選ぶことができる
  • 一般的なデザイン会社に比べると低価格

ココナラは、個人のスキルを売り買いできる「スキルマーケット」です。
サイト内にはプロからアマチュアまで、さまざまなデザイナーがスキルを出品しているため、予算や内容によって柔軟に選ぶことができます。

それぞれのデザイナーにはレビューが掲載されているため、過去に依頼した人の「生の声」を参考にデザイナーが選べるのがポイントです。

一般的なデザイン会社に比べると低価格で依頼できるので、あまり名刺に予算をかけたくない人や、デザインのみを依頼したい人にもおすすめです。

サービス内容 イラスト/デザイン/Webサイト制作/ビジネス代行/プログラミングなど
デザイン料金
  • 3,000円〜30,000円程度(相場)
納期 デザイナーによって異なる

桶屋

桶屋のおすすめポイント

  • 洗練されたデザインのなかにおしゃれさを感じさせる上質な仕上がり
  • 活版印刷をおこなっている

桶屋「多くは語らず、空気感で伝える」をコンセプトに名刺制作をおこなっているデザイン制作会社です。

長く使える名刺作りを心がけており、洗練されたデザインのなかにもおしゃれさを感じさせる上質な仕上がりが魅力です。

また、桶屋の大きな特徴の1つは、活版印刷をおこなっているところ。
活版印刷は金属の版にインクを塗り、圧力をかけて印刷をおこなう昔ながらの方法で、独特の凹凸が味わい深さを感じさせます。

約7,000種類にも及ぶ紙の種類と多様な印刷方法から、完全にオリジナルでセンスのよい名刺を作ることができます。

サービス内容 ブランディングデザイン/ホームページ制作/名刺・ショップカード制作/写真・映像撮影/ロゴ制作/パッケージデザインほか
デザイン料金
  • 30,000円〜
納期 入金確認後4日前後でデザイン原案送付
印刷開始から約7営業日

AST DESIGN

AST DESIGNのおすすめポイント

  • 親身なヒアリングにより希望のデザイン制作・印刷
  • 両面フルカラー500部印刷込みで35,700円〜

AST DESIGNでは、「GOOD DESIGN, GOOD PRICE」というコンセプトのもと、親身なヒアリングにより希望のデザイン制作・印刷をおこなってくれます。

清潔感のあるデザインからスタイリッシュなデザインなど、幅広いイメージに対応しているため、こだわりのある名刺を作ることができます。

また、料金は「打ち合わせ」「デザイン(1案)」「修正(5回まで)」「印刷」「配送」がすべて込みで、両面フルカラー500部35,700円〜。
オプションで複数のデザイン案や写真撮影、文章制作などもおこなっています。

サービス内容 ロゴデザイン/リーフレット・冊子/名刺/DM・ポストカード/ホームページ制作/トータルデザインほか
デザイン料金
    • 両面:35,700円〜(500部印刷代込み)
納期 デザイン制作 約10〜15日
印刷開始から約1週間〜10日

ハットツールデザイン

ハットツールデザインのおすすめポイント

  • 女性デザイナーによるきめ細やかなデザイン作成
  • プロモーションや集客なども踏まえた名刺作り

ハットツールデザインは、女性デザイナーによるきめ細やかなデザイン作成が魅力の会社です。
東京23区であればデザイナー本人による出張打ち合わせをおこなっており、遠方の場合でも電話またはスカイプで直接話すことができます。

料金はデザイン・印刷・配送料込みで100枚40,370円〜となっており、用紙はコート紙とMr.B(コート紙より少し高級感のある仕上がり)の2種類用意されています。

ハットツールデザインでは、ただ印刷物を作るだけでなく、その先のプロモーションや集客なども踏まえた名刺作りができます。

サービス内容 チラシ・フライヤー/カタログ・パンフレット/名刺・ショップカード/屋外デザイン/WEB/アプリほか
デザイン料金
  • 両面:40,370円〜(100部印刷代込み)
納期

クラウドワークス

クラウドワークスのおすすめポイント

  • さまざまなスキルをもつクラウドワーカーに、必要な業務をピンポイントで発注できる
  • コンペ形式での募集も可能

クラウドワークスは、インターネット上で仕事の受発注がおこなえる「クラウドソーシング」です。
さまざまなスキルをもつクラウドワーカーに、必要な業務をピンポイントで発注できるシステムとなっており、「名刺デザインのみ」「デザイン・印刷も一括で」など、発注者の都合に合わせてデザイナーを募集できます。

クラウドワークスではコンペ形式での募集も可能で、複数のデザイナーによるデザイン案の中から気に入ったデザインのみを採用するという利用方法もあります。

こちらも一般的なデザイン会社より低単価での依頼が可能なため、コストをおさえて名刺作成したい場合におすすめです。

サービス内容 イラスト/デザイン/Webサイト制作//プログラミングなど
デザイン料金
  • 20,000円〜(相場)
納期 10日前後

おすすめの名刺デザイン会社&サイト7選 比較表

名刺会社&サイトの比較表です。料金や納期、特徴などを一覧でまとめています。
名刺デザインを依頼する前に、ぜひご覧ください。

名刺デザイン会社 料金 納期 特徴

コクリ名刺
  • 片面:18,000円
  • 両面:25,000円
デザインのみ:約1週間
デザイン+印刷:約2週間
  • 完全オーダーメイドなのにリーズナブル
  • 経験豊富なプロのデザイナーが名刺をデザイン

ASOBOAD
  • 片面:21,500円(100部印刷代込み)
  • 両面:28,310円(100部印刷代込み)
入金確認後5〜7営業日
  • プロのデザイナーによる制作で高クオリティな仕上がり
  • 二つ折りカードや三つ折りカード等の特殊名刺にも対応

ココナラ
  • 3,000円〜30,000円程度(相場)
デザイナーによって異なる
  • 予算や内容によって柔軟に選ぶことができる
  • 一般的なデザイン会社に比べると低価格

桶屋
  • 30,000円〜
入金確認後4日前後でデザイン原案送付
印刷開始から約7営業日
  • 洗練されたデザインのなかにおしゃれさを感じさせる上質な仕上がり
  • 活版印刷をおこなっている

AST DESIGN
  • 両面:35,700円〜(500部印刷代込み)
デザイン制作 約10〜15日
印刷開始から約1週間〜10日
  • 親身なヒアリングにより希望のデザイン制作・印刷
  • 両面フルカラー500部印刷込みで35,700円〜

ハットツールデザイン
  • 両面:40,370円〜(100部印刷代込み)
  • 女性デザイナーによるきめ細やかなデザイン作成
  • プロモーションや集客なども踏まえた名刺作り

クラウドワークス
  • 20,000円〜(相場)
10日前後
  • クラウドワーカーに、必要な業務をピンポイントで発注
  • コンペ形式での募集も可能

【希望別】おすすめの名刺デザイン制作会社

品質の高いデザインの名刺を作りたいけど、あまりコストをかけたくない方におすすめの名刺デザイン会社

品質の高い名刺を作りたいけど、あまりコストをかけたくない方にはコクリ名刺がおすすめです。
通常デザイン会社に依頼すると、デザイン費用が3〜10万円くらい料金がかかるところ、コクリ名刺なら18,000円(片面)で作成できます。
安さの理由は、対面ヒアリングや営業経費を最大限コストカットしているから。
経験豊富なプロのデザイナーがデザインを作成するので、品質には間違いありません。
初回は3案デザインを提案してくれて、気に入らなければキャンセルOKです。

特殊な加工方法で、こだわりの名刺を作りたい方におすすめの名刺デザイン会社

特殊な加工方法で、こだわりの名刺を作りたい方にはASOBOADがおすすめです。
ASOBOADでは、エンボス加工や箔押し、ニス加工などの特殊加工にも対応しています。
エンボス加工は、印刷物の特定の部分に型を押し、圧を加えることで立体的な印刷物に仕上げる加工方法です。
通常の名刺よりも作成費用が高くなりますが、落ち着いた高級感が出て魅力的です。
また、二つ折りやカッティング名刺にも対応しているので、より凝った名刺を作成することができます。

名刺は第一印象のひとつなので、こだわりのあるインパクトの強い名刺であれば、お客様との話題もできてコミュニケーションも取りやすくなるでしょう。

できるだけ安く名刺のデザインを作成したい方におすすめの名刺作成依頼サイト

できるだけ安く名刺のデザインを作成したい方にはココナラがおすすめです。
ココナラには、個性溢れる新人デザイナーから経験豊富なベテランデザイナーまで、在籍しています。
価格帯も、3,000円〜30,000円くらいまで幅広いので、自分の希望条件に合うデザイナーを探すことができます。
価格が安いからデザイン性が低いわけでもなく、中には価格は安いけど実力の高いデザイナーも。

ココナラのサイトでは、デザイナーの制作実績やレビューを見ることができるので、依頼前には必ずチェックしておきましょう。

上質で洗練されたデザインの名刺を作成したい方におすすめのデザイン会社

上質で洗練されたデザインの名刺を作成したい方には、桶屋がおすすめです。
桶屋で作成する名刺は、余計なものを削ぎ落とされた洗練されたデザインが特徴です。
ですので、いつまでも普遍的で美しく、長く使うことができます。
活版印刷をおこなっていて、独特の凹凸が味わい深さを感じさせます。

おしゃれで印象的なデザインの名刺を作成したい方におすすめの名刺デザイン会社

おしゃれで個性的なデザインの名刺を作成したい方には、コクリ名刺がおすすめです。
名刺デザインは、ビジネスシーンにおいておしゃれで印象的なものであることが求められます。
コクリ名刺では経験豊富なプロのデザイナーが現在のトレンドを取り入れながら、おしゃれで高品質の名刺をデザイン。
また、お客様のご要望を最大限に生かし、会社の職種や業種、ロゴやブランドイメージに合わせて、個性的で印象的なデザインを作成します。

ロゴ作成サービスの「コクリロゴ」ともども、多くのお客様にご利用いただいています。

名刺のデザインをプロに依頼するメリット

仕上がりが良くなる

名刺のデザインをプロに依頼するメリットの一番は、やはり名刺の仕上がりが良くなること。
無料で自分で名刺を作成できるツールはいろいろありますが、自分で作成するとどうしてもバランスが悪く仕上がりがイマイチになることが多いです。
そのような名刺を交渉相手に渡すとなると、相手の印象も悪くなってしまい良くありません。
デザインのプロであれば、名刺のバランスはもちろん、配色やフォント、トレンドを取り入れたデザイン性の高い名刺を作成してくれます。
ですので、ビジネス上で利用する名刺は、デザインのプロに依頼したほうが良いでしょう。

自由度の高い名刺を作ることができる

無料で利用できるツールには、様々なデザインテンプレートがありますが、自由度が高くありません。
こういったツールを利用した方の中には「もう少しレイアウトを変えたい・・・」「ロゴやブランドのイメージに合わせたデザインにしたい・・・」といった不満も少なくありません。
そんな時、デザイン制作会社などのプロであれば、そういった細かい要望に応えてくれ、自由度の高い名刺を提案してくれます。
また、お客様の要望だけでなく、業種やビジネス用途を考えて、最適な名刺デザインを作成してくれます。

具体的なイメージが思い浮かんでない場合は、「こんなビジネスでこんな用途に使いたい」といった要望を伝えると良いでしょう。

名刺デザイン会社の選び方

名刺デザインを依頼する際に注目すべきポイントはいくつかあります。ここでは、代表的な3つのポイントについて紹介します。

得意分野で選ぶ

一見、「デザイン会社」と聞くとどこも同じように感じるかもしれません。しかし、それぞれ会社やサービスによって得意分野や、専門としている分野が異なります。

デザインの特徴や雰囲気が良さそうな会社を選ぶことはもちろんですが、得意としている分野であれば、よりクオリティが高い仕上がりに期待できます。

ホームページをみた時にアピールしている内容をチェックしたり、利用者の声を見てみたりして、どの分野が得意そうかを確認しておきましょう。

料金・納期で選ぶ

料金や納期が希望に合うかどうかも重要なポイントです。
依頼する範囲によって料金や納期は異なりますが、「料金体系」「依頼できる範囲」「納期」の3つは必ずチェックしておきましょう。

また、デザイン会社によっては打ち合わせのための出張費や交通費、進行管理費などがかかることがあります。
一般的に見積もりは無料でおこなってくれることが多いので、気になる会社があれば一度見積もりを確認して、予算に合うかどうかを判断するとよいでしょう。

継続して利用できるかどうかで選ぶ

思い入れのある名刺を作る場合、長く付き合えるデザイン会社を選ぶことも大切です。
当然ですが、名刺は配っていくと手持ちの枚数が減るものです。
追加で印刷を依頼できるように、継続して利用できるデザイン会社を選びましょう。

また、「デザインを依頼するならこの会社」というように、長く付き合えるデザイン会社を見つけておくことで、自社で使うデザインに一貫性を持たせられるようになります。

デザインに一貫性があることでブランディングにも役立ち、ファン獲得につなげることもできるでしょう。

継続して利用できるデザイン会社を選ぶためにも、「コミュニケーションがしっかり取れるかどうか」や「親身に話を聞いてくれるかどうか」などをチェックしておきましょう。

名刺の作成を依頼した時の料金の相場

名刺の作成を依頼した時にかかる料金には、デザイン費用印刷費用の2つがあります。
こちらでは、名刺の作成を外注に依頼した場合の料金費用の相場をまとめてみました。
名刺デザインを依頼する場合の参考にしてください。

名刺のデザイン費用

まずは名刺のデザイン費用の相場を紹介します。
個人とデザイン会社では、名刺デザイン費用は大きく変わります。
ココナラのようなスキルマッチングサービスであれば数千円から依頼できますが、規模の大きなデザイン会社であれば10万円以上かかることも。
スキルマッチングサービスには、人気のデザイナーや経験豊富なデザイナーも在籍しているので、高額になる場合もあります。

依頼先 費用(両面デザインの場合)
デザイン制作会社 50,000円〜100,000円
スキルマッチングサービス(個人やフリーランスデザイナー) 3,000円〜50,000円
クラウドソーシング 20,000円〜

名刺デザイン以外にも、ロゴやイラスト、地図などを依頼する場合は、別途費用がかかります。
ロゴ作成については、下記ページにて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

名刺の印刷費用

名刺の印刷まで依頼される場合は、別途印刷費用がかかります。
ひとくちに印刷と言っても、地元の印刷会社とネット印刷でも費用が大きく変わります。
また、印刷する部数、紙質、印刷面、カラー、厚さ等によっても費用が変わります。
下記はネット印刷(ラクスル)に依頼した場合の費用をまとめてみました。
名刺印刷を依頼する場合の参考にしてください。

紙質 印刷代(両面・カラー・100部)
マット紙 499円〜
光沢紙 590円〜
ケント紙 607円〜
高級紙 1558円〜

印刷する部数は増えるほど単価が安くなるので、コストを抑えたい場合は、できるだけ多めに印刷を依頼しましょう。
また、エンボスや箔押しなどの特殊加工を希望される場合は、追加料金がかかります。

名刺のデザインから印刷まで、ワンストップで依頼できる制作会社も多いので、自分で印刷まで手配するが面倒な方は、そのような制作会社に依頼するのがおすすめです。

名刺をオーダーメイドで依頼するときのコツ

ここからは、名刺をオーダーメイドで依頼するときのコツを紹介します。理想の名刺に仕上がるように、依頼前に完成形をイメージしておきましょう。

名刺の役割を明確にしておく

ひとくちに名刺と言っても、その役割は様々です。
例えば、会社名や住所、連絡先が載っていれば良いという連絡ツールとしての役割。
自分の会社の強みや特徴を伝えて、売り込みたいというビジネスツールとしての役割。
店舗のコンセプトやイメージを伝えたいというブランディングツールとしての役割など。
これらを明確にすることにより、名刺に載せたい情報やデザインが変わってきます。
まずは、名刺をどのようなシーンで使いたいのかというところを明確にしておきましょう。

名刺は、打ち合わせや交流会などのシーンで、会話のきっかけにもなりますので、たかが名刺と思わずにしっかりコンセプトを考えてみましょう。

載せる情報を明確にしておく

名刺には載せておくべき情報がいくつかあります。以下に、一般的な名刺に必要な項目を記載しておくので、載せる情報を事前に考えておきましょう。

名刺には載せておくべき情報例

  1. 名前
  2. 会社名
  3. 事業内容
  4. 部署名
  5. 肩書き
  6. 電話番号
  7. メールアドレス
  8. WebサイトやホームページのURL

また、最近ではSNSアカウントを記載する人も増えています。アピールしたい情報をSNSで発信している人は、記載の有無を検討しておくとよいでしょう。

名刺の限られたスペースを有効に活用する

名刺の通常サイズは91×55(mm)とスペースが限られています。
自分の会社や商品について、しっかり理解してもらいたいからといって、情報を詰め込みすぎるのは良くありません。
名刺はあくまで挨拶ツールであるため、名刺を受け取った相手も、情報をしっかり読んでくれるわけではないのです。
ですので、できるだけ名刺に載せる情報は、優先順位をつけて、PRしたい情報だけを掲載するようにしましょう。

どうしても、しっかり理解してもらいたい情報は、ホームページのURLやQRコードを配置して、そこからアクセスしてもらうことをおすすめします。

必要な素材を準備しておく

名前や住所などの基本情報だけでなく、ロゴや写真など、掲載に必要な素材を準備しておきましょう。
会社様の中には「ロゴデータが見つからない」という場合も少なくありません。
ですので、ロゴデータはできるだけ早めに準備して、見つからない場合は作成してもらった会社に問い合わせて再度頂けるよう依頼しましょう。
最近は、QRコードを掲載する会社も多いので、掲載を希望される場合はインターネットなどのツールを使い作成してみてください。

社風やロゴのイメージにデザインを合わせる

全体のレイアウトからロゴ・デザインまで、それぞれの要素をバランスよく組み合わせることで、センスのよい名刺を作ることができます。
しかし自社の顔にもなり得る名刺は、センスがよいだけでなく社風やロゴのイメージに合っているかどうかも重要なポイント。

※上記はコクリ名刺で作成した名刺デザインです。

ロゴ・デザイン・色・フォントのバランスをみて、会社や個人を表現するのに最適なデザインに仕上げましょう。

読みにくいフォントは避ける

情報の詰め込みすぎや読みにくいフォントを選択すると、それだけで印象が悪くなることもあります。
1枚の名刺のなかで使うフォントは統一し、違和感がなく読みやすくなるように心がけましょう。

一般的な名刺サイズは55mm×91mmで、この小さな範囲のなかで必要な情報を盛り込まなければなりません。
名刺の定番フォントである「明朝体」「ゴシック体」「楷書体」をベースに、読みやすくて自社のイメージにマッチするフォントを選びましょう。

紙にもこだわる

デザインと同じように、用紙によっても名刺の印象は大きく変わります。
一般的な名刺用紙は「上質紙」「光沢紙(コート紙)」「マット紙」に分けられ、さらに細かく分類されます。

また、厚みによってもイメージは異なり、薄いとスタイリッシュで繊細な印象に、厚いと信頼感のある印象に仕上がります。

個性的な名刺を作りたい場合は、和紙やシール、透明フィルムなどの特殊用紙を選ぶのもよいでしょう。

名刺デザインを依頼するときの注意点

名刺デザインを依頼するときに不安になるのが「イメージ通りに仕上がるかどうか」ではないでしょうか?
何度も修正をお願いしたり、納得できないまま印刷するのは避けたいですよね。

ここでは、名刺デザインを依頼するときの注意点を紹介します。
名刺デザインの依頼で失敗しないように、以下の3点に気をつけましょう。

名刺デザインの作成実績やポートフォリオを確認する

名刺デザインを依頼するときは、まず依頼する制作会社やデザイナーの作成実績、ポートフォリオを確認しましょう。
作成実績やポートフォリオには、デザイナーのスタイルやデザインセンスが色濃く出ています。
それらを確認することで、あなたの希望するような名刺デザインを作成してもらえるのか判断することができます。
「このデザイナーは可愛い名刺デザインが上手だな〜」というような得意分野も分かります。
制作会社であれば会社のホームページ、個人やフリーランスのデザイナーであればブログやSNSなどを確認すると良いでしょう。

ココナラやクラウドワークスで依頼する場合には、各サイトに個人のポートフォリオページがありますので、そちらをチェックしておきましょう。

丸投げしない

名刺デザインを依頼するとき、できるだけ丸投げは避ける方がよいです。
デザイナーと意思疎通が十分にできていない場合、デザイナーと発注者の間でイメージのギャップが生まれかねません。

修正回数を定めているデザイン会社も多いですが、可能な限り修正回数が少なくなるように、依頼する側の協力する意識も大切です。

注文後に変更しない

一度決めたデザインや料金を変更することは、デザイナーとの信頼関係を壊す可能性もあるので避けましょう。
デザイナーは与えられた情報をもとに、時間と労力を使って1つ1つのデザインを仕上げています。

必ず確定する前の段階でイメージを煮詰めておき、注文後に変更することがないようにしましょう。

名刺のデザインが重要な理由

ビジネスシーンの第一印象を変える役割がある

ビジネスシーンのファーストコンタクトは名刺交換から始まります。
その大事な役割が名刺のデザインで、良くも悪くもビジネス相手の第一印象を変えてしまいます。
もし、名刺のデザインのがイマイチなものであれば、「こちらの会社と今後お付き合いしても大丈夫かな」という印象を与えかねません。
逆におしゃれで洗練されたデザインであれば、会社のイメージをアップさせることもできます。
個性的なデザインであれば、その場のコミュニケーションツールとしても効果を発揮してくれるでしょう。

会社のイメージアップやブランディング

名刺には、会社のイメージアップやブランディングの役割もあります。
例えば「信頼性」や「清潔感」のイメージを前面に出したいなら、カラーをブルー系で統一し、レイアウトもスッキリとしたデザインにすると良いでしょう。
「情熱」や「活気」のイメージを出したいのであれば、メインカラーを赤にして、力強いゴシックフォントでデザインしてみるのも良いですね。
「和風」のイメージであれば、紙質にもこだわり、和紙を使ってみるのも1つの方法です。
カラー・レイアウト・フォント・紙質などのデザイン要素を組み合わせることにより、相手に強くブランドイメージを印象に残すことができます。

名刺デザインを依頼する方法と手順を解説!

デザイン制作会社に依頼する場合

コクリ名刺ASOBOADなどのデザイン制作会社に依頼する場合の手順について解説します。
こちらのデザイン制作会社は、名刺デザインの経験が豊富なディレクターや名刺デザインのスキルが高いデザイナーが在籍しているので、やりとりがとてもスムーズです。

  1. 名刺デザインの依頼(お申し込み)・見積もり
    まずは、名刺デザインの制作会社を選び、インターネットでお申し込みまたは電話で名刺デザインの依頼をします。
  2. ヒアリング
    制作会社から名刺デザインのイメージとなるコンセプト、カラー、名刺に掲載する情報などをヒアリング。
    印刷まで依頼される場合は、希望する名刺の部数や紙質などを伝えてください。
    ヒアリングについては、対面または電話、メールによるやり取りなど様々です。
    ヒアリング時は、できるだけ具体的に希望のイメージを伝えましょう。
  3. 見積もり
    名刺デザインの見積もりを発行してくれます。
    印刷まで依頼される場合は、部数や紙質などに応じて、金額を算出してくれます。
  4. 名刺デザインの作成
    ヒアリングした内容をもとに、デザインの作成を開始。
    名刺デザインに必要なロゴや地図などの素材を提供してください。
    デザインが完成したら、初回のご提案となります。
  5. 修正
    提案されたデザインの中から自分の希望に近い名刺デザインを選びます。
    選んだデザインをベースに、「もっとこうして欲しい」というような修正依頼をします。修正を依頼するときは、できるだけ具体的にイメージを伝えましょう。
  6. 完成・納品
    修正を重ねて希望の名刺デザインが出来上がったら完成。指定のファイル形式にてデータを納品されます。
    お支払いのタイミングは、制作会社によって違いますので、事前に確認しておきましょう。
  7. 印刷
    名刺の印刷まで依頼される場合は、出来上がった名刺デザインのデータを印刷会社に手配します。
    名刺の出来上がりは依頼される会社によって異なりますが、通常は5〜7日程度。お届けまでお待ちください。

※手順や流れは、制作会社によって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

スキルマッチングサービスを利用する場合

ココナラなどのスキルマッチングサービスを利用する場合の手順を解説します。
実績豊富なデザイナーから個性溢れる新人デザイナーまで在籍していますので、やり取りにバラつきがあります。
マッチングサービスのサイトを経由して、メッセージのやり取りや金銭の受け渡しを行うので、トラブルが少なく安心して利用できます。

  1. 希望の名刺デザインを探す
    まずは、マッチングサービスのサイトで、出品者を探しましょう。
    カテゴリやキーワードから検索することができます。
  2. 購入する
    お気に入りの出品者が見つかったら、購入ボタンをクリックし、お支払い方法を選択し購入します。
    (見積もりの相談をすることもできます。)
  3. メッセージのやり取りをする
    トークルームと呼ばれる非公開の掲示板で、出品者とメッセージのやり取りをしましょう。
    ロゴデザインについての相談や要望などを伝えましょう。
  4. 納品
    希望の名刺デザインが出来上がったら、納品データを受け取り完了となります。
    代金は納品完了までサイト側で預かっていて、納品が完了されたらお支払いとなります。
  5. 印刷
    出品者によっては、印刷の手配まで対応してくれます。
    料金は、オプション対応の場合が多いので、依頼する前にチェックしておきましょう。

※手順や流れは、サービスによって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

クラウドソーシング(コンペ形式)を利用する場合

クラウドワークスなどのクラウドソーシングを利用する場合の手順について解説します。
なかでもクラウドソーシングのコンペ形式では、複数のデザイナーによる名刺デザイン案の中から気に入ったデザインのみを採用できるのでおすすめです。

  1. デザインを募集する
    まずは、管理画面でデザインについての要望などを記入し、デザインを募集します。
    できるだけ具体的に制作してほしいものの内容を記載しましょう。
  2. 仮払いをする
    仮払いを行うことで、コンペの募集が開始となります。
    納品が完了するまでは、クラウドソーシングのサービス側が預かります。
  3. 提案を確認する
    募集に対して、複数のデザインの提案がありますので、確認しましょう。
  4. 採用する
    お気に入りのデザインが決まったら、採用作品を決定します。
    採用前であれば、メッセージ機能を利用して修正を依頼することもできます。
  5. 完成・納品
    修正を重ねて希望の名刺デザインが出来上がったら完成。指定のファイル形式にてデータを納品されます。
    納品手続き完了後に、提案者に報酬が支払われます。

※手順や流れは、サービスによって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

名刺の作成に関する素朴な疑問Q&A

名刺には、どんな情報を載せたらいいの?

名刺に載せる基本的な情報としては、会社のロゴ・会社名・住所・肩書き(役職)・名前・電話番号(携帯電話)・メールアドレス・ホームページURLがあります。
さらに、会社や商品について紹介したい場合は、キャッチコピーや業務内容、企業理念などを掲載しましょう。
お店の場合であれば、商品やお店の紹介、営業時間や定休日、お店にアクセスするための地図、SNSのアカウントなども載せてみてはいかがでしょうか?
名刺に情報を掲載するスペースは限られていますので、自分が載せるべき情報は何かを優先順位をつけて明確にすることが大切です。

名刺に情報を詰め込みすぎると、読みにくくなってしまいますので、名刺を受け取る相手のことを考えて掲載する情報を選びましょう。

名刺におすすめのフォントは?

名刺のフォントにはゴシックまた明朝体を選ぶのが良いでしょう。
中でもゴシックは視認性が良く、幅広い業種に対応できます。
ゴシックにも角ばったものや丸みのあるものなど、いろいろなフォントがありますので、自分の会社に合ったものを選ぶようにしましょう。
明朝体は、横の線が細くなるため、ゴシックよりも視認性が落ちますが、高級感や格式高い印象を与えることができます。

あまり個性的なフォントは視認性が悪く、あまり印象が良くありません。

まとめ

第一印象でよい印象を与える名刺を作るためには、イメージを形にしてくれるデザイン会社を選ぶ必要があります。
イメージに沿ったデザイン会社が見つかれば、安心して任せることができるでしょう。

また、コミュニケーションがしっかり取れて、親身になってくれるデザイン会社であれば、今後デザインやロゴが必要になった時に信頼して任せることができます。

おしゃれなデザインの名刺を作りたい方は、ぜひ今回の内容を参考に、イメージを形にできるデザイン会社をみつけてみてください。

著者情報

デザイナー兼ディレクター 荒木 厚
デザイン会社「株式会社コクリ」の代表取締役。ロゴ作成サービス「コクリロゴ」、名刺デザイン作成サービス「コクリ名刺」でデザイン、ディレクターを担当。
これまで500社以上のロゴデザイン、300社以上の名刺デザインを手掛ける。