おすすめのVPSを徹底比較 【2022年最新ランキングTOP8】

  • VPSを使いたいけど、あまりお金をかけたくない
  • VPS初心者で、どれを使って良いのか分からない・・・

こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今回、こちらの記事では、これからVPSを導入しようと考えている方に、おすすめのVPSをスペックや費用をもとに比較してみました。
これまで50社以上のレンタルサーバーやVPSを利用してきた専門家がVPSのメリットやVPS選びのポイントなども解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

VPSを選ぶときは、コストパフォーマンスや使いやすさ、安定性など、ご自身の希望・用途に合わせて、選ぶことが大事なポイントです。

VPSの選び方とポイント

  1. コストパフォーマンスは高いか
    月額300円台から利用可能。各VPSの強みがあるので、自分に合ったものを選ぶ。
  2. コントロールパネルは使いやすいか
    初心者の方は、できるだけ操作性が良く、直感的に扱えるものが良い。
  3. 安心して利用できるか
    サーバーの管理体制や運用実績などは、しっかり見て選ぶ。

上記3つのポイントを基準に国内VPSをランキング評価した結果、以下の3つがおすすめトップ3となりました。自身の希望・用途に合ったVPSを選びましょう。

おすすめのVPS こんな方におすすめ 月額料金
【1位】WebARENA Indigo
安さを重視したい方 297円〜
  • 格安!国内トップクラスの安さ
  • 大手通信会社のNTTが運営
【2位】ConoHa VPS
初心者や使いやすさを求める方 530円〜
  • 利用できるOSやアプリのテンプレートが豊富
  • コントロールパネルが直感的で使いやすい
【2位】ABLENET(エイブルネット)
MT4を使ったFX自動売買トレードをしたい方 712円〜
  • 回線速度が200Mbpsで他社の2倍の速さ
  • データ転送量が無制限

こちらの記事では、おすすめのVPSを徹底比較し、ランキング形式にて解説します。
また、希望別・用途別のおすすめのVPS、VPS選びのポイントや、VPSがおすすめな人についても解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

著者情報

クラシマップは、レンタルサーバーなど暮らしにまつわる情報を発信するメディアです。運営会社である株式会社コクリが実際にレンタルサーバーを使い検証し、レンタルサーバーの専門家監修のもと記事を編集・執筆。
利用者目線で分かりやすく伝えることをモットーに、レンタルサーバー会社などの情報に基づき、鮮度の高い情報を発信しています。

目次

おすすめのVPS 2022年最新ランキングTOP8を徹底解説!

こちらでは専門家目線で選んだおすすめのVPSについて徹底解説します。コストパフォーマンスやコントロールパネルの使いやすさ、サーバーの管理体制や運用実績を軸にランキング化し、各VPSの強みや特徴をまとめてみました。
あなたの目的や用途に合わせて、希望のVPSを見つけてください。

【1位】WebARENA (Indigo)

WebARENA (Indigo)のおすすめポイント

  • 国内トップクラスの安さ
  • 大手通信会社のNTTが運営

WebARENA (Indigo)は、大手通信会社のNTTが運営している国内トップクラスの安さでNo.1のVPSサービスで、月額297円から利用できます。
1時間ごとの従量課金方式ですが、月額には上限があるので安心です。

スナップショット機能があるので、VPSのデータをまるごとイメージにして保存することができます。完全バックアップとはいきませんが、ボタンひとつでいつでもスナップショットをした状態に戻すことができるので、とても便利。

24時間365日でWebサイトの可用性を監視し、問題を早期に検知してくれるので、安心してWebサイトの運用を行うことができます。
WebARENA (Indigo)は格安のVPSとして人気があるため、在庫切れが発生することもあるので、お申し込みの際はホームページをチェックしておきましょう。

格安VPSといえばWebARENA (Indigo)!大手企業だからこそ、この高いコストパフォーマンスを実現できるわけですね。

WebARENA Indigo Linux

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 メモリ CPU
WebARENA Indigo 768MB 無料 297円 SSD:20GB 仮想1コア
1GB 無料 349円 SSD:20GB 仮想1コア
2GB 無料 699円 SSD:40GB 仮想2コア
4GB 無料 1,399円 SSD:80GB 仮想4コア
8GB 無料 2,798円 SSD:160GB 仮想6コア
16GB 無料 5,596円 SSD:320GB 仮想6コア
32GB 無料 11,193円 SSD:640GB 仮想8コア

WebARENA Indigo Windows

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 メモリ CPU

WebARENA Indigo
Windows
1GB 無料 825円 SSD:50GB 仮想2コア
2GB 無料 1,650円 SSD:100GB 仮想3コア
4GB 無料 3,190円 SSD:200GB 仮想4コア
8GB 無料 6,490円 SSD:400GB 仮想6コア
16GB 無料 13,200円 SSD:800GB 仮想8コア
32GB 無料 26,400円 SSD:1600GB 仮想10コア

基本仕様

RAID RAID6
SLA なし
リージョン 東京
サポート チャット
OS Ubuntu18.04LTS/20.04LTS/22.04LTS/CentOS7.5/8.1/Stream 8/Stream 9/Rocky Linux 8.4/9.0/AlmaLinux 8.6/9.0/Debian 11/Oracle Linux 8.6
オプション スナップショット/DNS

【2位】ConoHa VPS

ConoHa VPSのおすすめポイント

  • コントロールパネルが直感的で使いやすい
  • 利用できるOSやアプリのテンプレートが豊富

ConoHaは利用者数が17万人を突破した今人気のVPSです。
「ITエンジニアが使いたいVPS」「WordPress「KUSANAGI」利用者満足度」「Minecraftマルチプレイ利用者満足度」の3部門においてNo.1を獲得しています。

人気の理由は、その使いやすさ。VPS初心者の方でもわずか3ステップ、25秒でVPSを構築できるという手軽さがウケています。コントロールパネルは、誰でも使いやすいように直感的に操作することができます。

また、ConoHa VPSには利用できるOSやアプリのテンプレートが豊富で、それらを選択するだけで環境を簡単に構築することができます。
Wordpressも「かんたんKUSANAGI」のテンプレートを使えば、初心者でも簡単にブログやサイトを作成できます。
マインクラフトなどのゲーム用マルチサーバーのテンプレートも用意されていて、難しい設定は苦手な初心者でも気軽にゲームを楽しむことができます。

料金は他社に比べて少しお高めですけど、初心者でもやりたいことをすぐにできるというのはポイントですね。

ConoHa VPS

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用
(通常価格/
割引きっぷ価格)
容量 CPU

ConoHa
512MB 無料 682円/
530円
SSD:30GB 仮想1コア
1GB 無料 968円/
723円
SSD:100GB 仮想2コア
2GB 無料 1,848円/
1,426円
SSD:100GB 仮想3コア
4GB 無料 3,608円/
2,901円
SSD:100GB 仮想4コア
8GB 無料 7,348円/
5,802円
SSD:100GB 仮想6コア
16GB 無料 14,300円/
10,890円
SSD:100GB 仮想8コア
32GB 無料 28,600円/
21,780円
SSD:100GB 仮想12コア
64GB 無料 53,900円/
43,560円
SSD:100GB 仮想24コア

ConoHa for Windows Server

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用
(通常価格/
割引きっぷ価格)
容量 CPU

ConoHa
WIN1GB 無料 1,100円/
979円
SSD:100GB 仮想2コア
WIN2GB 無料 2,200円/
1,980円
SSD:100GB 仮想3コア
WIN4GB 無料 4,290円/
3,905円
SSD:100GB 仮想4コア
WIN8GB 無料 8,470円/
7,700円
SSD:100GB 仮想6コア
WIN16GB 無料 15,950円/
14,520円
SSD:100GB 仮想8コア
WIN32GB 無料 32,340円/
29,480円
SSD:100GB 仮想12コア
WIN64GB 無料 65,780円/
59,400円
SSD:100GB 仮想24コア

基本仕様

RAID RAID10
SLA 99.99%以上
リージョン 東京/シンガポール
サポート 電話・メール・チャット
OS CentOS/Oracle Linux/Ubuntu/Debian/FreeBSD/Fedora/openSUSE/Arch Linux/NetBSD/OpenBSD/AlmaLinux/Rocky Linux/MIRACLE LINUX
オプション 追加SSD/追加IPアドレス/ロードバランサー/イメージ保存/自動バックアップ

【3位】ABLENET(エイブルネット)

ABLENET(エイブルネット)のおすすめポイント

  • 回線速度が200Mbpsで他社の2倍の速さ
  • データ転送量が無制限

ABLENET(エイブルネット)は、20年以上サービスを提供している老舗のレンタルサーバー会社です。
MT4を使ったFX自動売買トレードでFX専用VPSを利用しているユーザーの間で人気なのが『ABLENET(エイブルネット)」。

一般的にWindows VPSの共用回線は100Mbpsが多いのですが、Ablenet VPSの場合は、200Mbpsあるため、回線速度も速く安定しています。
下位のプランから上位のプランへの変更など、利用状況に合わせて柔軟にリソースを変えることも可能。
データ転送量が無制限となっているので、安心してサイトやサービスの運用ができます。

ABLENETには、VPSプラン仮想デスクトッププランの2種類があり、希望するスペックに応じて、好きなプランを選ぶことができます。
仮想デスクトッププランなら、MacのPCやiphone、Androidなどのスマートフォンからでも、リモートデスクトップで接続し利用できます。

MT4を使ったFX自動売買トレードでVPSを利用しているユーザーにおすすめですね

ABLENET VPS

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

ABLENET
0.5GB 1,027円 712円 SSD:30GB
HDD:50GB
仮想1コア
1.5GB 無料 1,122円(新規)
1,342円(更新)
SSD:40GB
HDD:100GB
仮想2コア
2.5GB 無料 1,970円 SSD:60GB
HDD:200GB
仮想3コア
4GB 無料 3,647円 SSD:200GB
HDD:800GB
仮想5コア
6GB 無料 6,056円 SSD:100GB
HDD:400GB
仮想4コア

ABLENET 仮想デスクトッププラン(Windowsプラン)

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

ABLENET
仮想デスクトッププラン
Windowsプラン
Win1(1GB) 無料 1,265円~(新規)
1,760円~(更新)
SSD:60GB
HDD:100GB
仮想2コア
Win2(2GB) 無料 1,650円~(新規)
2,284円~(更新)
SSD:120GB
HDD:100GB
仮想3コア
Win3(3GB) 無料 2,783円~(新規)
4,065円~(更新)
SSD:150GB
HDD:200GB
仮想4コア
Win4(4GB) 無料 4,246円~(新規)
6,056円~(更新)
SSD:150GB
HDD:200GB
仮想5コア
Win5(5GB) 無料 11,550円(新規)
12,760円(更新)
SSD:150GB 仮想8コア

基本仕様

RAID RAID10
SLA 99.99%以上
リージョン 大阪
サポート メール
OS CentOS Stream 8/CentOS 7.9/WindowsServer2019,2016,2012R2
オプション ドメイン取得・管理/リソース変更/WindowsServer/独自認証型SSL/WHOIS非公開

【4位】さくらのVPS

さくらのVPSのおすすめポイント

  • 台数無制限の複数台構成とローカルネットワークを構築することが可能
  • ホスティング事業会社として国内トップクラスのさくらサーバーが運営

さくらのVPSは、ホスティング事業会社として国内トップクラスのさくらサーバーが運営しています。
2010年からサービスが開始され、現在まで利用者は7万件を超える利用実績があります。

台数無制限の複数台構成とサーバー間の安全な通信を実現するローカルネットワークを構築することが可能です。サーバーは最大3つのネットワークに接続でき、複雑なシステム構成も実現できます。

月額643円から利用することができ、サービス規模の拡張に合わせてスケールアウトすることができます。
643円プランの場合はSSDで25Gとなってしまうのですが、1,738円のプランの場合にはHDDならば100Gも可能となっています。
しかもメモリ1G以上のプランはHDDもSSDの選択が可能で、SSDにすることによって驚異の速度を体感することができます。

サーバーは専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視してくれていて、リージョンも石狩・東京・大阪の3か所から設置場所を選べるので、万が一の障害発生時も安心ですね。

さくらのVPS

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

さくらのVPS
512MB 無料 643円〜 SSD:25GB 仮想1コア
1GB 無料 880円〜 SSD:50GB 仮想2コア
2GB 無料 1,738円〜 SSD:100GB 仮想3コア
4GB 無料 3,520円〜 SSD:200GB 仮想4コア
8GB 無料 7,040円〜 SSD:400GB 仮想6コア
16GB 無料 13,200円〜 SSD:800GB 仮想8コア
32GB 無料 26,400円〜 SSD:1600GB 仮想10コア

さくらのVPS for Windows Server

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

さくらのVPS for Windows Server
W1G 無料 1,100円 SSD:50GB 仮想2コア
W2G 無料 2,200円〜 SSD:100GB 仮想3コア
W4G 無料 4,290円〜 SSD:200GB 仮想4コア
W8G 無料 8,470円〜 SSD:400GB 仮想6コア
W16G 無料 15,950円〜 SSD:800GB 仮想8コア
W32G 無料 32,340円〜 SSD:1,600GB 仮想10コア

基本仕様

RAID RAID1
SLA なし
リージョン 石狩/東京/大阪
サポート 電話・メール
OS CentOS 7/CentOS Stream 8/CentOS Stream 9/AlmaLinux 8/AlmaLinux 9/Rocky Linux 8/Rocky Linux 9 (x86_64)/Ubuntu 18.04/Ubuntu 20.04/Ubuntu 22.04/KUSANAGI 8/KUSANAGI 9
オプション ストレージ変更/追加ストレージ

【5位】クラウドVPS byGMO

クラウドVPS byGMOのおすすめポイント

  • 多機能コントロールパネル「Plesk」を利用できる
  • 国内トップクラスの超高速パフォーマンスを実現

クラウドVPS byGMOでは、オプションにて多機能コントロールパネル「Plesk」を利用できます。コマンドを使わずにレンタルサーバーのような感覚で直感的に操作できるので、初心者の方におすすめです。
目的に合わせて好きなOSやプログラムを選べることができて、とても自由度が高いですね。

さらに、高性能CPUと高速処理に優れたSSDの採用により、国内トップクラスの超高速パフォーマンスを実現しています。
サポート体制も整っていて、平日の技術サポート電話は無料なのも初心者にはありがたいところ。VPSの運用や設定に不安がある方のために、各種設定やセキュリティ対策などを代行してくれる有料オプションも用意されているので安心です。

予算を抑えたスモールスタートが可能で、サーバーリソースが足りないときは、契約中のプランをいつでもアップグレードできます。
使えるのがHDDのみというのが気になるところですが、表示速度が遅いといった評判はあまり聞かれません。

多機能コントロールパネル「Plesk」が直感的で使いやすくて初心者にも人気です。

料金・プラン

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

クラウドVPS byGMO
1GB 無料 968円〜 50GB 仮想2コア
2GB 無料 1,628円〜 100GB 仮想3コア
4GB 無料 2,728円〜 100GB 仮想4コア
6GB 無料 4,488円〜 100GB 仮想5コア
8GB 無料 6,578円〜 200GB 仮想6コア
12GB 無料 10,538円〜 200GB 仮想7コア
16GB 無料 13,068円〜 300GB 仮想8コア
32GB 無料 20,768円〜 300GB 仮想10コア

基本仕様

RAID RAID6
SLA 99.99%以上
リージョン 東京
サポート 電話・メール
OS AlmaLinux 8.5/AlmaLinux 8.6/CentOS 7.9/Debian 10.0/Debian 11.2/KUSANAGI 8/Ubuntu 20.04/Ubuntu 22.04
オプション サーバー管理ツール「Plesk」/ディスク容量追加/追加IPアドレス/バックアップ&リストア/遠隔バックアップ&リストア「torocca!」/VPSの拡張サポート/スタートパック/LAMP構成構築(Apache/nginx)/システム移行/Pleskマイグレーションパック /インストール代行/VPSの監視・運用支援/VPSのオペレーション支援/SSL/SSL導入支援/VPSのマルウェア&脆弱性対策

【6位】お名前.com VPS

お名前.com VPSのおすすめポイント

  • 自身が持っているISOイメージファイルをアップロードし、好きなOSをインストールできる
  • 電話・メール・チャットの3つのサポート。電話は24時間365日無料

お名前.comのvpsは、大手企業のGMOインターネットが運営しているVPSサービスです。
全体的に低価格でスペックも値段以上のものです。
やりたいことはほとんどコントロールパネルで済んでしまうというところも魅力的です。

もちろん各種CMSなどはインストール可能で、WordPressはテンプレートとして最新バージョンが梱包されています。
自身が持っているISOイメージファイルをお名前.comのVPSへアップロードし、好きなOSをインストールできるところもおすすめポイント。

また、お名前.comには電話・メール・チャットの3つのサポートがあり、電話は24時間365日無料でサポートしてくれます。
VPSを初めて使う方や操作に不安を感じてる方には、おすすめです。

大手企業のGMOインターネットが運営しているから信頼性が高い!

料金・プラン

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

お名前.com VPS
1GB 無料 985円 HDD:100GB 仮想2コア
2GB 無料 1,446円 HDD:200GB 仮想3コア
4GB 5,951円 4,065円 HDD:400GB 仮想4コア
8GB 10,142円 8,255円 HDD:800GB 仮想6コア
16GB 17,474円 16,636円 HDD:1TB 仮想10コア

基本仕様

RAID RAID10
SLA なし
リージョン 国内
サポート 電話・メール・チャット
OS CentOS 7.5~7.9、Stream8/Ubuntu 18.04/20.04/Debian 9.13/10.10/Arch Linux 20200731/FreeBSD 13.0/13.0ZFS
オプション なし

【7位】カゴヤ・クラウド/VPS

カゴヤ・クラウド/VPSのおすすめポイント

  • 安定性と使いやすさを両立したバランスの良さ
  • 月額880円で3コアが使える

カゴヤ・クラウド/VPSは、3つのコースが用意されており、どれも基本的に低コストであり利用できます。
なかでも月額880円で3コアが使えるのは、大きなメリットのひとつ。また、月額880円でディスク容量200GB、メモリ1GBは他社と比べてもかなりコスパは高いですね。

使いやすいコントロールパネルも人気で、ここから簡単に様々なアプリパックやインスタンスの操作ができるようになっています。2014年のデータセンターの改装で回線も高速化しているためにストレスなく利用できるようになっています。
安定性と使いやすさを両立したバランスの良さがカゴヤ・クラウド/VPSの魅力ですね。
今人気のゲーム「マイクラ(Minecraft)」のマルチプレイ用サーバーを作って、マルチプレイも楽しめます。
初期費用無料で日額課金ですから、vpsサーバーを試してみたいという方にはおすすめです。

コスパが高いですね。月額864円で3コアが使えます

カゴヤ・クラウド/VPS

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

カゴヤ・クラウド/VPS
1GB 無料 550円 SSD:25GB 仮想1コア
2GB 無料 880円 SSD:200GB 仮想2コア
4GB 無料 1,540円 SSD:30GB 仮想4コア
4GB 無料 3,520円 SSD:800GB 仮想4コア
8GB 無料 7,040円 SSD:800GB 仮想6コア
32GB 無料 28,160円 SSD:1600GB 仮想12コア

カゴヤ・クラウド/VPS Windows Server

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

カゴヤ・クラウド/VPS Windows Server
1GB 無料 770円 SSD:35GB 仮想1コア
2GB 無料 1,045円 SSD:40GB 仮想2コア
3GB 無料 1,430円 SSD:60GB 仮想3コア
4GB 無料 3,960円 SSD:120GB 仮想4コア
6GB 無料 6,710円 SSD:200GB 仮想6コア
8GB 無料 12,540円 SSD:300GB 仮想8コア
16GB 無料 22,495円 SSD:600GB 仮想10コア

基本仕様

RAID
SLA なし
リージョン 京都
サポート 電話・メール
OS CentOS Stream 8/CentOS 8/CentOS 7/AlmaLinux 8/Rocky Linux 8/Ubuntu 20.04/Ubuntu 18.04/kusanagi
オプション スナップショット/定期スナップショット保存/ロードバランサー/IPアドレス追加/SSL設置代行サービス

【8位】Winserver(ウィンサーバー)

Winserverのおすすめポイント

  • Windowsが使えるVPSの中では、トップクラスのコストパフォーマンス
  • RAID50を採用し、ディスク障害からデータをしっかり保護

Winserver(ウィンサーバー)のWindows VPSは、Windows OSに特化したVPSです。
WinserverはWindowsが使えるVPSの中では、トップクラスのコストパフォーマンス。
メモリ1GB・SSD70GB・3コアのプランが月額990円で利用できます。
OSは最新のWindows Server 2022はもちろん、2019/2016/2012 R2の中から選べます。

ストレージはRAID50を採用し、ディスク障害からデータをしっかり保護。
サポート体制も充実していて、電話・メールにて対応してくれます。
申込み前の相談からサービス開始後の利用方法までサポートしてくれるので、初心者でも安心。

ビジネスなどで、Windows系OSを使いたい方におすすめです。

Winserver Windows VPS

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

Winserver
VPS21-1G/ 無料 990円〜 SSD:70GB
HDD:110GB
仮想3コア
VPS21-2G 無料 1,980円〜 SSD:120GB
HDD:200GB
仮想4コア
VPS21-4G 無料 3,850円〜 SSD:230GB
HDD:360GB
仮想6コア
VPS21-6G 無料 5,830円〜 SSD:340GB
HDD:500GB
仮想7コア
VPS21-8G 無料 7,920円〜 SSD:500GB
HDD:750GB
仮想8コア
VPS21-16G 無料 14,520円〜 SSD:900GB
HDD:1200GB
仮想9コア
VPS21-32G 無料 29,260円〜 SSD:1700GB
HDD:2500GB
仮想11コア

基本仕様

RAID RAID50
SLA なし
リージョン 大阪
サポート 電話・メール
OS Windows Server
2022/2019/2016/2012 R2
オプション メモリ追加/コア追加/ストレージ追加/IPアドレス追加/DNS逆引き設定/OS初期化/仮想スイッチ追加

【9位】ServersMan@VPS

ServersMan@VPSのおすすめポイント

  • 月額385円、初期費用0円で利用できる

ServersMan@VPSは、月額385円、初期費用0円で利用でき、圧倒的な安さで人気のVPSです。
一ヶ月無料で利用することができるので、じっくりと試用しながら吟味することができます。

機能面ではメモリーのスワップに対応していたり、root権限がもらえます。
ですので低価格ながら自由にカスタマイズすることができます。
上位のプランも用意されており、データを引き継ぐこともできるため少し足りないなと思ったときも安心です。
ただ、他のVPSに比べてCPUの性能が少し弱いため、パフォーマンスが気になる方にはおすすめできません。

圧倒的安さで人気ですね。月額385円から利用できます

料金・プラン

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU


ServersMan@VPS
Petit/256MB 無料 385円 5GB
Entry/1GB 無料 513円 50GB
Standard/2GB 無料 1,027円 100GB
Pro/4GB 無料 2,074円 200GB

基本仕様

RAID RAID10
SLA なし
リージョン 東京/大阪
サポート メール
OS CentOS 7(64bit)/CentOS 6(64bit/32bit)
オプション なし

おすすめのVPSを徹底比較!

こちらではVPS各社の料金や、スペック、特徴などをもとに比較しました。VPSそれぞれに強みや特徴がありますので、自分に合ったVPSを見つけてください。

VPS 月額料金 特徴
【1位】WebARENA Indigo 297円〜
  • 国内トップクラスの安さ
  • 大手通信会社のNTTが運営

【2位】ConoHa
530円〜
  • コントロールパネルが直感的で使いやすい
  • 利用できるOSやアプリのテンプレートが豊富

【3位】ABLENET
712円〜
  • 回線速度が200Mbpsで他社の2倍の速さ
  • データ転送量が無制限

【4位】さくらのVPS
643円〜
  • 台数無制限の複数台構成とローカルネットワークを構築することが可能
  • ホスティング事業会社として国内トップクラスのさくらサーバーが運営

【5位】クラウドVPS byGMO
968円〜
  • 多機能コントロールパネル「Plesk」を利用できる
  • 国内トップクラスの超高速パフォーマンスを実現

【6位】お名前.com VPS
985円〜
  • 自身が持っているISOイメージファイルをアップロードし、好きなOSをインストールできる
  • 電話・メール・チャットの3つのサポート。電話は24時間365日無料

【7位】カゴヤ・クラウド/VPS
550円〜
  • 安定性と使いやすさを両立したバランスの良さ
  • 月額880円で3コアが使える

【8位】Winserver
990円〜
  • Windowsが使えるVPSの中では、トップクラスのコストパフォーマンス
  • RAID50を採用し、ディスク障害からデータをしっかり保護

【9位】ServersMan@VPS
385円〜
  • 月額385円、初期費用0円で利用できる

※2022年11月現在

いろんなVPSがある中でどうやって選んでいいのか分からない方もいるでしょう。
そんな方のために、VPS選びのポイントやおすすめのVPSなど、じっくり解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

VPSの最安料金プランを比較!

こちらでは各VPSの最安料金プランを比較しました。各VPSの料金とスペックを比較して、どちらのVPSがコストパフォーマンスが高いのか見極めましょう。
料金体系も、時間・日単位の従量課金や月額上限がありますので、自分の使い方に合わせて料金プランを選んでくださいね。

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用
従量課金
メモリ CPU
WebARENA Indigo 768MB 無料 297円
1時間:0.49円
SSD:20GB 仮想1コア

ConoHa
512MB 無料 682円/
1時間:1.1円
SSD:30GB 仮想1コア

ABLENET
0.5GB 1,027円 712円 SSD:30GB
HDD:50GB
仮想1コア

さくらのVPS
512MB 無料 643円〜 SSD:25GB 仮想1コア

クラウドVPS byGMO
1GB 無料 968円〜 50GB 仮想2コア

お名前.com VPS
1GB 無料 985円 HDD:100GB 仮想2コア

カゴヤ・クラウド/VPS
1GB 無料 550円
1日:20円
SSD:25GB 仮想1コア


Winserver
VPS21-1G 無料 990円〜 SSD:70GB
HDD:110GB
仮想3コア


ServersMan@VPS
Petit/256MB 無料 385円 5GB

最安プランを比べると、WebARENA Indigoが圧倒的に安いですね。ConoHaとWebARENA Indigoは時間単位の従量課金があるので、VPSを使いたい時にだけ使うという方におすすめ。

従量課金とは?

  • 従量課金とは、VPSの利用量に応じて請求料金が変化する仕組みのことです。使用量が少なければ料金は抑えられ、多ければ逆に料金が増えます。

Windowsが使えるVPSを比較!

こちらでは、Windowsが使えるVPSを比較しました。Windows OSは、Windowsと同じUIなので、日常的に使用しているWindowsと同じ感覚で操作できるのが大きなメリット。
また、Windowsが使えるVPSであれば電気代など気にすることなく、24時間Windowsで動作するゲームやFX自動売買ツールを稼働させることができます。
あなたの用途や目的に合ったWindows OSのVPSを見つけてください。

Windows VPSのメリット

  • Windowsで動作するゲームやFX自動売買ツールを安定した環境で24時間稼働させることができる
  • 馴染みのあるGUIでの管理ができる

WebARENA Indigo Windows

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 メモリ CPU

WebARENA Indigo
Windows
1GB 無料 825円 SSD:50GB 仮想2コア
2GB 無料 1,650円 SSD:100GB 仮想3コア
4GB 無料 3,190円 SSD:200GB 仮想4コア
8GB 無料 6,490円 SSD:400GB 仮想6コア
16GB 無料 13,200円 SSD:800GB 仮想8コア
32GB 無料 26,400円 SSD:1600GB 仮想10コア

ConoHa for Windows Server

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用
(通常価格/
割引きっぷ価格)
容量 CPU

ConoHa
WIN1GB 無料 1,100円/
979円
SSD:100GB 仮想2コア
WIN2GB 無料 2,200円/
1,980円
SSD:100GB 仮想3コア
WIN4GB 無料 4,290円/
3,905円
SSD:100GB 仮想4コア
WIN8GB 無料 8,470円/
7,700円
SSD:100GB 仮想6コア
WIN16GB 無料 15,950円/
14,520円
SSD:100GB 仮想8コア
WIN32GB 無料 32,340円/
29,480円
SSD:100GB 仮想12コア
WIN64GB 無料 65,780円/
59,400円
SSD:100GB 仮想24コア

ABLENET 仮想デスクトッププラン(Windowsプラン)

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

ABLENET
仮想デスクトッププラン
Windowsプラン
Win1(1GB) 無料 1,265円~(新規)
1,760円~(更新)
SSD:60GB
HDD:100GB
仮想2コア
Win2(2GB) 無料 1,650円~(新規)
2,284円~(更新)
SSD:120GB
HDD:100GB
仮想3コア
Win3(3GB) 無料 2,783円~(新規)
4,065円~(更新)
SSD:150GB
HDD:200GB
仮想4コア
Win4(4GB) 無料 4,246円~(新規)
6,056円~(更新)
SSD:150GB
HDD:200GB
仮想5コア
Win5(5GB) 無料 11,550円(新規)
12,760円(更新)
SSD:150GB 仮想8コア

さくらのVPS for Windows Server

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

さくらのVPS for Windows Server
W1G 無料 1,100円 SSD:50GB 仮想2コア
W2G 無料 2,200円〜 SSD:100GB 仮想3コア
W4G 無料 4,290円〜 SSD:200GB 仮想4コア
W8G 無料 8,470円〜 SSD:400GB 仮想6コア
W16G 無料 15,950円〜 SSD:800GB 仮想8コア
W32G 無料 32,340円〜 SSD:1,600GB 仮想10コア

カゴヤ・クラウド/VPS Windows Server

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

カゴヤ・クラウド/VPS Windows Server
1GB 無料 770円 SSD:35GB 仮想1コア
2GB 無料 1,045円 SSD:40GB 仮想2コア
3GB 無料 1,430円 SSD:60GB 仮想3コア
4GB 無料 3,960円 SSD:120GB 仮想4コア
6GB 無料 6,710円 SSD:200GB 仮想6コア
8GB 無料 12,540円 SSD:300GB 仮想8コア
16GB 無料 22,495円 SSD:600GB 仮想10コア

Winserver Windows VPS

VPS プラン/メモリ 初期費用 月額費用 容量 CPU

Winserver
VPS21-1G/ 無料 990円〜 SSD:70GB
HDD:110GB
仮想3コア
VPS21-2G 無料 1,980円〜 SSD:120GB
HDD:200GB
仮想4コア
VPS21-4G 無料 3,850円〜 SSD:230GB
HDD:360GB
仮想6コア
VPS21-6G 無料 5,830円〜 SSD:340GB
HDD:500GB
仮想7コア
VPS21-8G 無料 7,920円〜 SSD:500GB
HDD:750GB
仮想8コア
VPS21-16G 無料 14,520円〜 SSD:900GB
HDD:1200GB
仮想9コア
VPS21-32G 無料 29,260円〜 SSD:1700GB
HDD:2500GB
仮想11コア

コスト面で見ると、WebARENA Indigo Windowsに軍配があがるでしょう。FXの自動売買ソフトであるMT4を動かしたいのであれば、スペックが高く処理速度の速いABLENETがおすすめ。

【希望別】おすすめVPS

初心者向け!使いやすさで選ぶなら「ConoHa VPS」

使いやすさで選ぶなら「ConoHa VPS」がおすすめです。おすすめポイントは「コントロールパネル」。
無償提供OS・アプリケーションテンプレートを利用すれば、わずか3ステップでサーバーを作ることができます。
また、誰でも使いやすいように直感的に操作することができるので、初心者でも導入しやすいですね。

格安!安さで選ぶなら「WebARENA Indigo」

安さで選ぶなら「WebARENA Indigo」がおすすめです。
その安さは国内トップクラスで月額297円から利用できます。
格安VPSで言えばServersMan@VPSも同じくらい安いですが、スペックや安定を比較するとWebARENA Indigoですね。

速さと安定性で選ぶなら「ABLENET」

速さと安定性で選ぶなら「ABLENET」がおすすめです。
サーバーの回線速度は200Mbpsで、他社サービスの2倍のレベル。転送量無制限なので大量データの送受信にも対応できます。
FXや音楽・動画など高速で安定した回線でVPSを利用したい方におすすめです。

法人向け!信頼性で選ぶなら「さくらのVPS」

信頼性で選ぶなら「さくらのVPS」がおすすめです。国内のデータセンターで専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視してくれているので、万が一の障害発生時も安心です。
各仮想サーバのリソースとOSを完全に独立させているので、セキュリティーにとても信頼が置けると利用者の評判も高いですね。

【用途別】おすすめVPS

MT4を使ったFX自動売買トレードをするなら「ABLENET」

MT4を使ったFX自動売買トレードをするなら「ABLENET」がおすすめです。
ABLENETは回線速度が速く、MT4/MT5での処理速度も速いため、EAによる売買処理のタイムラグが少なく快適。
Windowsデスクトップ環境で、FXの自動売買ソフトであるMT4(メタトレーダー)もインストールでき、毎日24時間自由に動かすことができます。
自分のパソコンやスマホからいつでもリモートアクセスして操作できるのもポイントですね。

WordPressのKUSANAGIを動かすなら「ConoHa VPS」

WordPressのKUSANAGIを動かすなら「ConoHa VPS」がおすすめ。
KUSANAGIとは「高いパフォーマンス」と「高度に強化されたセキュリティ」が特徴で、Wordpressのパフォーマンスをあげることができます。
ConoHa VPSには「かんたんKUSANAGI」テンプレートが用意されていますので、コマンド操作を使うことなくKUSANAGI搭載のWordPressを構築できます。
ConoHa VPSはコントロールパネルが使いやすいので、初めてVPSを利用する方にはおすすめです。

マイクラをするなら「ConoHa VPS」「さくらのVPS」

マイクラをするなら「ConoHa VPS」「さくらのVPS」がおすすめです。
どちらもマイクラサーバーの自動構築機能があるので、コマンドを使わずにマイクラサーバーを構築できます。
特に「ConoHa VPS」にはMinecraft managerという機能があり、サーバーのバージョンアップやゲームモードの変更などスマホやブラウザから操作できるのでとても便利。

VPSのメリットとは?

①他のユーザーの影響を受けにくい

仮想とはいえ専有サーバーですので他のユーザーの影響を受けにくく、他のユーザーのアクセスが増えたから自分のサイトの表示が遅くなるなんてことはありません。

②自由にアプリケーションをインストールしたり、カスタマイズできる

専有できるので、専用サーバーのように自由にアプリケーションをインストールしたり、自分が好きなようにカスタマイズすることができます。インストールするOSも選ぶことができます。
レンタルサーバーでは.htaccessに書き込む設定が制限されていたり、利用できるデータベースの数が制限されますが、VPSではそのような制限がありません。

③専用サーバーに比べて利用料金が安い

1台のサーバーに仮想コンピューターを複数立ち上げ、複数人で共有するため、専用サーバーに比べて利用料金が安いのもVPSもメリットと言えます。
利用料金ではレンタルサーバー(共用サーバー)と同等の低価格で利用することができます。

専用サーバーとレンタルサーバーの良いとこどりというイメージですね。

VPSのデメリットは?

もちろん、VPSにもメリットだけでなく、デメリットもあります。
VPSはレンタルサーバーと違って、利用者がサーバーをセットアップしなければならないので、専門の知識が必要です。

①サーバーについての高度な知識が必要

レンタルサーバーであればファイルをアップロードするだけで基本的に動作はしますが、VPSの場合はコマンドラインを使って実行環境を整えなければならないので、少々ハードルが高いです。
メンテンナンス等も自分で行う必要があり、サーバーについての高度な知識が必要です。

▲コマンドライン

②専用サーバーほどの拡張性や自由度がない

また、VPSは専用サーバーほどの拡張性や自由度がなく、どのようなソフトウェアでもインストールできるわけではないため、自分がやりたいことが実現できるのか事前にチェックしておきましょう。

レンタルサーバー(共用サーバー)とVPSの比較

レンタルサーバーは共用サーバーともいわれるもので、ひとつのサーバーを複数人でシェアして使うものです。

共有サーバーは、メンテナンスが不要で運用が楽だったり、初心者でも簡単に使えるというメリットはありますが、自由度が低く他ユーザーからの影響を受けやすいというデメリットがあります。

一方VPSは、ひとつのサーバーを複数人でシェアして使うところは共用サーバーと同じですが、物理的なサーバーをユーザーひとりひとりに仮想的に独立させているので、他ユーザーのアクセスの影響が少なく安定したサイト運営ができます。

VPSはサーバーの専門知識が必要だけど、自由度と安定性が実現できるのは嬉しいですね。

レンタルサーバー
(共用サーバー)
VPS
特徴
  • ひとつのサーバーを複数人でシェア
  • ひとつのサーバーを複数人でシェア
  • 物理的なサーバーをユーザーひとりひとりに仮想的に独立
メリット
  • メンテナンスが不要で運用が楽
  • 初心者でも簡単に使える
  • 他ユーザーのアクセスの影響が少ない
  • 自由度が高くカスタマイズができる
デメリット
  • 自由度が低い
  • 他ユーザーからの影響を受けやすい
  • サーバーの専門知識が必要

専用サーバーとVPSの比較

専用サーバーとは物理的なサーバーをまるごと1台利用できるサービスのことです。

専用サーバーはVPSに比べカスタマイズの自由度も高く、他ユーザーの影響も受けずに大量アクセスにも対応できるという点ではメリットは高いですが、料金システムが課金性であるため割高になります。

それに対してVPSは共有サーバーと同じように複数のユーザーで使いますが、物理サーバーを仮想的に独立させることで専用サーバーのような自由度を実現しています。
またVPSは、他ユーザーから干渉されることがないので、他サイトでアクセスが集中しても自身のサイトへの影響は少なく安定した運営ができるというメリットもあります。

VPSは専用サーバーのような自由度でありながら、低価格を実現しているのが魅力ですね。

専用サーバー VPS
特徴
  • 物理的なサーバーをまるごと1台利用
  • ひとつのサーバーを複数人でシェア
  • 物理的なサーバーをユーザーひとりひとりに仮想的に独立
メリット
  • 他ユーザーのアクセスの影響を受けない
  • 管理者権限をもらえるのでカスタマイズできる範囲はとても広い
  • 他ユーザーのアクセスの影響が少ない
  • 自由度が高くカスタマイズができる
デメリット
  • 利用料金が高い
  • サーバーに関する高い専門知識が必要
  • サーバーの専門知識が必要

VPS選びのポイントは?

ここまでは、おすすめのVPSについて解説してきました。
ただ、実際にVPSを導入するとなると、「どこの会社のVPSを選べば良いのか?」迷う人も多いと思います。
では、ここからは、VPSを選ぶ上で大事なポイントを解説していきます。

①コストパフォーマンスは高いか?

まずVPS選びで重要なのがコストパフォーマンス。最近は、VPSの価格競争も激しくなっていて、月額300円台のプランまで登場しています。
WebARENA (Indigo)は、月額360円から利用できますし、スペックもかなり良いですね。
しかし、低価格と言っても、各VPSの強みがあるので、自分に合ったものを選びましょう。期間限定のお試しプランがあるVPSも多いので、まずはそういったものを試してみましょう。

②コントロールパネルは使いやすいか?

初心者の場合は、コントロールパネルが使いやすいものを選びましょう。できるだけ操作性が良く、直感的に扱えるものが良いですね。
多くのVPSサービスではPleskを採用していますが、中にはさらに使いやすくVPS専用のコントロールパネルを提供しているところもありますので、おすすめです。

③安心して利用できるか?

Webサイトやブログを運営していく上で、最も大事なのが安心して利用できるかということ。
サーバーに繋がりにくかったり、障害やトラブルが多いサーバーは、収益面にも直結するものなので、とても困ります。
ですので、サーバーの管理体制や運用実績などは、しっかり見て選びたいですね。
その点では、さくらのVPSは、20年近くの長い運用実績もあり、大きなトラブルや障害もなく、安定性は抜群です。

簡単だけど決められたことしかできないレンタルサーバー、必要な知識が多くて敷居が高いけれども色々なことができるVPS。Pleskなどの管理画面をインストールするタイプのVPSも増えてきて、使いやすくなってきているので、色々なことを楽しみたいならぜひチャレンジしてみてください!

VPSがおすすめな人はこんな人

できるだけ自由にカスタマイズしたい人

VPSはサーバーを自由にカスタマイズして楽しみたい人におすすめです。
共用サーバーの場合、使いやすい管理画面があらかじめ提供されている反面、管理者権限が付与されいないため、自由にカスタマイズができません。
VPSであればOSやソフトウェアのインストールも可能で、独自のアプリケーションも利用できます。
ただし、ある程度のサーバーの知識を持っている必要があります。

これからサーバー周りの知識を増やしたい方には勉強のために使ってみるのも良いかもしれません。

できるだけコストを安く抑えたい人

専用サーバーの場合、物理サーバーを丸ごと1台契約することになるため、コストが高くついてしまいます。
またAWSなどのクラウドサーバーの場合はデータの転送量に応じて課金され、アクセスが増えて転送量が大きくなるとその分に応じて従量制で課金されてしまいます。
VPSの場合、安いものならば月額500円以下で利用することができ、月額制の料金体系が多くあり安心です。

VPSの使い方はいろいろ

上記以外にもマイクラやマルチプレイのゲームサーバーを使いたい人MT4を使ったFX自動売買トレードをしたい人など、VPSの使い方はいろいろです。
まずはご自身の使い方を明確にして、それに合わせたVPSのサービスやプランを選んでみてください。

VPSの基礎知識

VPSとは?

共用のレンタルサーバーを使っていると、他ユーザーのアクセスの影響を受けて、サイトに繋がりにくかったり、安定しない状況に陥った方も少なくないはず。
そんなサイトやブログ運営における悩みを解消してくれるのが、VPSです。

VPSとは「Virtual Private Server」の略で、日本語で「仮想専用サーバー」のことです。
1台の物理サーバーを複数人で共有するところは、レンタルサーバー(共有サーバー)と同じですが、仮想的にひとりひとりのユーザーを独立させて、あたかも専用サーバーのように自由度高く利用できるように設定したものです。

自由にアプリケーションをインストールしたり、自分が好きなようにカスタマイズすることができ、専用サーバーに比べて利用料金が安いので人気です。

VPSの素朴な疑問Q&A

VPSとAWSとの違いは?どちらを利用した方が良い?

AWS(Amazon Web Service)は、その名の通り大手IT企業「Amazon」が運営するクラウドサービスで、webやデータベースとして利用することができます。
VPSの場合、契約したプランのリソースの自由な変更はできませんが、AWSは比較的自由度が高いのが特徴です。
AWSはCPUやメモリ、容量の追加など、スペックのカスタマイズも簡単で、セキュリティ面でも安心なので、中小企業はもちろん、大企業でも導入されています。

ただ、AWSの場合、従量課金制なので、使用が多い場合にはコストが非常に高くなってしまう可能性があります。
その点VPSは、自由度が少ないため比較的安く導入でき、固定料金になっているためコストの計算も簡単です。

また、AWSは機能が多すぎたり、設定が煩雑だったり、扱うにはハードルが高いため、個人で利用するのであればVPSがおすすめですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回紹介したように、VPSを導入することにより、他のユーザーの影響を受けずにサイトを運営することができます。
PHPの設定を変えたり、バージョンを変えたり、サーバーの再起動やOSの再インストールなどあらゆることをすることができます。
GMOクラウドVPSやさくらのVPSのように、月額1000を切る低価格のサーバーもありますので、個人でも導入しやすくなっています。
これからVPSを導入してみたいと言う方は、ぜひ参考にしてみてください。

著者情報

クラシマップは、レンタルサーバーなど暮らしにまつわる情報を発信するメディアです。運営会社である株式会社コクリが実際にレンタルサーバーを使い検証し、レンタルサーバーの専門家監修のもと記事を編集・執筆。
利用者目線で分かりやすく伝えることをモットーに、レンタルサーバー会社などの情報に基づき、鮮度の高い情報を発信しています。