「ダイレクトメールや提案書を送っても、なかなか開封してもらえない」。そんな悩みを抱えている担当者は多いかもしれません。実際、数ある郵便物の中に埋もれてしまい、大切な内容を読まれる前に処分されてしまうのは避けたいところです。
こうした課題に有効なのが、オリジナルデザインの封筒になります。目を引くデザインや企業らしさが伝わる封筒を使うことで、受け取った相手の関心を引き、開封率の向上が期待できるでしょう。
本記事では、オリジナルデザインの特徴や制作するメリットをはじめ、法人が使いやすいおすすめのデザイン会社・印刷サービス9選をご紹介していきます。
デザイナー兼ディレクター 荒木 厚
デザイン会社「株式会社コクリ」の代表取締役。ロゴ作成サービス「コクリロゴ」、名刺デザイン作成サービス「コクリ名刺」でデザイン、ディレクターを担当。
これまで500社以上のロゴデザイン、300社以上の名刺デザインを手掛ける。
目次
おすすめオリジナル封筒デザイン会社・サービス9選
ここでは、オリジナル封筒のデザインを依頼できるおすすめの会社・印刷サービスをご紹介します。ワンストップ対応の制作会社や、特殊加工に強い専門業者、コストを抑えられるネット印刷、柔軟な対応が魅力のフリーランスまで、それぞれの特長と強みを比較してみてください。
ココナラ
- 個人のデザイナーやクリエイターに封筒デザインを直接依頼できる日本最大級のスキルマーケット
「ココナラ」は、個人のデザイナーやクリエイターに封筒デザインを直接依頼できる日本最大級のスキルマーケットです。価格帯は数千円から高価格帯まで幅広く、低予算でオリジナリティの高いデザインを求めたい企業に適しています。また、一般的な印刷サービスでは難しい、特殊なテイストを持つデザイナーに直接依頼したいときにも重宝するでしょう。
ランサーズ
- フリーランスのプロに仕事を依頼できる、国内最大級のクラウドソーシングサービス
「ランサーズ」は、フリーランスのプロに仕事を依頼できる、国内最大級のクラウドソーシングサービスです。デザインの料金や提案内容はデザイナーごとに異なり、数千円から依頼できる手軽なものから、実績豊富なプロによる高品質な提案まで、幅広く選べます。プロフィールには実績や評価が表示されており、スキルの高いデザイナーを見つけやすいのも大きな魅力です。
ASOBOAD
- 紙媒体のデザインから印刷までを一貫して行う
「ASOBOAD」は、紙媒体のデザインから印刷までを一貫して行う、総合的な広告制作サービスです。基本的なデザイン費用は23,100円からとなっており、コストを抑えながらも品質にこだわりたい企業、オリジナルデザインに力を入れたい企業におすすめします。
箔押し印刷 あさだ屋
- 名刺や封筒などの紙製品に特化した箔押し加工の専門店
箔押し印刷 あさだ屋は、名刺や封筒などの紙製品に特化した箔押し加工の専門店で、職人が一枚一枚手作業で丁寧に加工を行います。最小50部から注文に対応しており、自社のブランドイメージを高める印象的で、高品質な封筒を求める企業に最適です。
LOGO市封筒
- ロゴを活かした統一感ある封筒デザイン
LOGO市封筒は、「株式会社プロモーションプラス」が運営する、ロゴ作成から名刺・封筒のデザイン、印刷までを一括で依頼できるワンストップサービスです。2案のデザイン提案が含まれる「封筒デザイン作成プラン」は24,800円からと手頃な価格で利用でき、ロゴを活かした統一感ある封筒デザインを効率よく仕上げられます。
ラクスル
- 低価格と短納期を強みに持つネット印刷サービス
「ラクスル」は、業界でも屈指の低価格と短納期を強みに持つネット印刷サービスです。部分印刷と全面印刷の2種類から選べるほか、専門ソフトがなくても使える「オンラインデザイン機能」を無料で利用できます。Webブラウザ上で手軽にデザインを作成できるため、初めて封筒を制作する担当者にもおすすめです。
グラフィック
- 高品質な印刷を低価格で提供するネット印刷通販サービス
グラフィックは、高品質な印刷を低価格で提供するネット印刷通販サービスです。封筒印刷にも強みがあり、既製封筒印刷とオリジナル封筒印刷の2種類から選べるほか、用紙もケント紙・マットコート紙・上質紙など、豊富なラインナップをそろえています。品質にこだわりつつ、デザインの自由度も確保したい企業に最適です。
山櫻(やまざくら)
- 長年にわたる実績、品質の高さ、信頼性
「山櫻」は、1931年創業の老舗紙製品メーカーで、名刺や封筒などのオフィス向けアイテムを幅広く取り扱っています。封筒制作サービスにおいては、仕様に応じて短納期に対応しているほか、デザインデータの作成が難しい方向けの「代行サービス」も用意しています。長年にわたる実績と品質の高さ、そして信頼性を重視する企業におすすめのです。
ビリーデザイン
- ロゴや配色を活かした洗練されたデザイン
ビリーデザインは、企業や店舗向けにブランディングを重視した封筒デザインを提供する日本のデザイン会社です。
サイズや用途に応じたオーダーメイド対応が可能で、ロゴや配色を活かした洗練されたデザインに定評があります。
ヒアリングから制作、納品まで一貫して行ってくれるため、初めての方でも安心です。
印象に残るオリジナル封筒を作りたい方におすすめです。
おすすめオリジナル封筒デザイン会社・サービス 比較表
| 封筒デザイン会社 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
![]() ココナラ |
数千円〜数万円 | ・個人のデザイナーやクリエイターに封筒デザインを直接依頼できる日本最大級のスキルマーケット |
![]() ランサーズ |
数千円〜数万円 | ・フリーランスのプロに仕事を依頼できる、国内最大級のクラウドソーシングサービス |
![]() ASOBOAD |
23,100円〜 | ・紙媒体のデザインから印刷までを一貫して行う |
![]() 箔押し印刷 あさだ屋 |
要見積 | ・名刺や封筒などの紙製品に特化した箔押し加工の専門店 |
![]() LOGO市封筒 |
24,800円〜 | ・ロゴを活かした統一感ある封筒デザイン |
![]() ラクスル |
1,980円〜 | ・低価格と短納期を強みに持つネット印刷サービス |
![]() グラフィック |
要見積 | ・高品質な印刷を低価格で提供するネット印刷通販サービス |
![]() 山櫻(やまざくら) |
要見積 | ・長年にわたる実績、品質の高さ、信頼性 |
ビリーデザイン |
10,000円~ | ・ロゴや配色を活かした洗練されたデザイン |
【希望・目的別】おすすめの封筒デザイン会社
低価格で手軽に依頼したい方におすすめの封筒デザイン会社「ココナラ」
ココナラは、個人デザイナーに直接依頼できるスキルマーケット型のサービスで、オリジナル封筒デザインを低価格で気軽に依頼できるのが大きな特徴です。数千円から依頼できる案件も多く、コストを抑えたい個人事業主や中小企業に適しています。また、出品者ごとにポートフォリオや評価が公開されているため事前に実績を確認して選べる点も安心材料です。
さらに、メッセージ機能を通じてデザイナーと直接やり取りができるため、細かい要望にも柔軟に対応してもらいやすく自分のイメージに近いデザインを実現しやすいのも魅力です。一方で、出品者によって品質や対応に差があるため、評価やレビューをしっかりチェックすることが重要です。
「できるだけ安く封筒デザインを作りたい」「まずは試しに依頼してみたい」という方には、ココナラは非常におすすめのサービスです。
複数のデザイン案から選びたい方におすすめの封筒デザインサービス「ランサーズ」
ランサーズは、複数のデザイナーから提案を受けられるコンペ形式が特徴のクラウドソーシングサービスです。封筒デザインを依頼すると、さまざまなデザイナーから複数の案が集まるため比較しながら最適なデザインを選べるのが大きなメリットです。1人のデザイナーに依頼する場合と違い、選択肢が広がるため理想に近いデザインに出会いやすいのが特徴です。
また、予算や要望を事前に設定できるため、コストをコントロールしながら依頼できる点も魅力です。コンペ形式だけでなく、特定のデザイナーに直接依頼することも可能で柔軟な依頼方法に対応しています。ただし、提案を集める期間や選定に時間がかかるためスケジュールに余裕を持つことが重要です。
「いろいろなデザインを見てから決めたい」「納得できる案を選びたい」という方に、ランサーズは特におすすめのサービスです。封筒デザインを作りたい」「まずは試しに依頼してみたい」という方には、ココナラは非常におすすめのサービスです。
おしゃれでデザイン性を重視したい方におすすめの封筒デザイン会社「ASOBOAD」
ASOBOADは、デザイン性の高い制作に強みを持つクリエイティブサービスで、オリジナル封筒の制作においても高品質で洗練されたデザイン提案が受けられるのが特徴です。単なるレイアウト作成ではなく、ブランドイメージやコンセプトを踏まえた提案を行ってくれるため企業の魅力をしっかり表現できる点が大きなメリットです。
また、経験豊富なデザイナーが対応するため、配色やフォント、余白設計など細部までこだわった完成度の高いデザインが期待できます。特にブランディングを重視する企業や、他社との差別化を図りたい場合に適しており印象に残る封筒を作りたい方におすすめです。
費用はやや高めになる傾向がありますが、その分クオリティや提案力に優れているため、「見た目にこだわりたい」「おしゃれな封筒を作りたい」という方に最適なサービスです。
オリジナル封筒が必要とされる理由とは?
デジタル時代においても、封筒は企業や店舗の「顔」として重要な役割を担います。
中身が届く前に相手の目に触れるため、第一印象を左右するツールともいえます。
特にオリジナル封筒は、ロゴやブランドカラーを反映させることで企業イメージを効果的に伝え、信頼感や印象アップにつながります。
また、他社との差別化や、開封率の向上にも貢献するため、ビジネスや販促の場面で高く評価されています。
名刺やパンフレットと一貫性を持たせた封筒デザインは、ブランド価値を高める有力な手段です。
小さな封筒ひとつにも戦略的なデザインが求められる時代なのです。
丁寧な工夫が、確かな信頼と結果を生み出します。今こそ封筒の力を見直すべき時です。
オリジナル封筒デザインとは?依頼するメリット
企業ブランディングに効果的
オリジナル封筒は単なる郵送ツールではなく、企業の印象を左右する重要なブランディング要素です。
ロゴやカラー、フォントを統一することで企業イメージを視覚的に伝えることができ、受け取った相手に強い印象を残します。
特に請求書や契約書など、ビジネスシーンで使われる封筒は第一印象を決めるポイントとなるため重要です。
既製品の封筒では差別化が難しいため、独自デザインを取り入れることで競合との差別化にもつながります。
信頼感・印象アップにつながる
封筒のデザインが整っていると、企業としての信頼感が高まります。
例えば、ロゴがしっかり配置され、色味やレイアウトが統一されている封筒はしっかりした企業という印象を与えやすくなります。
一方で、無地の封筒や簡易的なデザインでは、やや不安感を持たれる可能性もあります。
特に新規取引先や顧客への送付物では第一印象の良し悪しが重要です。
細部までこだわった封筒は安心感や信頼性の向上に大きく貢献します。
営業・販促ツールとして活用できる
オリジナル封筒は営業ツールとしても活用できます。会社の特徴やサービス内容を簡潔にデザインに盛り込むことで、封筒自体が広告・販促の役割を果たします。
例えばキャッチコピーやQRコードを入れることでWebサイトへの誘導も可能です。
また、デザイン性の高い封筒は開封率の向上にもつながり、資料請求やDMなどの効果を高めます。
封筒を単なる容器ではなくマーケティングツールとして活用することが重要です。
オリジナル封筒デザインの費用相場
デザインのみの料金相場
封筒デザインのみを依頼する場合、料金はおおよそ5,000円〜50,000円程度が相場です。
クラウドソーシングやフリーランスであれば低価格で依頼可能ですが、品質や対応力にばらつきがあります。
一方、デザイン会社に依頼するとクオリティの高い提案が期待できるものの、費用はやや高めになります。
また、修正回数や提案数によっても価格は変動するため、事前に確認が必要です。
コストと品質のバランスを考え目的に合った依頼先選びが重要です。
印刷込みの料金相場
印刷込みの場合は、デザイン費+印刷費が含まれるため、10,000円〜100,000円以上と幅広い価格帯になります。
部数や紙質、サイズによって価格は大きく変動しますが、まとめて発注することで1枚あたりの単価を抑えることが可能です。
また、印刷まで一括対応しているサービスでは手間を省けるメリットもあります。
コストだけでなく、納期や対応範囲も考慮して総合的に比較することが重要です。
オプション(特殊加工・紙質)による価格差
封筒は紙質や加工によって印象が大きく変わります。
厚紙や高級紙を使用すると高級感や信頼感が向上しますが、その分コストは上がります。
また、箔押しやエンボス加工などの特殊加工を施すと他社との差別化が可能です。
ただし、これらのオプションは費用が大きく増加するため注意が必要です。
予算内で最大の効果を出すためには必要な加工を見極めることが重要です。
オリジナル封筒デザイン会社の選び方
デザイン実績・テイストを確認する
デザイン会社を選ぶ際は、まず実績や制作事例を確認することが重要です。
会社ごとに得意なテイストやデザインの方向性が異なるため、自社のイメージに合うかを見極める必要があります。
過去の制作事例を見ることでデザインのクオリティや方向性が把握できます。
また、業種ごとの実績がある会社は業界理解が深いため安心です。
事前に確認することでミスマッチを防ぐことができます。
印刷まで一括対応できるか
デザインだけでなく印刷まで対応している会社を選ぶと、スムーズに進行できます。
別々に依頼するとやり取りが増えて手間がかかるため注意が必要です。
一括対応のサービスであれば納期の短縮やコスト削減にもつながります。
また、印刷仕様に適したデザインを提案してもらえるため、仕上がりの品質も安定します。効率を重視するならワンストップ対応の会社がおすすめです。
料金・修正回数・納期をチェック
料金だけでなく、修正回数や納期も重要な比較ポイントです。
安価なサービスでも修正回数が少ない場合、追加料金が発生することがあります。
事前に修正対応の範囲を確認しておくことが大切です。
また、納期についてもプロジェクトのスケジュールに合うか確認しましょう。
特に急ぎの場合はスピード対応が可能かをチェックする必要があります。
総合的に比較してコストパフォーマンスの高い会社を選びましょう。
ロゴ・名刺など他ツールとの統一感
封筒だけでなく、ロゴや名刺などとの統一感も重要です。
ブランドとして一貫性があることで企業イメージが強化されます。
既にロゴや名刺がある場合は、それに合わせたデザインが可能かを確認しましょう。
また、トータルでデザインを依頼できる会社であれば統一感のあるブランディングが実現できます。
長期的な視点でブランド価値を高めることが重要です。
オリジナル封筒デザインを安く依頼するコツ
- テンプレートを活用する
- まとめて印刷する
- 修正回数が多いプランを選ぶ
- デザインと印刷を一括依頼する
テンプレートを活用する
テンプレートを活用することで、デザイン費用を大幅に抑えることができます。
既に用意されたレイアウトやフォーマットをベースにするため、ゼロから制作する場合と比べて制作時間が短縮されるのが大きなメリットです。
その結果、デザイナーの作業工数が減りコストを抑えやすくなるのが特徴です。
また、最近のテンプレートはクオリティも高く、シンプルな用途であれば十分に実用的な仕上がりが期待できます。
オリジナリティよりも費用を優先したい場合におすすめの方法です。
印刷込みプランを選ぶ
封筒デザインと印刷を別々に依頼するよりも、一括で依頼できる印刷込みプランを選ぶことで費用を抑えやすくなります。
業者側でデザインから印刷までをまとめて対応するため、工程が効率化されトータルコストの削減につながります。
また、データ形式や入稿ミスなどのトラブルも防げるため安心して任せられる点もメリットです。
さらに、セットプランは割引が適用されることも多くコストパフォーマンスが高い傾向があります。
まとめて発注する
封筒は少量ずつ発注するよりも、まとめて注文することで1枚あたりの単価を大きく下げることができます。
印刷は部数が増えるほど単価が安くなる仕組みのため大量発注によるコスト削減が可能です。
また、頻繁に追加発注をする手間も省けるため業務効率の向上にもつながります。
長期的に使用することを前提にすれば、初期費用は多少かかっても結果的にコストを抑えられるため、計画的な発注が重要です。
オリジナル封筒デザインがおすすめな人
- ブランディングを強化したい企業
- 営業・販促の効果を高めたい人
- 他社と差別化したい人
会社・店舗のブランディングを強化したい人
オリジナル封筒は企業や店舗のブランドイメージを統一するうえで非常に効果的なツールです。
ロゴやカラー、フォントを統一した封筒を使用することで視覚的にブランドを印象づけることができ、受け取った相手に一貫したイメージを伝えられます。
特に請求書や契約書など、ビジネスで頻繁に使う書類においては企業の信頼性を高める重要な要素となります。
細部までこだわることでブランド価値の向上につながり、長期的な企業イメージの構築に役立ちます。
営業・販促の印象を良くしたい人
営業や販促の場面において、封筒のデザインは第一印象を左右する重要なポイントです。
見た目が整った封筒は開封率の向上につながり、資料や提案書をしっかり見てもらえる確率を高めます。
また、会社の特徴やキャッチコピーをデザインに取り入れることで自然な形でサービスをアピールすることも可能です。
無地の封筒と比べて印象に残りやすく営業効果を高めるツールとして活用できる点が大きなメリットです。
他社と差別化したい人
競合が多い業界では、細かな部分での差別化が重要になります。
オリジナル封筒を導入することで他社にはない独自性を演出でき、受け取った相手に強い印象を残すことができます。
特にデザイン性の高い封筒は、開封前から興味を引くことができ記憶に残りやすいのが特徴です。
また、統一されたデザインは企業のこだわりを伝えプロ意識の高さを印象づける効果もあります。
結果として、ブランド認知や信頼性の向上にもつながります。
オリジナル封筒デザイン依頼時の注意点
オリジナル封筒のデザインを依頼する際は、後のトラブルを防ぐためにも、以下のポイントを事前に確認しておくことが大切です。
デザイン権のチェック
制作したデザインの著作権や使用権が、依頼者に譲渡されるかどうかは極めて重要な要素です。将来的に同じデザインを流用・再利用したい場合もあるため、契約時に権利の範囲を明記しておきましょう。
修正回数と費用
デザイン修正が何回まで無料で対応されるのか、また、追加修正が発生した場合の料金についても事前に確認しておきましょう。見積書やサービス内容の記載をよく読み、予想外の追加費用がかからないように注意してください。
納期とスケジュール管理
印刷サービスでは、納期を「出荷日」基準で設定しているケースが多く、実際に手元に届く「到着日」とは異なります。また、納期のカウントが始まるタイミングも、入稿完了日やデータ校了日などサービスによって異なるため、依頼前にチェックしましょう。
オリジナル封筒デザインに関するよくある質問(FAQ)
最後に、オリジナル封筒のデザインや依頼に関するよくある質問と回答をまとめました。
小ロットでも注文できる?
オリジナル封筒は小ロットでも注文可能で、近年は10枚〜100枚程度から対応しているサービスも増えています。
特にオンデマンド印刷を採用している業者では少量でも低コストで制作できるのが特徴です。
一般的には100枚前後から対応しているケースが多いですが、サービスによっては10枚単位で注文できる場合もあります。
ただし、小ロットは1枚あたりの単価が高くなる傾向があるため注意が必要です。
そのため、試作や短期利用には最適ですが、継続利用する場合はある程度まとめて発注した方がコストを抑えやすいです。
用途に応じて最適な発注枚数を選びましょう。
封筒デザインの納期はどれくらい?
封筒デザインの納期は依頼先や内容によって異なりますが、一般的には3日〜2週間程度が目安です。
テンプレートを使用する場合や簡易なデザインであれば短期間での納品が可能で、早ければ数日で仕上がるケースもあります。
一方、オリジナルデザインや修正回数が多い場合は1週間以上かかることが一般的です。
また、印刷込みの場合はデザイン完成後に印刷工程が加わるためさらに数日〜1週間程度の追加日数が必要になります。
納期を重視する場合は事前にスケジュールを確認し、余裕を持って依頼することが重要です。
データ納品だけも可能?
オリジナル封筒のデザインは、印刷込みだけでなくデータ納品のみでも対応しているサービスが多くあります。
デザイン会社やフリーランスに依頼すれば、完成したデザインをAI・PDF・PNGなどの形式で受け取ることが可能です。
そのため、自社で印刷したり、別の印刷業者に依頼するなど柔軟な運用ができるのが大きなメリットです。
ただし、印刷用データには塗り足しやカラーモードなどの仕様があるため入稿データの形式を事前に確認することが重要です。
用途に応じてデータ納品と印刷込みを使い分けましょう。
デザイン料金の相場は?
1案あたり20,000円〜30,000円台が相場ですが、デザインの複雑さや依頼先によって変動します。なお、印刷費用は別途必要になる場合が多いため、漏れなく確認しておきましょう。
修正は何回まで無料?
サービスによって異なりますが、無料対応は2〜3回までとしているケースが多く見られます。それ以上の修正は、追加料金が発生する可能性があります。
ロゴがなくても依頼できる?
ロゴ制作から対応しているサービスも多数あります。ブランド全体のビジュアル設計を含めて相談できる会社もあるため、まずは問い合わせてみるとよいでしょう。
封筒にロゴを入れるメリット?
封筒にロゴを入れると、企業の信頼感や認知度が高まり、開封率の向上にもつながります。ブランドイメージの統一にも効果的です。
まとめ
オリジナルデザインの封筒は、企業のブランド価値を高めるうえで欠かせない、大切なコミュニケーションツールです。依頼先を選ぶ際は、価格だけでなく、デザインの質や納期対応、修正回数、著作権なども含めて、総合的に比較してください。
本記事で紹介した8社は、それぞれに特長と強みを持つ、信頼性の高いサービスばかりです。自社の目的や予算に合ったパートナーを見つけ、魅力的なデザインの封筒を制作してみましょう。
この記事の運営者情報
| 運営会社 | 株式会社コクリ |
|---|---|
| 所在地 | 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江2丁目2-1 4F |
| 代表取締役 | 荒木 厚 |
| 設立 | 2012年1月5日 |
| 事業内容 |
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