おすすめのVPS徹底比較!2021年最新版

こんにちは、スイッチです。
共用のレンタルサーバーを使っていると、他ユーザーのアクセスの影響を受けて、サイトに繋がりにくかったり、安定しない状況に陥った方も少なくないはず。
そんなサイトやブログ運営における悩みを解消してくれるのが、VPSです。

VPSのメリットとは?レンタルサーバーとVPSの違いは?

レンタルサーバーは共用サーバーともいわれるもので、ひとつのサーバーを複数人でシェアして使うものです。
一方VPSは物理的なサーバーはひとつですが、その上にユーザーひとりひとりに仮想的にサーバーが割り当てられているものです。
仮想とはいえ専有サーバーですので他のユーザーの影響を受けにくく、他のユーザーのアクセスが増えたから自分のサイトの表示が遅くなるなんてことはありません。

専有できるので、専用サーバーのように自由にアプリケーションをインストールしたり、自分が好きなようにカスタマイズすることができます。しかし、1台のサーバーに仮想コンピューターを複数立ち上げ、複数人で共有するため、専用サーバーに比べて利用料金が安いのもVPSもメリットと言えます。

専用サーバーとレンタルサーバーの良いとこどりというイメージですね。

VPSのデメリットは?

もちろん、VPSにもメリットだけでなく、デメリットもあります。
VPSはレンタルサーバーと違って、利用者がサーバーをセットアップしなければならないので、専門の知識が必要です。
レンタルサーバーであればファイルをアップロードするだけで基本的に動作はしますが、VPSの場合はコマンドラインを使って実行環境を整えなければならないので、少々ハードルが高いです。

▲コマンドライン

VPS選びのポイントは?

VPSについては、なんとなくご理解いただけたでしょうか。
ただ、実際にVPSを導入するとなると、「どこの会社のVPSを選べば良いのか?」迷う人も多いと思います。
では、ここからは、VPSを選ぶ上で大事なポイントを解説していきます。

①コストパフォーマンスは高いか?

まずVPS選びで重要なのがコストパフォーマンス。最近は、VPSの価格競争も激しくなっていて、月額300円台のプランまで登場しています。
WebARENA (Indigo)は、月額360円から利用できますし、スペックもかなり良いですね。
しかし、低価格と言っても、各VPSの強みがあるので、自分に合ったものを選びましょう。期間限定のお試しプランがあるVPSも多いので、まずはそういったものを試してみましょう。

②コントロールパネルは使いやすいか?

初心者の場合は、コントロールパネルが使いやすいものを選びましょう。できるだけ操作性が良く、直感的に扱えるものが良いですね。
多くのVPSサービスではPleskを採用していますが、中にはさらに使いやすくVPS専用のコントロールパネルを提供しているところもありますので、おすすめです。

③安心して利用できるか?

Webサイトやブログを運営していく上で、最も大事なのが安心して利用できるかということ。
サーバーに繋がりにくかったり、障害やトラブルが多いサーバーは、収益面にも直結するものなので、とても困ります。
ですので、サーバーの管理体制や運用実績などは、しっかり見て選びたいですね。
その点では、さくらのVPSは、20年近くの長い運用実績もあり、大きなトラブルや障害もなく、安定性は抜群です。

簡単だけど決められたことしかできないレンタルサーバー、必要な知識が多くて敷居が高いけれども色々なことができるVPS。Pleskなどの管理画面をインストールするタイプのVPSも増えてきて、使いやすくなってきているので、色々なことを楽しみたいならぜひチャレンジしてみてください!

ということで、今回はおすすめのVPSを徹底比較します。

おすすめのVPSランキングTOP7を徹底解説!

【1位】ConoHa VPS

ConoHa利用者数が17万人を突破した国内人気No.1のVPSです。
人気の理由は、そのパフォーマンスの高さと使いやすさ。表示速度は、ConoHa WINGのさらに上を行きます。

ハードウェア・OS・PHP・データベースに至るまで隅から隅までWordpressに最適化された「KUSANAGI」を利用できるのもConoHa VPSの魅力のひとつ。
コントロールパネルから直感的に扱えるKUSANAGI managerが使えるのもConoHa VPSだけ。
また、超高速SSDを標準で搭載されているので、アプリケーションの処理やVPSの構築が非常に速いです。
ConoHa VPSのパフォーマンスの高さについては、下記のページで詳しく解説していますので、参考にご覧ください。

また、コントロールパネルは、誰でも使いやすいように直感的に操作することができます。
WordpressもKUSANAGI managerを使えば、初心者でも簡単にブログやサイトを作成できます。
管理画面の使いやすさは、VPSの中でも一番ですね。

また、ConoHa VPSは基本的に定額制。利用期間が1ヶ月に満たない場合は、「時間課金」に切り替わりますので、月額3,280円より高くなることはないし、ちょっとしか使わなかったら、数百円で済みます。
さらに転送量に対する課金は一切なく、はじめたいときに最小限のコストではじめることができます。
また、今ならVPSを最大1か月使える無料で使える700円クーポンが発行されています。

圧倒的なパフォーマンスの高さと使いやすさが人気の理由ですね。VPS初心者におすすめ。

VPSサーバー 初期費用 月額費用
(通常価格/
割引きっぷ価格)
容量 メモリ CPU
ConoHa(512MB) 無料 682円/
589円
SSD:30GB 512MB 仮想1コア
ConoHa(1GB) 無料 968円/
723円
SSD:100GB 1GB 仮想2コア
ConoHa(2GB) 無料 1,848円/
1,426円
SSD:100GB 2GB 仮想3コア
ConoHa(4GB) 無料 3,608円/
2,901円
SSD:100GB 4GB 仮想4コア
ConoHa(8GB) 無料 7,348円/
5,802円
SSD:100GB 8GB 仮想6コア
ConoHa(16GB) 無料 14,300円/
10,890円
SSD:100GB 16GB 仮想8コア
ConoHa(32GB) 無料 28,600円/
21,780円
SSD:100GB 32GB 仮想12コア
ConoHa(64GB) 無料 53,900円/
43,560円
SSD:100GB 64GB 仮想24コア

【2位】WebARENA (Indigo)

WebARENA (Indigo)は、国内トップクラスの安さ。月額349円から利用できます。
インスタンス(仮想専用サーバー)の台数を増やしてシステム性能アップができるスケールアウト型VPSサービスです。
クラウドサービスのように1つのコントロールパネルから、複数のインスタンスの管理が可能。
また、バックアップ機能により、インスタンスのマシンイメージを保存して、そのマシンイメージをテンプレートにインスタンスの複製ができるので、同じサーバー設定のWebサイトをつくる際に面倒な手間を削減できます。
24時間365日でWebサイトの可用性を監視し、問題を早期に検知してくれるので、安心してWebサイトの運用を行うことができます。

国内トップクラスの安さですね。メモリ1GBが月額349円です

VPSサーバー 初期費用 月額費用 容量 メモリ CPU
WebARENA Indigo(1GB) 無料 349円 SSD:20GB 1GB 仮想1コア
WebARENA Indigo(2GB) 無料 699円 SSD:40GB 2GB 仮想2コア
WebARENA Indigo(4GB) 無料 1,399円 SSD:80GB 4GB 仮想4コア
WebARENA Indigo(8GB) 無料 2,798円 SSD:160GB 8GB 仮想6コア
WebARENA Indigo(16GB) 無料 5,596円 SSD:320GB 16GB 仮想6コア
WebARENA Indigo(32GB) 無料 11,193円 SSD:640GB 32GB 仮想8コア

【3位】さくらのVPS

さくらのVPSは、専用サーバーの自由度とクラウドの拡張性を合わせもった複数台対応の仮想専用サーバーサービスです。
台数無制限の複数台構成とサーバー間の安全な通信を実現するローカルネットワークを構築することが可能です。サーバーは最大3つのネットワークに接続でき、複雑なシステム構成も実現できます。

月額643円から利用することができ、サービス規模の拡張に合わせてスケールアウトすることができます。
643円プランの場合はSSDで25Gとなってしまうのですが、1,738円のプランの場合にはHDDならば100Gも可能となっています。
しかもメモリ1G以上のプランはHDDもSSDの選択が可能で、SSDにすることによって驚異の速度を体感することができます。

「さくらのVPS for Windows Server」プランでは、いつでもどこでもインターネットがあれば、Windowsを利用することができます。月額1,100円から利用でき、WindowsベースのVPSとしては、かなり安いですね。

サーバーはすべて国内のデータセンターで<専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視してくれているので、万が一の障害発生時も安心です。ホスティング事業会社として国内トップクラスのさくらサーバーが運営しているので、信頼性は抜群ですね。
2010年からサービスが開始され、現在まで利用者は7万件を超える利用実績があります。
できるだけ安定したサイト運営したい方やビジネス利用の法人の方におすすめです。

セキュリティが高いですね。信頼性が抜群

VPSサーバー 初期費用 月額費用 容量 メモリ CPU
さくらのVPS(512) 無料 643円〜 SSD:25GB 512MB 仮想1コア
さくらのVPS(1G) 無料 880円〜 SSD:50GB 1GB 仮想2コア
さくらのVPS(2G) 無料 1,738円〜 SSD:100GB 2GB 仮想3コア
さくらのVPS(4G) 無料 3,520円〜 SSD:200GB 4GB 仮想4コア
さくらのVPS(8G) 無料 7,040円〜 SSD:400GB 8GB 仮想6コア
さくらのVPS(16G) 無料 13,200円〜 SSD:800GB 16GB 仮想8コア
さくらのVPS(32G) 無料 26,400円〜 SSD:1600GB 32GB 仮想10コア
さくらのVPS
for Windows Server(W1G)
無料 1,100円 SSD:50GB 1GB 仮想2コア
さくらのVPS
for Windows Server(W2G)
無料 2,200円 SSD:100GB 2GB 仮想3コア
さくらのVPS
for Windows Server(W4G)
無料 4,290円 SSD:200GB 4GB 仮想4コア
さくらのVPS
for Windows Server(W8G)
無料 8,470円 SSD:400GB 8GB 仮想6コア
さくらのVPS
for Windows Server(W16G)
無料 15,950円 SSD:800GB 16GB 仮想8コア
さくらのVPS
for Windows Server(W32G)
無料 32,340円 SSD:1600GB 32GB 仮想10コア

【4位】クラウドVPS byGMO

クラウドVPS byGMOでは、オプションにて多機能コントロールパネル「Plesk」を利用できます。コマンドを使わずにレンタルサーバーのような感覚で直感的に操作できるので、初心者の方におすすめです。
目的に合わせて好きなOSやプログラムを選べることができて、とても自由度が高いですね。「CloudLinux」や「Windows Server」も利用できます。

さらに、LAMPやJAVAなどのシステムがそろったパッケージも最初から用意されています。VPSは初期設定が面倒というイメージを持たれがちですが、クラウドVPS byGMOなら、お好みのパッケージを選ぶだけ。
特別なプログラミングの知識がなくても使えます。
サポート体制も整っていて、平日の技術サポート電話は無料なのも初心者にはありがたいところ。VPSの運用や設定に不安がある方のために、各種設定やセキュリティ対策などを代行してくれる有料オプションも用意されているので安心です。

予算を抑えたスモールスタートが可能で、サーバーリソースが足りないときは、契約中のプランをいつでもアップグレードできます。
使えるのがHDDのみというのが気になるところですが、表示速度が遅いといった評判はあまり聞かれません。コストパフォーマンスと安心感で選ぶならクラウドVPS byGMOをおすすめします。

多機能コントロールパネル「Plesk」が利用可能ですね。コントロールパネルが直感的で使いやすい

VPSサーバー 初期費用 月額費用 容量 メモリ CPU
クラウドVPS byGMO(1GB) 4,400円 858円〜 50GB 1GB 仮想2コア
クラウドVPS byGMO(2GB) 4,400円 1,408円〜 100GB 2GB 仮想3コア
クラウドVPS byGMO(4GB) 4,400円 2,618円〜 200GB 4GB 仮想4コア
クラウドVPS byGMO(6GB) 4,400円 5,038円〜 400GB 6GB 仮想5コア
クラウドVPS byGMO(8GB) 4,400円 7,238円〜 600GB 8GB 仮想6コア
クラウドVPS byGMO(12GB) 4,400円 11,528円〜 800GB 12GB 仮想7コア

【5位】お名前.com VPS

お名前.comのvpsは、大手企業のGMOインターネットが運営しているVPSサービスです。
全体的に低価格でスペックも値段以上のものです。
ディスク容量については120GB~1TB、メモリは2GB~16GB、仮想コアについては2~16コア。プランも豊富で、最低額のプランは985円程度と驚きのコストパフォーマンスです。
やりたいことはほとんどコントロールパネルで済んでしまうというところも魅力的です。
もちろん各種CMSなどはインストール可能で、WordPressはテンプレートとして最新バージョンが梱包されています。

大手企業のGMOインターネットが運営しているから信頼性が高い!

VPSサーバー 初期費用 月額費用 容量 メモリ CPU
お名前.com VPS(1G) 無料 985円 HDD:100GB 1GB 仮想2コア
お名前.com VPS(2G) 無料 1,446円 HDD:200GB 2GB 仮想3コア
お名前.com VPS(4G) 5,951円 4,065円 HDD:400GB 4GB 仮想4コア
お名前.com VPS(8G) 10,142円 8,255円 HDD:800GB 8GB 仮想6コア
お名前.com VPS(16G) 17,474円 16,636円 HDD:1TB 16GB 仮想10コア

【6位】ServersMan@VPS

ServersMan@VPSは、月額385円、初期費用0円で利用でき、圧倒的な安さで人気のVPSです。
一ヶ月無料で利用することができるので、じっくりと試用しながら吟味することができます。
機能面ではメモリーのスワップに対応していたり、root権限がもらえます。
ですので低価格ながら自由にカスタマイズすることができます。
上位のプランも用意されており、データを引き継ぐこともできるため少し足りないなと思ったときも安心です。
今なら「ServersMan@VPS Petit プラン」をお申し込みいただくとお申し込み月と翌月の月額料金が350円→300円になります。

圧倒的安さで人気ですね。月額385円から利用できます

VPSサーバー 初期費用 月額費用 容量 メモリ CPU
ServersMan@VPS
(Petit)
無料 385円 5GB 256MB
ServersMan@VPS
(Entry)
無料 513円 50GB 1GB
ServersMan@VPS
(Standard)
無料 1,027円 100GB 2GB
ServersMan@VPS
(Pro)
無料 2,074円 200GB 4GB

【7位】カゴヤ・クラウド/VPS

カゴヤ・クラウド/VPSは、3つのコースが用意されており、どれも基本的に低コストであり利用できます。
なかでも月額880円で3コアが使えるのは、大きなメリットのひとつ。また、月額880円でディスク容量200GB、メモリ1GBは他社と比べてもかなりコスパは高いですね。
使いやすいコントロールパネルも人気で、ここから簡単に様々なアプリパックやインスタンスの操作ができるようになっています。
2014年のデータセンターの改装で回線も高速化しているためにストレスなく利用できるようになっています。
365日年中無休のサポートが付いていますので、vpsに詳しくない方でも気軽に利用できます。
初期費用無料で日額課金ですから、vpsサーバーを試してみたいという方にはおすすめです。

コスパが高いですね。月額864円で3コアが使えます

VPSサーバー 初期費用 月額費用 容量 メモリ CPU
カゴヤ・クラウド/VPS
(KVMプラン1コア)
無料 660円 SSD:20GB 1GB(保証) 仮想1コア
カゴヤ・クラウド/VPS
(KVMプラン2コア)
無料 979円 SSD:50GB 2GB(保証) 仮想2コア
カゴヤ・クラウド/VPS
(KVMプラン3コア)
無料 3,300円 SSD:50GB 3GB(保証) 仮想3コア
カゴヤ・クラウド/VPS
(Open VZプラン3コア)
無料 880円 HDD:200GB
SSD:80GB
1GB(保証) 仮想3コア
カゴヤ・クラウド/VPS
(Open VZプラン6コア)
無料 1,760円 HDD:400GB
SSD:160GB
2GB(保証) 仮想6コア
カゴヤ・クラウド/VPS
(Open VZプラン12コア)
無料 3,520円 HDD:800GB
SSD:320GB
4GB(保証) 仮想12コア

【希望別】おすすめVPS3選

①初心者向け!使いやすさで選ぶなら「ConoHa VPS」

使いやすさで選ぶなら「ConoHa VPS」がおすすめです。おすすめポイントは「コントロールパネル」。
無償提供OS・アプリケーションテンプレートを利用すれば、わずか3ステップでサーバーを作ることができます。
また、誰でも使いやすいように直感的に操作することができるので、初心者でも導入しやすいですね。

ConoHa VPSのスペック・料金プランの詳細はこちら

②低価格!安さで選ぶなら「WebARENA Indigo」

安さで選ぶなら「WebARENA Indigo」がおすすめです。
その安さは国内トップクラスで月額349円から利用できます。
ServersMan@VPSも同じくらい安いですが、スペックや安定を比較するとWebARENA Indigoですね。

WebARENA (Indigo)について詳しくはこちら

③法人向け!信頼性で選ぶなら「さくらのVPS」

信頼性で選ぶなら「さくらのVPS」がおすすめです。国内のデータセンターで専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視してくれているので、万が一の障害発生時も安心です。
各仮想サーバのリソースとOSを完全に独立させているので、セキュリティーにとても信頼が置けると利用者の評判も高いですね。

さくらのVPSについて詳しくはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回紹介したように、VPSを導入することにより、他のユーザーの影響を受けずにサイトを運営することができます。
PHPの設定を変えたり、バージョンを変えたり、サーバーの再起動やOSの再インストールなどあらゆることをすることができます。
GMOクラウドVPSやさくらのVPSのように、月額1000を切る低価格のサーバーもありますので、個人でも導入しやすくなっています。
これからVPSを導入してみたいと言う方は、ぜひ参考にしてみてください。