名刺のデザインの作成依頼におすすめの制作会社&サイト10選【プロ厳選】

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。
※本ページは株式会社コクリが運営管理しています。
  • 名刺のデザインを依頼したいけど、どこに頼めば良いか分からない・・・
  • デザイン会社に依頼すると、費用が高そう・・・

そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために、今回はプロ目線で名刺のデザインを依頼できるおすすめの制作会社&サイトを紹介します。

今回紹介する制作会社やサイトはどちらもインターネットで依頼できますし、全国対応です。
デザイン費用も比較的低料金のところばかりですので、おすすめです。

名刺デザインの依頼のコツや注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
名刺デザイン会社を厳選し評価した結果、下記は、おすすめの名刺デザイン会社3選になります。

おすすめの名刺デザイン制作会社
&サイト
こんな方におすすめ 料金
コクリ名刺
品質の高いロゴを作りたいけど、あまりコストをかけたくない方 片面:16,000円(キャンペーン価格)
  • 完全オーダーメイドなのにリーズナブル
  • 経験豊富なプロのデザイナーが名刺をデザイン
ASOBOAD
特殊な加工方法で、こだわりの名刺を作りたい方 片面:21,500円
  • プロのデザイナーによる制作で高クオリティな仕上がり
  • 二つ折りカードや三つ折りカード等の特殊名刺にも対応
ココナラ
できるだけ安く名刺のデザインを作成したい方 3,000円〜30,000円程度
  • 予算や内容によって柔軟に選ぶことができる
  • 一般的なデザイン会社に比べると低価格
著者情報

デザイナー兼ディレクター 荒木 厚
デザイン会社「株式会社コクリ」の代表取締役。ロゴ作成サービス「コクリロゴ」、名刺デザイン作成サービス「コクリ名刺」でデザイン、ディレクターを担当。
これまで500社以上のロゴデザイン、300社以上の名刺デザインを手掛ける。

目次

おすすめの名刺デザイン会社&サイト10選

それでは、今から名刺が作れるおすすめの名刺デザイン会社&サイトを紹介していきます。
「デザインのクオリティ」「サービス・サポート」「料金」の3つの基準をもとに、プロ目線で10社選びました。
自社にあう名刺作りができそうな会社があれば、ぜひチェックしてみてください。

名刺デザイン会社・サイトの比較基準

今回の選定で重視した評価項目

評価項目 確認ポイント
デザイン品質 制作実績、オリジナル性、ブランドイメージへの反映度を確認
料金のわかりやすさ デザイン費、印刷費、修正費、追加費用の有無を確認
修正対応 修正回数、修正範囲、キャンセル可否を確認
納期 デザイン初稿までの日数、印刷込みの納品目安を確認
印刷・特殊加工対応 用紙、箔押し、二つ折り、QRコード、印刷までの対応範囲を確認

本記事では、自社サービスであるコクリ名刺も掲載していますが、料金の明確さ、オリジナルデザイン対応、修正・納期・印刷対応などの比較基準に沿って、他社サービスと同じ観点で紹介しています。

コクリ名刺

コクリ名刺のおすすめポイント

  • 完全オーダーメイドなのにリーズナブル
  • 経験豊富なプロのデザイナーが名刺をデザイン

コクリ名刺は、ロゴデザインを手がける弊社(株式会社コクリ)が運営しているオリジナル名刺デザイン作成サービスです。
ロゴやブランドイメージに合わせて、完全オーダーメイドで個性あふれる名刺デザインを作成しているのが特徴。
初回はテーマや雰囲気の違うデザインを3案提案。気に入らなければキャンセルOKです。

経験豊富なプロのデザイナーがデザインを作成するので、品質は間違いありません。

完全オーダメイドなのに、料金は片面デザイン費16,000円〜とリーズナブルです。
ご要望があれば印刷までワンストップで提供いたします。

お知らせ・キャンペーン!

  • ビジネス応援キャンペーン実施中!通常18,000円→16,000円 2/2〜2/7まで
サービス内容 名刺デザイン/ロゴデザイン(姉妹サービス)/印刷(有料オプション)
デザイン料金
  • 片面:16,000円(キャンペーン価格)
  • 両面:23,000円(キャンペーン価格)
納期 デザインのみ:約1週間
デザイン+印刷:約2週間

ASOBOAD(アソボアド)

ASOBOADのおすすめポイント

  • プロのデザイナーによる制作で高クオリティな仕上がり
  • 二つ折りカードや三つ折りカード等の特殊名刺にも対応

ASOBOADでは、チラシやフライヤー、ポスターなどの広告デザイン制作をおこなっています。

「価格×スピード感×クオリティ」のバランスを重要視しており、低価格ながらもプロのデザイナーによる制作で高クオリティな仕上がりに期待できます。

一般的な名刺サイズのほか、二つ折りカードや三つ折りカードのデザイン制作・印刷まで一貫した依頼が可能。
箔押しやエンボス加工、ニス加工などの特殊加工にも対応しており、QRコードなどの二次元コードを入れた名刺も作れます。

サービス内容 チラシ/ポスター/パンフレット/名刺/ショップカード/動画編集/WEB広告/ロゴ制作ほか
デザイン料金
  • 片面:22,150〜円(100部印刷代込み)
  • 両面:28,310〜円(100部印刷代込み)
納期 入金確認後5〜7営業日

ココナラ

ココナラのおすすめポイント

  • 予算や内容によって柔軟に選ぶことができる
  • 一般的なデザイン会社に比べると低価格

ココナラは、個人のスキルを売り買いできる「スキルマーケット」です。
サイト内にはプロからアマチュアまで、さまざまなデザイナーがスキルを出品しているため、予算や内容によって柔軟に選ぶことができます。

一般的なデザイン会社に比べると低価格で依頼できるので、あまり名刺に予算をかけたくない人や、デザインのみを依頼したい人にもおすすめです。

それぞれのデザイナーにはレビューが掲載されているため、過去に依頼した人の「生の声」を参考にデザイナーが選べるのがポイントです。
デザイナーとのやり取りは、テキストやビデオチャット、電話、コンテンツと幅広く対応しています。
購入や販売の際のお金のやり取りは、ココナラが仲介してくれるので安心して利用できます。

個人やフリーランスのデザイナーとの取引には様々なトラブルがつきものなので、ココナラが仲介してくれるのは安心ですね。

お知らせ・キャンペーン

  • 会員登録で「300円割引クーポン」プレゼント!
サービス内容 イラスト/デザイン/Webサイト制作/ビジネス代行/プログラミングなど
デザイン料金
  • 3,000円〜30,000円程度(相場)
納期 デザイナーによって異なる

桶屋

桶屋のおすすめポイント

  • 洗練されたデザインのなかにおしゃれさを感じさせる上質な仕上がり
  • 活版印刷をおこなっている

桶屋「多くは語らず、空気感で伝える」をコンセプトに名刺制作をおこなっているデザイン制作会社です。

長く使える名刺作りを心がけており、洗練されたデザインのなかにもおしゃれさを感じさせる上質な仕上がりが魅力です。

また、桶屋の大きな特徴の1つは、活版印刷をおこなっているところ。
活版印刷は金属の版にインクを塗り、圧力をかけて印刷をおこなう昔ながらの方法で、独特の凹凸が味わい深さを感じさせます。

約7,000種類にも及ぶ紙の種類と多様な印刷方法から、完全にオリジナルでセンスのよい名刺を作ることができます。

サービス内容 ブランディングデザイン/ホームページ制作/名刺・ショップカード制作/写真・映像撮影/ロゴ制作/パッケージデザインほか
デザイン料金
  • 要見積り
納期 入金確認後4日前後でデザイン原案送付
印刷開始から約7営業日

AST DESIGN

AST DESIGNのおすすめポイント

  • 親身なヒアリングにより希望のデザイン制作・印刷
  • 両面フルカラー500部印刷込みで35,700円〜

AST DESIGNでは、「GOOD DESIGN, GOOD PRICE」というコンセプトのもと、親身なヒアリングにより希望のデザイン制作・印刷をおこなってくれます。

清潔感のあるデザインからスタイリッシュなデザインなど、幅広いイメージに対応しているため、こだわりのある名刺を作ることができます。

また、料金は「打ち合わせ」「デザイン(1案)」「修正(5回まで)」「印刷」「配送」がすべて込みで、両面フルカラー500部35,700円〜。
オプションで複数のデザイン案や写真撮影、文章制作などもおこなっています。

お知らせ・キャンペーン

  • ロゴや名刺、チラシ、会社案内、ホームページなどツールを3点以上まとめて注文すると、ご依頼数に応じて制作代を割引してくれます。
サービス内容 ロゴデザイン/リーフレット・冊子/名刺/DM・ポストカード/ホームページ制作/トータルデザインほか
デザイン料金
    • 両面:35,700円〜(500部印刷代込み)
納期 デザイン制作 約10〜15日
印刷開始から約1週間〜10日

ハットツールデザイン

ハットツールデザインのおすすめポイント

  • 女性デザイナーによるきめ細やかなデザイン作成
  • プロモーションや集客なども踏まえた名刺作り

ハットツールデザインは、女性デザイナーによるきめ細やかなデザイン作成が魅力の会社です。
東京23区であればデザイナー本人による出張打ち合わせをおこなっており、遠方の場合でも電話またはスカイプで直接話すことができます。

料金はデザイン・印刷・配送料込みで100枚40,370円〜となっており、用紙はコート紙とMr.B(コート紙より少し高級感のある仕上がり)の2種類用意されています。

ハットツールデザインでは、ただ印刷物を作るだけでなく、その先のプロモーションや集客なども踏まえた名刺作りができます。

サービス内容 チラシ・フライヤー/カタログ・パンフレット/名刺・ショップカード/屋外デザイン/WEB/アプリほか
デザイン料金
  • 両面:40,370円〜(100部印刷代込み)
納期

クラウドワークス

クラウドワークスのおすすめポイント

  • さまざまなスキルをもつクラウドワーカーに、必要な業務をピンポイントで発注できる
  • コンペ形式での募集も可能

クラウドワークスは、インターネット上で仕事の受発注がおこなえる「クラウドソーシング」です。
大企業・政府をはじめ、78万社以上の企業が利用しています。

さまざまなスキルをもつクラウドワーカーに、必要な業務をピンポイントで発注できるシステムとなっており、「名刺デザインのみ」「デザイン・印刷も一括で」など、発注者の都合に合わせてデザイナーを募集できます。

クラウドワークスではコンペ形式での募集も可能で、複数のデザイナーによるデザイン案の中から気に入ったデザインのみを採用するという利用方法もあります。

こちらも一般的なデザイン会社より低単価での依頼が可能なため、コストをおさえて名刺作成したい場合におすすめです。

サービス内容 イラスト/デザイン/Webサイト制作//プログラミングなど
デザイン料金
  • 20,000円〜(相場)
納期 10日前後

ランサーズ

ランサーズのおすすめポイント

  • 発注側が安心して依頼できる機能が充実している

ランサーズも、クラウドワークスと同様のクラウドソーシングサービスです。
クラウドソーシングを利用する方のほとんどがクラウドワークスかランサーズのどちらかまたは両方を利用しています。
サービスとしては、ほぼ変わりはありませんが、少しずつ強みが違います。

ランサーズの強みは、発注側が安心して依頼できる機能が充実しているところ。
ランサーズには「本人確認制度」があり、住所・氏名・年齢の確認はもちろん、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の提出が必要です。
また、「プロフィール機能」には評価やスキル情報がわかりやすく表示されているため、どんなスキルを持っているのか過去にどんな評価を受けてきたのかを確認することができます。

ランサーズはクラウドワークスに比べて登録者数が1/4ほどでかなり少ないのが残念なところ。できればクラウドワークスとランサーズの両方を利用するのがおすすめ。

サービス内容 イラスト/デザイン/Webサイト制作//プログラミングなど
デザイン料金
  • 25,000円〜(相場)
納期 10日前後

RAD FLAG GALLERY

RAD FLAG GALLERYのおすすめポイント

  • 丁寧なヒアリングに基づき、ブランドや職種に最適な一枚を提案してくれる
  • 修正回数に制限がなく、納得いくまで調整できる

RAD FLAG GALLERYは、完全オーダーメイドで名刺をデザインする専門デザイン事務所です。
名刺デザイン料金は2万円(税込2.2万円)からで、丁寧なヒアリングに基づき、ブランドや職種に最適な一枚を提案してくれます。
Illustrator形式やPDF形式での納品が可能で、印刷業者への入稿もスムーズです。
修正回数に制限がなく、納得いくまで調整できる点も大きな魅力です。

既製のテンプレートに満足できない方、自分らしさを表現したい方に特におすすめのサービスです。

サービス内容 各種デザイン(名刺/ロゴ/診察券/ホームページ/封筒)
デザイン料金
  • 22,000円〜
納期 お問い合わせください

ミンネ

ミンネのおすすめポイント

  • ハンドメイド作品で知られる日本最大級のマーケット
  • 細かい希望や世界観も反映しやすい

ミンネは、ハンドメイド作品で知られる日本最大級のマーケットですが、個性豊かなクリエイターによる「名刺デザイン」の依頼も可能です。
イラストや手書き風デザイン、ナチュラル系など、既製のテンプレートにはない温かみある名刺を作りたい人におすすめです。
クリエイターと直接やり取りできるため、細かい希望や世界観も反映しやすいのが魅力です。
価格も比較的リーズナブルで、印象に残る名刺を作りたい個人事業主や作家さんにぴったりです。
印刷は別途対応が必要ですが、デザインにこだわりたい方には最適です。
名刺に「作品性」や「物語性」を持たせたい方にも向いています。

SNSやポートフォリオと合わせて世界観を統一したい方にもおすすめです。

サービス内容 名刺デザイン
デザイン料金
  • 2,900円〜
納期 出品者や制作内容によって異なる

おすすめの名刺デザイン会社&サイト10選 比較表

名刺会社&サイトの比較表です。料金や納期、特徴などを一覧でまとめています。
名刺デザインを依頼する前に、ぜひご覧ください。

会社・サイト名 確認した情報 デザイン料金 納期
コクリ名刺 料金体系・オーダーメイド対応・印刷対応 片面18,000円〜
両面25,000円〜
デザイン:約1週間
印刷込み:約2週間
ASOBOAD 特殊加工・印刷対応・制作実績 片面22,150円〜
両面28,310円〜
5〜7営業日
ココナラ 出品者数・価格帯・依頼形式 3,000円〜30,000円程度 出品者によって異なる
桶屋 活版印刷・特殊名刺・デザイン事例 要見積り 原案:約4日前後
印刷:約7営業日
AST DESIGN ヒアリング対応・印刷込み料金・制作事例 35,700円〜 制作:約10〜15日
印刷:約1週間〜10日
ハットツールデザイン 女性向けデザイン・集客提案・制作方針 40,370円〜 要確認
クラウドワークス 依頼形式・コンペ機能・価格帯 20,000円〜 10日前後
ランサーズ 依頼サポート・発注機能・価格帯 25,000円〜 10日前後
RAD FLAG GALLERY ブランディング・高品質デザイン・制作実績 要見積り 要確認
ミンネ ハンドメイド作家・オリジナルデザイン 2,900円〜 出品者によって異なる
会社・サイト名 印刷対応 修正対応 公式確認日
コクリ名刺 修正対応あり 2026年5月確認
ASOBOAD 修正対応あり 2026年5月確認
ココナラ 出品者による 出品者による 2026年5月確認
桶屋 要確認 2026年5月確認
AST DESIGN 修正対応あり 2026年5月確認
ハットツールデザイン 要確認 2026年5月確認
クラウドワークス 依頼先による 依頼先による 2026年5月確認
ランサーズ 依頼先による 依頼先による 2026年5月確認
RAD FLAG GALLERY 要確認 2026年5月確認
ミンネ 出品者による 出品者による 2026年5月確認

実際に名刺デザインを依頼する前に確認したいポイント

修正回数と追加料金の条件

名刺デザインを依頼する際は、最初に修正回数の上限や追加料金の条件を確認しておくことが重要です。
制作会社やデザイナーによっては、初回料金に含まれる修正回数が決まっており、大幅なデザイン変更は追加費用になるケースもあります。
特に、レイアウト変更やロゴ差し替えなどは追加料金が発生しやすいため注意が必要です。

実際に比較してみると、料金が安く見えても修正ごとに費用が加算されるケースもあるため、依頼前に「どこまでが無料修正なのか」を確認しておくと安心です。

印刷込みかデザインのみか

名刺デザインサービスには、デザイン制作のみを行うサービスと、印刷・配送までまとめて対応しているサービスがあります。デザイン費用だけを見て依頼すると、後から印刷費や用紙代が別途必要になるケースもあるため注意が必要です。
特に、特殊紙や箔押し加工などを希望する場合は、印刷対応の有無によって仕上がりや費用が大きく変わります。
比較する際は、「印刷込み価格なのか」「何部まで含まれるのか」まで確認しておくと、総額を把握しやすくなります。

ロゴやブランドカラーに合わせた提案ができるか

名刺は単なる連絡先カードではなく、会社や店舗の印象を左右するブランディングツールでもあります。
そのため、ロゴやブランドカラーに合わせたデザイン提案ができるかは重要な比較ポイントです。
実際に制作事例を比較すると、企業イメージに合わせた色使いやレイアウト提案が得意な会社ほど、統一感のある仕上がりになりやすい傾向があります。

特に、ロゴ制作やホームページ制作も行っている会社は、ブランド全体の方向性を踏まえた提案を受けやすい点がメリットです。

【希望別】おすすめの名刺デザイン制作会社

品質の高いデザインの名刺を作りたいけど、あまりコストをかけたくない方におすすめの名刺デザイン会社

品質の高い名刺を作りたいけど、あまりコストをかけたくない方にはコクリ名刺がおすすめです。
通常デザイン会社に依頼すると、デザイン費用が3〜10万円くらい料金がかかるところ、コクリ名刺なら16,000円(片面)(キャンペーン価格)で作成できます。
安さの理由は、対面ヒアリングや営業経費を最大限コストカットしているから。
経験豊富なプロのデザイナーがデザインを作成するので、品質には間違いありません。
初回は3案デザインを提案してくれて、気に入らなければキャンセルOKです。

特殊な加工方法で、こだわりの名刺を作りたい方におすすめの名刺デザイン会社

特殊な加工方法で、こだわりの名刺を作りたい方にはASOBOADがおすすめです。
ASOBOADでは、エンボス加工や箔押し、ニス加工などの特殊加工にも対応しています。
エンボス加工は、印刷物の特定の部分に型を押し、圧を加えることで立体的な印刷物に仕上げる加工方法です。
通常の名刺よりも作成費用が高くなりますが、落ち着いた高級感が出て魅力的です。
また、二つ折りやカッティング名刺にも対応しているので、より凝った名刺を作成することができます。

名刺は第一印象のひとつなので、こだわりのあるインパクトの強い名刺であれば、お客様との話題もできてコミュニケーションも取りやすくなるでしょう。

できるだけ安く名刺のデザインを作成したい方におすすめの名刺作成依頼サイト

できるだけ安く名刺のデザインを作成したい方にはココナラがおすすめです。
ココナラには、個性溢れる新人デザイナーから経験豊富なベテランデザイナーまで、在籍しています。
価格帯も、3,000円〜30,000円くらいまで幅広いので、自分の希望条件に合うデザイナーを探すことができます。
価格が安いからデザイン性が低いわけでもなく、中には価格は安いけど実力の高いデザイナーも。

ココナラのサイトでは、デザイナーの制作実績やレビューを見ることができるので、依頼前には必ずチェックしておきましょう。

上質で洗練されたデザインの名刺を作成したい方におすすめのデザイン会社

上質で洗練されたデザインの名刺を作成したい方には、桶屋がおすすめです。
桶屋で作成する名刺は、余計なものを削ぎ落とされた洗練されたデザインが特徴です。
ですので、いつまでも普遍的で美しく、長く使うことができます。
活版印刷をおこなっていて、独特の凹凸が味わい深さを感じさせます。

女性目線のきめ細やかな名刺デザインを作成したい方におすすめのデザイン会社

女性目線のきめ細やかな名刺デザインを作成したい方にはハットツールデザインがおすすめです。
打ち合わせでは、お客様が何を大切にしていて、どんなことを伝えたいのか丁寧にヒアリング。
漠然とした要望でも、しっかり汲み取ってくれて、理想の名刺を作り上げ上げてくれます。
女性デザイナーならではの感性で、素敵な名刺デザインを作成してくれます。
東京23区であればデザイナー本人による出張打ち合わせをおこなっており、遠方の場合でも電話またはスカイプで直接話すことができます。

ハットツールデザインは名刺だけでなく、チラシやパンフレット、ホームページも要望に合わせて作ってくれます。

おしゃれで印象的なデザインの名刺を作成したい方におすすめの名刺デザイン会社

おしゃれで個性的なデザインの名刺を作成したい方には、コクリ名刺がおすすめです。
名刺デザインは、ビジネスシーンにおいておしゃれで印象的なものであることが求められます。
コクリ名刺では経験豊富なプロのデザイナーが現在のトレンドを取り入れながら、おしゃれで高品質の名刺をデザイン。
また、お客様のご要望を最大限に生かし、会社の職種や業種、ロゴやブランドイメージに合わせて、個性的で印象的なデザインを作成します。

ロゴ作成サービスの「コクリロゴ」ともども、多くのお客様にご利用いただいています。

名刺と合わせて各種広告物の作成を依頼したい方におすすめのデザイン会社

名刺と合わせて各種広告物の作成を依頼したい方には、ASOBOADがおすすめです。
ASOBOADは、名刺をはじめパンフレットやチラシ・ポスターなど各種広告物の制作も行なっています。
イベント関連のデザインから官公庁や教育機関のデザインなど、幅広いジャンルやニーズに対応しています。
広告のデザインだけでなく、キャッチコピーやスローガンの企画もしてくれますので、気になる方はぜひ相談してみてください。

時間やコスト面を考えると、まとめて依頼できるのは嬉しいポイントですね。

名刺のデザインの3つの依頼先

デザイン会社(制作会社)に依頼する

名刺デザインの依頼先としては、まずはデザイン会社(制作会社)があります。
デザイン会社に名刺デザインを依頼する最大のメリットは、ブランディングを意識した高品質なデザインが手に入る点です。ヒアリングを通じて企業のコンセプトや強みを整理し、それを反映した名刺を提案してくれるため、営業や信頼性の向上につながります。
経験豊富なデザイナーが在籍しており、デザインのクオリティが高いです。
お客様のご要望もしっかり聞いてくれて、細やかな対応が魅力です。
ただ、その分料金が高くなりがちなのがデメリットでしょう。

弊社のコクリ名刺は名刺デザインに特化した専門サービスで、コストを抑えつつ高品質の名刺デザインを提供しています。

スキルマッチングサービス

スキルマッチングサービスは、ココナラなどに代表される個人デザイナーと直接やり取りできる依頼方法です。比較的低価格でプロに依頼できるのが大きな魅力で、数千円〜数万円程度で名刺デザインを作成できます。
また、出品ページで実績やサンプルを確認できるため、自分の好みに合ったデザイナーを選びやすい点もメリットです。
ただし、デザイナーごとに対応や品質に差があるため、評価やレビューをしっかり確認することが重要です。
コストを抑えつつ、ある程度こだわりたい方に向いています。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、ランサーズクラウドワークスなどで複数のデザイナーに提案を募れる依頼方法です。
特にコンペ形式を利用すれば、複数のデザイン案を比較しながら選べるのが大きなメリットです。
そのため、具体的なイメージが固まっていない場合でも、幅広い選択肢から最適なデザインを見つけることができます。
一方で、応募数や品質は案件内容によって左右されるため、依頼内容を明確にすることが成功のポイントです。

比較検討しながら選びたい方におすすめの方法です。

名刺デザインの依頼先別の特徴・違いを比較

名刺デザインはどこに依頼するかによって、料金・クオリティ・納期・サポート体制が大きく変わります。
制作会社・スキルマッチングサービス・クラウドソーシングの3つにはそれぞれ特徴があり、目的や予算に合った依頼先を選ぶことが重要です。
例えば、ブランディング重視なら制作会社、コストを抑えたいならスキルマッチング、複数案から選びたいならクラウドソーシングが向いています。
ここでは、それぞれの違いを比較しながら、自分に最適な依頼先を見極めるポイントを分かりやすく解説します。

依頼先 料金目安 品質 納期 特徴
デザイン会社(制作会社) 5万〜10万円 非常に高い 1〜3週間 ブランディング重視・法人向け
スキルマッチング 3,000円〜3万円 高い(個人差あり) 2日〜1週間 低価格でプロに依頼可能
クラウドソーシング 5,000円〜5万円 ばらつきあり 3日〜2週間 複数案から選べる

ここまで紹介したように、名刺デザインの依頼先にはそれぞれ明確な違いがあります。
制作会社は品質とブランディング重視、スキルマッチングサービスはコストと柔軟性のバランス、クラウドソーシングは複数案から選べる点が強みです。
どれが最適かは、目的・予算・納期によって異なるため、自分の状況に合った依頼先を選ぶことが重要です。

特徴をしっかり理解したうえで選ぶことで、満足度の高い名刺デザインを実現できるでしょう。

名刺のデザインをプロに依頼するメリット

仕上がりが良くなる

名刺のデザインをプロに依頼するメリットの一番は、やはり名刺の仕上がりが良くなること。
無料で自分で名刺を作成できるツールはいろいろありますが、自分で作成するとどうしてもバランスが悪く仕上がりがイマイチになることが多いです。
そのような名刺を交渉相手に渡すとなると、相手の印象も悪くなってしまい良くありません。
デザインのプロであれば、名刺のバランスはもちろん、配色やフォント、トレンドを取り入れたデザイン性の高い名刺を作成してくれます。
ですので、ビジネス上で利用する名刺は、デザインのプロに依頼したほうが良いでしょう。

自由度の高い名刺を作ることができる

無料で利用できるツールには、様々なデザインテンプレートがありますが、自由度が高くありません。
こういったツールを利用した方の中には「もう少しレイアウトを変えたい・・・」「ロゴやブランドのイメージに合わせたデザインにしたい・・・」といった不満も少なくありません。
そんな時、デザイン制作会社などのプロであれば、そういった細かい要望に応えてくれ、自由度の高い名刺を提案してくれます。
また、お客様の要望だけでなく、業種やビジネス用途を考えて、最適な名刺デザインを作成してくれます。

具体的なイメージが思い浮かんでない場合は、「こんなビジネスでこんな用途に使いたい」といった要望を伝えると良いでしょう。

印刷までスムーズに任せられるワンストップサービスも

名刺デザインを外注する最大のメリットの一つが、「デザインから印刷までを一括で依頼できる」ワンストップサービスの存在です。
自分で印刷会社を探したり、データ形式に悩んだりする必要がなく、プロが最適な用紙や仕上がりを提案してくれます。
特に初めて名刺を作る方にとっては、スムーズな流れで納品まで進むため、安心感があります。
オンライン対応の業者も多く、全国どこからでも依頼できるのも魅力です。

デザインから納品まで、すべて任せたい方におすすめの選択肢です。

自分では思いつかない、洗練されたデザイン提案が受けられる

名刺を自作しようとすると、どうしても無難なデザインに落ち着きがちです。
しかしプロのデザイナーに依頼すれば、自分では思いつかないような色使いやレイアウト、フォント選びなど、洗練された提案を受けられます。
業種や目的、ターゲットに合わせたデザイン設計が可能で、ビジネスの印象をワンランクアップさせる名刺に仕上がります。
特に「自分らしさ」や「ブランドイメージ」を大切にしたい方には、プロの視点が大きな力になります。
さらに、名刺にロゴやアイコンなどを効果的に取り入れる提案もあり、見た目の印象だけでなく、記憶に残るデザインが完成します。

差別化を図りたい方にとって、プロの提案は大きな武器になります。

名刺デザインをプロに依頼するデメリット

コストがかかる

名刺をプロに依頼するデメリットは、やはりコストです。
名刺を自作すれば、その費用は紙代や印刷代を入れても数千円で済みますが、デザイン会社などのプロに依頼すれば数万円〜数十万円かかります。
プロと言っても、個人のデザイナーからデザイン会社、印刷会社までさまざまです。
ですので、名刺デザインを依頼する場合は、まずは予算を決めることが大切です。
その予算に合わせて自分の理想に近いデザインを作成してもらえそうなところを選ぶようにしましょう。

料金が安いからと言ってデザインのクオリティが低いわけではありません。コストが安くてもデザイン性の高い名刺を作成してくれる会社がありますので、事前にしっかりチェックしておきましょう。

名刺デザイン会社の選び方

名刺デザインを依頼する際に注目すべきポイントはいくつかあります。
ここでは、代表的な3つのポイントについて紹介します。

これまでの制作実績で選ぶ

名刺は、自分の会社のことを知ってもらうためのツールですので、名刺のクオリティはとても重要です。
名刺のクオリティを判断する目安がこれまでの制作実績です。
制作実績の豊富さはもちろん、デザイン性やアイデア、自分の会社の名刺に合っているのかも重要な判断基準です。
制作会社のホームページなどで制作実績をしっかりチェックしてから依頼するようにしましょう。

名刺のクオリティが低ければ、企業のイメージも下げる可能性もありますので、慎重に選ぶことが大切です。

得意分野で選ぶ

一見、「デザイン会社」と聞くとどこも同じように感じるかもしれません。しかし、それぞれ会社やサービスによって得意分野や、専門としている分野が異なります。

デザインの特徴や雰囲気が良さそうな会社を選ぶことはもちろんですが、得意としている分野であれば、よりクオリティが高い仕上がりに期待できます。

ホームページをみた時にアピールしている内容をチェックしたり、利用者の声を見てみたりして、どの分野が得意そうかを確認しておきましょう。

料金・納期で選ぶ

料金や納期が希望に合うかどうかも重要なポイントです。
依頼する範囲によって料金や納期は異なりますが、「料金体系」「依頼できる範囲」「納期」の3つは必ずチェックしておきましょう。

また、デザイン会社によっては打ち合わせのための出張費や交通費、進行管理費などがかかることがあります。
一般的に見積もりは無料でおこなってくれることが多いので、気になる会社があれば一度見積もりを確認して、予算に合うかどうかを判断するとよいでしょう。

修正回数や対応範囲で選ぶ

名刺デザイン作成サービスを選ぶ際は、修正回数や対応範囲の確認が非常に重要です。
初回提案だけで理想のデザインに仕上がるケースは少なく、色味やレイアウト、文字サイズ、表記内容など、細かな調整を重ねて完成度を高めていくのが一般的です。
そのため「修正は何回まで可能か」「無料修正と有料修正の境界はどこか」を事前に把握しておく必要があります。
また、軽微な調整のみ対応なのか、デザイン案の作り直しまで対応してくれるのかも重要なポイントです。

修正回数が少なすぎると、納得のいかないまま確定してしまうリスクもあります。

印刷まで一括対応しているかどうかで選ぶ

名刺デザイン作成サービスを選ぶ際は、印刷まで一括対応しているかどうかも重要な判断ポイントです。
デザインと印刷を別々に手配すると、データ形式の不一致や色味の違いなど、思わぬトラブルが起こることがあります。
一括対応のサービスであれば、デザイン段階から印刷を前提に調整してもらえるため、仕上がりのズレを防ぎやすくなります。
また、用紙の種類や厚み、加工方法についても相談できるため、名刺の質感や印象にこだわりたい方にも適しています。
注文から納品までの流れがシンプルになり、手間や時間を大幅に削減できる点も大きなメリットです。

初めて名刺を作成する方ほど、印刷まで一貫して任せられるサービスを選ぶと安心です。

継続して利用できるかどうかで選ぶ

思い入れのある名刺を作る場合、長く付き合えるデザイン会社を選ぶことも大切です。
当然ですが、名刺は配っていくと手持ちの枚数が減るものです。
追加で印刷を依頼できるように、継続して利用できるデザイン会社を選びましょう。

また、「デザインを依頼するならこの会社」というように、長く付き合えるデザイン会社を見つけておくことで、自社で使うデザインに一貫性を持たせられるようになります。

デザインに一貫性があることでブランディングにも役立ち、ファン獲得につなげることもできるでしょう。

継続して利用できるデザイン会社を選ぶためにも、「コミュニケーションがしっかり取れるかどうか」や「親身に話を聞いてくれるかどうか」などをチェックしておきましょう。

名刺の作成を依頼した時の料金の相場

名刺の作成を依頼した時にかかる料金には、デザイン費用印刷費用の2つがあります。
こちらでは、名刺の作成を外注に依頼した場合の料金費用の相場をまとめてみました。
名刺デザインを依頼する場合の参考にしてください。

名刺のデザイン費用

まずは名刺のデザイン費用の相場を紹介します。
個人とデザイン会社では、名刺デザイン費用は大きく変わります。
ココナラのようなスキルマッチングサービスであれば数千円から依頼できますが、規模の大きなデザイン会社であれば10万円以上かかることも。
スキルマッチングサービスには、人気のデザイナーや経験豊富なデザイナーも在籍しているので、高額になる場合もあります。

依頼先 費用(両面デザインの場合)
デザイン制作会社 50,000円〜100,000円
スキルマッチングサービス(個人やフリーランスデザイナー) 3,000円〜50,000円
クラウドソーシング 20,000円〜

名刺デザイン以外にも、ロゴやイラスト、地図などを依頼する場合は、別途費用がかかります。
ロゴ作成については、下記ページにて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

名刺の印刷費用

名刺の印刷まで依頼される場合は、別途印刷費用がかかります。
ひとくちに印刷と言っても、地元の印刷会社とネット印刷でも費用が大きく変わります。
また、印刷する部数、紙質、印刷面、カラー、厚さ等によっても費用が変わります。
下記はネット印刷(ラクスル)に依頼した場合の費用をまとめてみました。
名刺印刷を依頼する場合の参考にしてください。

紙質 印刷代(両面・カラー・100部)
マット紙 499円〜
光沢紙 590円〜
ケント紙 607円〜
高級紙 1558円〜

印刷する部数は増えるほど単価が安くなるので、コストを抑えたい場合は、できるだけ多めに印刷を依頼しましょう。
また、エンボスや箔押しなどの特殊加工を希望される場合は、追加料金がかかります。

名刺のデザインから印刷まで、ワンストップで依頼できる制作会社も多いので、自分で印刷まで手配するが面倒な方は、そのような制作会社に依頼するのがおすすめです。

名刺のデザイン費用を安く抑えるポイント

デザインのイメージや要望をできるだけ詳しく担当者に伝える

名刺のデザイン費用を安く抑えるポイントは、デザインのイメージや要望をできるだけ詳しく担当者に伝えることです。
デザインのイメージや要望を詳しく伝えることで、担当者とイメージを共有することができ、短期間でデザインを作り上げることができます。
担当者とのイメージがずれていると、修正回数が多くなり、その分費用が高くなってしまうケースも少なくありません。
「素人だからデザインのことはわからない」という方もいらっしゃいますが、そんな方はまずインターネットを使っていろんな名刺デザインを見てみることから始めてみましょう。
さまざまなタイプの名刺デザインを見ることで、自分の理想とするデザインが見つかるはずです。

個人やフリーランスのデザイナーに依頼する

個人やフリーランスのデザイナーは、制作会社に比べて低価格で依頼する場合が多いです。(著名のデザイナーや人気のデザイナーの場合、高額になるケースもあります)
個人の場合、基本的に1人で対応するため、介在する人件費が発生しません。
また新人デザイナーの場合は、実績を獲得するために、できるだけ低価格で受注するケースも少なくありません。
そのような個人やフリーランスのデザイナーに依頼することも費用を安く抑えるポイントです。
ただ、個人やフリーランスのデザイナーの場合、実力にばらつきがあるため、見極めが必要です。

個人やフリーランスのデザイナーに依頼する場合、お金のやり取りなど取引のトラブルが発生するケースもありますので、ココナラなどの仲介サービスを利用することをおすすめします。

複数の業者に見積もりを依頼する

複数の業者の見積もりを比較することで、費用を安くすることができます。
ただ、比較する際は費用だけでなく、これまでの実績や得意分野、納期やサービス面など多角的に比較するようにしましょう。
ですので、見積もりを依頼する時は、できるだけ依頼内容や納期など、必要な情報は明確に伝えておきましょう。
他にも気になることがあれば、事前に確認しておくことも大切です。

1つの業者だけでは、名刺の作成費用が適正かどうか分かりません。相場を把握できるのも相見積もりをするメリットですね。

名刺をオーダーメイドで依頼するときのコツ

ここからは、名刺をオーダーメイドで依頼するときのコツを紹介します。理想の名刺に仕上がるように、依頼前に完成形をイメージしておきましょう。

名刺の役割を明確にしておく

ひとくちに名刺と言っても、その役割は様々です。
例えば、会社名や住所、連絡先が載っていれば良いという連絡ツールとしての役割。
自分の会社の強みや特徴を伝えて、売り込みたいというビジネスツールとしての役割。
店舗のコンセプトやイメージを伝えたいというブランディングツールとしての役割など。
これらを明確にすることにより、名刺に載せたい情報やデザインが変わってきます。
まずは、名刺をどのようなシーンで使いたいのかというところを明確にしておきましょう。

名刺は、打ち合わせや交流会などのシーンで、会話のきっかけにもなりますので、たかが名刺と思わずにしっかりコンセプトを考えてみましょう。

載せる情報を明確にしておく

名刺には載せておくべき情報がいくつかあります。以下に、一般的な名刺に必要な項目を記載しておくので、載せる情報を事前に考えておきましょう。

名刺には載せておくべき情報例

  1. 名前
  2. 会社名
  3. 事業内容
  4. 部署名
  5. 肩書き
  6. 電話番号
  7. メールアドレス
  8. WebサイトやホームページのURL

また、最近ではSNSアカウントを記載する人も増えています。アピールしたい情報をSNSで発信している人は、記載の有無を検討しておくとよいでしょう。

名刺の限られたスペースを有効に活用する

名刺の通常サイズは91×55(mm)とスペースが限られています。
自分の会社や商品について、しっかり理解してもらいたいからといって、情報を詰め込みすぎるのは良くありません。
名刺はあくまで挨拶ツールであるため、名刺を受け取った相手も、情報をしっかり読んでくれるわけではないのです。
ですので、できるだけ名刺に載せる情報は、優先順位をつけて、PRしたい情報だけを掲載するようにしましょう。

どうしても、しっかり理解してもらいたい情報は、ホームページのURLやQRコードを配置して、そこからアクセスしてもらうことをおすすめします。

必要な素材を準備しておく

名前や住所などの基本情報だけでなく、ロゴや写真など、掲載に必要な素材を準備しておきましょう。
会社様の中には「ロゴデータが見つからない」という場合も少なくありません。
ですので、ロゴデータはできるだけ早めに準備して、見つからない場合は作成してもらった会社に問い合わせて再度頂けるよう依頼しましょう。
最近は、QRコードを掲載する会社も多いので、掲載を希望される場合はインターネットなどのツールを使い作成してみてください。

社風やロゴのイメージにデザインを合わせる

全体のレイアウトからロゴ・デザインまで、それぞれの要素をバランスよく組み合わせることで、センスのよい名刺を作ることができます。
しかし自社の顔にもなり得る名刺は、センスがよいだけでなく社風やロゴのイメージに合っているかどうかも重要なポイント。

※上記はコクリ名刺で作成した名刺デザインです。

ロゴ・デザイン・色・フォントのバランスをみて、会社や個人を表現するのに最適なデザインに仕上げましょう。

読みにくいフォントは避ける

情報の詰め込みすぎや読みにくいフォントを選択すると、それだけで印象が悪くなることもあります。
1枚の名刺のなかで使うフォントは統一し、違和感がなく読みやすくなるように心がけましょう。

一般的な名刺サイズは55mm×91mmで、この小さな範囲のなかで必要な情報を盛り込まなければなりません。
名刺の定番フォントである「明朝体」「ゴシック体」「楷書体」をベースに、読みやすくて自社のイメージにマッチするフォントを選びましょう。

紙にもこだわる

デザインと同じように、用紙によっても名刺の印象は大きく変わります。
一般的な名刺用紙は「上質紙」「光沢紙(コート紙)」「マット紙」に分けられ、さらに細かく分類されます。

また、厚みによってもイメージは異なり、薄いとスタイリッシュで繊細な印象に、厚いと信頼感のある印象に仕上がります。

個性的な名刺を作りたい場合は、和紙やシール、透明フィルムなどの特殊用紙を選ぶのもよいでしょう。

名刺デザインを依頼するときの注意点

名刺デザインを依頼するときに不安になるのが「イメージ通りに仕上がるかどうか」ではないでしょうか?
何度も修正をお願いしたり、納得できないまま印刷するのは避けたいですよね。

ここでは、名刺デザインを依頼するときの注意点を紹介します。
名刺デザインの依頼で失敗しないように、以下の3点に気をつけましょう。

名刺デザインの作成実績やポートフォリオを確認する

名刺デザインを依頼するときは、まず依頼する制作会社やデザイナーの作成実績、ポートフォリオを確認しましょう。
作成実績やポートフォリオには、デザイナーのスタイルやデザインセンスが色濃く出ています。
それらを確認することで、あなたの希望するような名刺デザインを作成してもらえるのか判断することができます。
「このデザイナーは可愛い名刺デザインが上手だな〜」というような得意分野も分かります。
制作会社であれば会社のホームページ、個人やフリーランスのデザイナーであればブログやSNSなどを確認すると良いでしょう。

ココナラやクラウドワークスで依頼する場合には、各サイトに個人のポートフォリオページがありますので、そちらをチェックしておきましょう。

丸投げしない

名刺デザインを依頼するとき、できるだけ丸投げは避ける方がよいです。
デザイナーと意思疎通が十分にできていない場合、デザイナーと発注者の間でイメージのギャップが生まれかねません。

修正回数を定めているデザイン会社も多いですが、可能な限り修正回数が少なくなるように、依頼する側の協力する意識も大切です。

注文後に変更しない

一度決めたデザインや料金を変更することは、デザイナーとの信頼関係を壊す可能性もあるので避けましょう。
デザイナーは与えられた情報をもとに、時間と労力を使って1つ1つのデザインを仕上げています。

必ず確定する前の段階でイメージを煮詰めておき、注文後に変更することがないようにしましょう。

名刺のデザインが重要な理由

ビジネスシーンの第一印象を変える役割がある

ビジネスシーンのファーストコンタクトは名刺交換から始まります。
その大事な役割が名刺のデザインで、良くも悪くもビジネス相手の第一印象を変えてしまいます。
もし、名刺のデザインのがイマイチなものであれば、「こちらの会社と今後お付き合いしても大丈夫かな」という印象を与えかねません。
逆におしゃれで洗練されたデザインであれば、会社のイメージをアップさせることもできます。
個性的なデザインであれば、その場のコミュニケーションツールとしても効果を発揮してくれるでしょう。

会社のイメージアップやブランディング

名刺には、会社のイメージアップやブランディングの役割もあります。
例えば「信頼性」や「清潔感」のイメージを前面に出したいなら、カラーをブルー系で統一し、レイアウトもスッキリとしたデザインにすると良いでしょう。
「情熱」や「活気」のイメージを出したいのであれば、メインカラーを赤にして、力強いゴシックフォントでデザインしてみるのも良いですね。
「和風」のイメージであれば、紙質にもこだわり、和紙を使ってみるのも1つの方法です。
カラー・レイアウト・フォント・紙質などのデザイン要素を組み合わせることにより、相手に強くブランドイメージを印象に残すことができます。

名刺は営業・採用・信頼構築の武器になる

名刺は単なる連絡先ではなく、営業・採用・信頼構築の場面で「企業の姿勢」を伝える重要な武器です。
印象的な名刺は、商談時に好印象を与えるだけでなく、信頼性や専門性を強調できます。
また、採用活動では企業文化やセンスを伝えるツールとしても効果的です。名刺1枚が、会話や記憶のきっかけになります。

さらに、丁寧にデザインされた名刺は、その企業の「こだわり」や「誠実さ」を無言で語り、継続的な関係構築にもつながります。
こうした小さな工夫が、企業イメージを大きく左右します。

印象に残る名刺はロゴで決まる

名刺はビジネスの第一印象を左右する重要なツールです。
中でもロゴは、その会社やブランドの個性や信頼感を視覚的に伝える役割を果たします。
名刺にロゴを効果的に配置することで、相手の記憶に残る印象的な名刺が完成します。

色やフォント、余白のバランスも大切な要素で、これらを考慮するだけでデザインの完成度がぐっと上がります。
デザイン初心者でも、基本を押さえれば魅力ある名刺は作れます。
まずはロゴを中心に考えることから始めましょう。

テンプレートではなくオリジナルデザインが重要な理由

名刺テンプレートは手軽で便利ですが、画一的なデザインでは「あなたらしさ」やビジネスの個性を十分に表現しきれません。
色やフォント、レイアウトが他の人と似通ってしまい、印象に残りにくくなることもあります。
オリジナルデザインなら、業種やブランドイメージ、価値観までを名刺1枚に込めることが可能です。
たとえば「信頼感を伝えたい」「クリエイティブさをアピールしたい」といった想いを反映することで、初対面の相手に深い印象を与えられます。
名刺は単なる連絡先ではなく、“自分を表すツール”として活用するのがおすすめです。
特に競争の激しい業界では、他者との差別化にもつながる強力な武器になります。

名刺デザインを依頼する方法と手順を解説!

デザイン制作会社に依頼する場合

コクリ名刺ASOBOADなどのデザイン制作会社に依頼する場合の手順について解説します。
こちらのデザイン制作会社は、名刺デザインの経験が豊富なディレクターや名刺デザインのスキルが高いデザイナーが在籍しているので、やりとりがとてもスムーズです。

  1. 名刺デザインの依頼(お申し込み)・見積もり
    まずは、名刺デザインの制作会社を選び、インターネットでお申し込みまたは電話で名刺デザインの依頼をします。
  2. ヒアリング
    制作会社から名刺デザインのイメージとなるコンセプト、カラー、名刺に掲載する情報などをヒアリング。
    印刷まで依頼される場合は、希望する名刺の部数や紙質などを伝えてください。
    ヒアリングについては、対面または電話、メールによるやり取りなど様々です。
    ヒアリング時は、できるだけ具体的に希望のイメージを伝えましょう。
  3. 見積もり
    名刺デザインの見積もりを発行してくれます。
    印刷まで依頼される場合は、部数や紙質などに応じて、金額を算出してくれます。
  4. 名刺デザインの作成
    ヒアリングした内容をもとに、デザインの作成を開始。
    名刺デザインに必要なロゴや地図などの素材を提供してください。
    デザインが完成したら、初回のご提案となります。
  5. 修正
    提案されたデザインの中から自分の希望に近い名刺デザインを選びます。
    選んだデザインをベースに、「もっとこうして欲しい」というような修正依頼をします。修正を依頼するときは、できるだけ具体的にイメージを伝えましょう。
  6. 完成・納品
    修正を重ねて希望の名刺デザインが出来上がったら完成。指定のファイル形式にてデータを納品されます。
    お支払いのタイミングは、制作会社によって違いますので、事前に確認しておきましょう。
  7. 印刷
    名刺の印刷まで依頼される場合は、出来上がった名刺デザインのデータを印刷会社に手配します。
    名刺の出来上がりは依頼される会社によって異なりますが、通常は5〜7日程度。お届けまでお待ちください。

※手順や流れは、制作会社によって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

スキルマッチングサービスを利用する場合

ココナラなどのスキルマッチングサービスを利用する場合の手順を解説します。
実績豊富なデザイナーから個性溢れる新人デザイナーまで在籍していますので、やり取りにバラつきがあります。
マッチングサービスのサイトを経由して、メッセージのやり取りや金銭の受け渡しを行うので、トラブルが少なく安心して利用できます。

  1. 希望の名刺デザインを探す
    まずは、マッチングサービスのサイトで、出品者を探しましょう。
    カテゴリやキーワードから検索することができます。
  2. 購入する
    お気に入りの出品者が見つかったら、購入ボタンをクリックし、お支払い方法を選択し購入します。
    (見積もりの相談をすることもできます。)
  3. メッセージのやり取りをする
    トークルームと呼ばれる非公開の掲示板で、出品者とメッセージのやり取りをしましょう。
    ロゴデザインについての相談や要望などを伝えましょう。
  4. 納品
    希望の名刺デザインが出来上がったら、納品データを受け取り完了となります。
    代金は納品完了までサイト側で預かっていて、納品が完了されたらお支払いとなります。
  5. 印刷
    出品者によっては、印刷の手配まで対応してくれます。
    料金は、オプション対応の場合が多いので、依頼する前にチェックしておきましょう。

※手順や流れは、サービスによって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

クラウドソーシング(コンペ形式)を利用する場合

クラウドワークスなどのクラウドソーシングを利用する場合の手順について解説します。
なかでもクラウドソーシングのコンペ形式では、複数のデザイナーによる名刺デザイン案の中から気に入ったデザインのみを採用できるのでおすすめです。

  1. デザインを募集する
    まずは、管理画面でデザインについての要望などを記入し、デザインを募集します。
    できるだけ具体的に制作してほしいものの内容を記載しましょう。
  2. 仮払いをする
    仮払いを行うことで、コンペの募集が開始となります。
    納品が完了するまでは、クラウドソーシングのサービス側が預かります。
  3. 提案を確認する
    募集に対して、複数のデザインの提案がありますので、確認しましょう。
  4. 採用する
    お気に入りのデザインが決まったら、採用作品を決定します。
    採用前であれば、メッセージ機能を利用して修正を依頼することもできます。
  5. 完成・納品
    修正を重ねて希望の名刺デザインが出来上がったら完成。指定のファイル形式にてデータを納品されます。
    納品手続き完了後に、提案者に報酬が支払われます。

※手順や流れは、サービスによって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

名刺の作成に関する素朴な疑問Q&A

テンプレート型とオリジナルデザインの違いとは?

テンプレート型名刺は、あらかじめ用意されたデザインから選び、名前や肩書などを入力するだけで簡単に作成できるのが特徴です。
コストも低く、最短即日発送などスピード重視の方に適しています。
一方、オリジナルデザインはプロのデザイナーがヒアリングを通じて一から作成するため、ブランド性や個性を反映でき、他と差別化したい方におすすめです。
費用は高めですが、ロゴや配色、紙質までこだわることで印象に残る名刺を作れます。

どちらを選ぶかは、目的と予算によって検討しましょう。

名刺には、どんな情報を載せたらいいの?

名刺に載せる基本的な情報としては、会社のロゴ・会社名・住所・肩書き(役職)・名前・電話番号(携帯電話)・メールアドレス・ホームページURLがあります。
さらに、会社や商品について紹介したい場合は、キャッチコピーや業務内容、企業理念などを掲載しましょう。
お店の場合であれば、商品やお店の紹介、営業時間や定休日、お店にアクセスするための地図、SNSのアカウントなども載せてみてはいかがでしょうか?
名刺に情報を掲載するスペースは限られていますので、自分が載せるべき情報は何かを優先順位をつけて明確にすることが大切です。

名刺に情報を詰め込みすぎると、読みにくくなってしまいますので、名刺を受け取る相手のことを考えて掲載する情報を選びましょう。

名刺の用紙はどう選べば良い?

名刺の用紙の紙質にはさまざまな種類があり、どちらを選ぶかによって相手に与える印象が変わります。
例えば用紙の紙質にはマット紙や光沢紙、高級紙(ヴァンヌーボ)などがあります。
一般的によく使われているのがマット紙で、つや消しを施した紙で印刷された文字が読みやすく、金額的にもリーズナブルです。
光沢紙は光沢のある紙で色鮮やかに印刷することができるので、写真や色を多く使ったデザインにおすすめです。
高級紙(ヴァンヌーボ)は、価格は高めですが、手触りが少しざらついていて、落ち着いた風合いの高級感を演出できます。
他にも色々な種類の紙がありますので、下記ページをチェックしてみてください。
用紙の種類ガイド(ラクスルHPより引用)

紙の厚さや色味によっても、名刺の雰囲気が変わりますので、名刺のコンセプトや自分の好みによって選びましょう。

名刺デザインとロゴデザインは同時に依頼できますか?

はい、名刺デザインとロゴデザインは同時に依頼することが可能です。
多くのデザイナーや制作サービスでは、ブランドイメージを統一するために両方をセットで受け付けています。
ロゴを先に制作し、そのロゴを活かした名刺をデザインする流れが一般的です。
同時依頼により、統一感のある仕上がりが期待でき、やり取りもスムーズになります。

参考:ロゴの作成依頼におすすめのデザイン会社&サイト!プロ厳選

セット割引を提供している場合もあるので、依頼前に確認してみましょう。

名刺におすすめのフォントは?

名刺のフォントにはゴシックまた明朝体を選ぶのが良いでしょう。
中でもゴシックは視認性が良く、幅広い業種に対応できます。
ゴシックにも角ばったものや丸みのあるものなど、いろいろなフォントがありますので、自分の会社に合ったものを選ぶようにしましょう。
明朝体は、横の線が細くなるため、ゴシックよりも視認性が落ちますが、高級感や格式高い印象を与えることができます。

あまり個性的なフォントは視認性が悪く、あまり印象が良くありません。

まとめ

第一印象でよい印象を与える名刺を作るためには、イメージを形にしてくれるデザイン会社を選ぶ必要があります。
イメージに沿ったデザイン会社が見つかれば、安心して任せることができるでしょう。

また、コミュニケーションがしっかり取れて、親身になってくれるデザイン会社であれば、今後デザインやロゴが必要になった時に信頼して任せることができます。

おしゃれなデザインの名刺を作りたい方は、ぜひ今回の内容を参考に、イメージを形にできるデザイン会社をみつけてみてください。

著者情報

デザイナー兼ディレクター 荒木 厚
デザイン会社「株式会社コクリ」の代表取締役。ロゴ作成サービス「コクリロゴ」、名刺デザイン作成サービス「コクリ名刺」でデザイン、ディレクターを担当。
これまで500社以上のロゴデザイン、300社以上の名刺デザインを手掛ける。

この記事の運営者情報

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所在地 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江2丁目2-1 4F
代表取締役 荒木 厚
設立 2012年1月5日
事業内容 Webメディア作成・運営
ロゴデザイン
キャラクターデザイン
名刺デザイン
ホームページデザイン
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