シンセサイザー買取はどこが高い?おすすめ7社とメーカー・機種別の買取相場

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。
※本ページは株式会社コクリが運営管理しています。

目次

シンセサイザー買取業者ランキングTOP7

シンセサイザーを売るなら、査定額だけでなくシンセサイザーの買取実績があるか、大型モデルを運ばず売れるか、古いモデルを適切に評価できるかまで確認したいところです。

特に61鍵・76鍵・88鍵モデルは持ち運びや梱包の負担が大きいため、出張買取に対応している業者を候補に入れておくと売却が楽です。

まずは、今回おすすめする7社を比較します。

順位 買取業者 主な買取方法 向いている人
1位 楽器の買取屋さん 出張・宅配・店頭 楽器専門店でまず査定したい人
2位 福ちゃん 出張・宅配・店頭 自宅から手間なく売りたい人
3位 ニーゴ・リユース 出張・宅配・店頭 シンセや音響機器をまとめて売りたい人
4位 楽器買取アローズ 宅配中心 宅配で完結させたい人
5位 楽器高く売れるドットコム 出張・宅配・店頭 大型シンセや複数機材を売りたい人
6位 バイセル 出張・宅配・店頭 楽器以外の品物もまとめて相談したい人
7位 イシバシ楽器 出張・宅配・店頭 楽器専門店の査定を受けたい人

【1位】楽器の買取屋さん|古いシンセも「いくらになる?」から相談しやすい

楽器の買取屋さん
楽器の買取屋さんのおすすめポイント

  • 2026年8月にもYAMAHA DX7などシンセの買取実績あり
  • 出張・宅配・店頭の3方式で大型シンセも相談しやすい

押し入れから出てきたDX7やJUNOを見て「古すぎて値段が付かないかも」と思った人に、まず試してほしいのが楽器の買取屋さんです。

2026年8月にもYAMAHA DX7が15,000円・16,100円など、発売から40年前後経つシンセの買取事例が確認できます。「古い=0円」ではなく、まず型番を見て現在の価値を調べてもらいたい人と相性がいいでしょう。

公開事例だけでは細かな状態差まで読み取りにくいので、最終的な価格は現物査定で確認してください。

  • こんな人へおすすめ:古いシンセを処分する前に一度値段を確認したい人
  • DX7・JUNOなど昔使っていたシンセが残っている人
  • 61鍵・76鍵・88鍵を自分で店舗まで運びたくない人

DX7のような80年代シンセは「古いから処分」で決めない方がいいです。型番を伝えて今の査定額を見てから判断しましょう。

【2位】福ちゃん|88鍵を「どうやって店まで運ぶ?」で悩んでいる人向け

楽器買取 福ちゃん
福ちゃんのおすすめポイント

  • 自宅まで来てもらえる出張買取に対応
  • 楽器だけでなくオーディオ機器などもまとめて相談できる

88鍵のシンセやステージピアノで意外と困るのが、査定額より「これをどうやって店まで運ぶか」です。そんな大型機材なら福ちゃんの出張買取が候補になります。

20kg前後ある機種を車へ積み込み、店まで持ち込む手間を省けるのは大型鍵盤では大きなメリット。シンセと一緒に楽器・オーディオ機器を整理したい場合にも使いやすいでしょう。

シンセ専門店ではないため、希少なヴィンテージ機なら専門店の査定額も比較しておきたいところです。

  • こんな人へおすすめ:88鍵など重いシンセを自宅から動かしたくない人
  • 引っ越し・機材整理で複数の品物を売りたい人
  • 梱包や店舗への持ち込みをできるだけ避けたい人

88鍵クラスは「持ち込めるか」より「傷を付けず安全に運べるか」で考えると、出張買取を選ぶ理由が見えてきます。

【3位】ニーゴ・リユース|数万円の現行機から50万円超のヴィンテージまで実績が見える

ニーゴ・リユース
ニーゴ・リユースのおすすめポイント

  • JUNO-DS61B 37,800円、YAMAHA S90 ES 41,000円など実績を公開
  • KORG PS-3010・PS-3200では507,000円の買取事例もある

ニーゴ・リユースの面白いところは、普段使いのシンセからマニアックなヴィンテージ機まで実績の幅が広いことです。

Roland JUNO-DS61Bは37,800円、YAMAHA S90 ESは41,000円。さらにKORG PS-3010・PS-3200は507,000円という公開事例もあり、「普通の中古シンセ」と「希少機」を同じ物差しで見ていないことが実績から分かります

楽器とオーディオをまとめて扱えるのも強み。地域によって利用条件が異なるため、出張対象エリアは申し込み前に確認してください。

  • こんな人へおすすめ:古いシンセの価値が自分では判断できない人
  • JUNO・S90など一般的なモデルの実績を見て比較したい人
  • ヴィンテージシンセとオーディオ機器をまとめて売りたい人

50万円クラスの事例まであるので、「昔の変わったシンセが出てきた」という人ほどチェックしておきたい業者です。

【4位】楽器買取アローズ|人を家に入れず、箱に詰めて売り切りたい人向け

楽器買取アローズ
楽器買取アローズのおすすめポイント

  • 宅配を軸に自宅から売却を完結しやすい
  • YAMAHA・Roland・KORGなどのシンセサイザーも買取対象

「出張査定で人を家に入れるのは面倒。でも店舗へ持っていくのも嫌」という人には、楽器買取アローズの宅配型が分かりやすい選択です。

microKORGやrefaceなど、段ボールへ収めやすい小型シンセなら宅配のメリットを活かしやすいでしょう。対面のやり取りを減らし、自分のタイミングで発送したい人向けというのが他社との大きな違いです。

88鍵クラスでは梱包そのものが大仕事になるため、大型機なら出張型の方が楽なケースもあります。

  • こんな人へおすすめ:人を自宅へ呼ばずに売却したい人
  • microKORG・refaceなど梱包しやすい機種を売る人
  • 近くに楽器買取店がなく宅配で済ませたい人

宅配向きかどうかは「シンセかどうか」よりサイズで考えると分かりやすいです。小型機ならかなり使いやすくなります。

【5位】楽器高く売れるドットコム|FANTOM・MODX・KRONOSなら近い実績を探しやすい

楽器高く売れるドットコム
楽器高く売れるドットコムのおすすめポイント

  • FANTOM-G6 120,000円、MODX7 100,000円など2026年の実績あり
  • KRONOS3-73では290,000円の公開買取事例も確認できる

FANTOM、MODX、KRONOSなど比較的新しいワークステーション系を売るなら、楽器高く売れるドットコムは相場をつかみやすいです。

2026年の公開実績ではFANTOM-G6が120,000円、MODX7が100,000円、KRONOS3-73が290,000円。メーカー単位の曖昧な相場ではなく、近い型番の「実際に買い取った額」から目安を作れるのが強みです。

実績額は状態や時期で変わるので、その金額が保証されるわけではありません。売る直前の査定額で再確認しましょう。

  • こんな人へおすすめ:FANTOM・MODX・KRONOSなどを売りたい人
  • 過去の実買取価格と自分の査定額を比較したい人
  • 10万円を超えそうなシンセをいきなり1社で決めたくない人

10万円前後~数十万円の機種なら、公開実績と自分の査定額を見比べるだけでも「安すぎないか」を判断しやすくなります。

【6位】バイセル|「シンセだけ売る日」を作りたくない人向け

バイセル
バイセルのおすすめポイント

  • 楽器だけに限定せず幅広いジャンルを査定対象としている
  • 出張買取なら自宅にある品物をまとめて相談しやすい

バイセルを選ぶ理由は、シンセ専門店だからではありません。シンセ以外にも売りたい物が大量にあるときに便利だからです。

引っ越しや実家整理で「昔のキーボードもあるし、ほかにも処分したい物がある」という場面なら、バイセルの守備範囲の広さが活きます。楽器だけのために買取店を探すのではなく、家の整理をまとめて進めたい人向けです。

ヴィンテージシンセの価格比較が目的なら、シンセ専門性の高い業者も併用した方が判断しやすいでしょう。

  • こんな人へおすすめ:引っ越し・遺品整理などでシンセ以外にも売りたい物がある人
  • 複数ジャンルを別々の店へ持ち込むのが面倒な人
  • シンセ1台の最高額より家全体の整理を優先したい人

「シンセを売る」より「家の物をまとめて整理する」が目的なら、専門店とは違う使い道があります。

【7位】イシバシ楽器|約1,400件の価格データから「状態差」まで読める

イシバシ楽器
イシバシ楽器のおすすめポイント

  • シンセサイザー・キーボードの買取価格検索は約1,400件
  • 「美品・良品・並品」の3段階で参考買取価格を確認できる機種がある

イシバシ楽器の強みは「老舗だから安心」だけではありません。公式の買取価格検索にはシンセサイザー・キーボードが約1,400件あり、機種によって美品・良品・並品それぞれの参考価格まで確認できます。

たとえばProphet 12は110,000~150,000円、MINIMOOG VOYAGER XLは153,000~250,000円。「自分のシンセは傷があるから、満額からどれくらい下がりそう?」まで考えやすいのが他社にはない面白さです。

高額品などでは査定に時間がかかる場合があるため、即現金化だけを優先する人は事前確認がおすすめです。

  • こんな人へおすすめ:査定前に型番・状態別の参考価格まで調べたい人
  • Prophet・Moog・Nordなど海外シンセを売りたい人
  • ヴィンテージ機を楽器専門スタッフに見てもらいたい人

「美品ならいくら、使用感があればいくら」というところまで調べたい人には、イシバシの価格検索がかなり使いやすいです。

シンセサイザーはいくらで売れる?まず知っておきたい買取相場

シンセサイザーの買取価格はモデルによる差が非常に大きく、数千円程度から数十万円、希少なヴィンテージモデルではそれ以上になるケースもあります。

2026年に公開された実際の買取事例を見ても、同じメーカーでもモデルによって大きな差があります。

メーカー・モデル 公開買取価格 買取時期
Roland FANTOM-G6 120,000円 2026年7月
Roland FANTOM-6EX 231,000円 2026年7月
YAMAHA MODX7 100,000円 2026年7月
YAMAHA DX7 15,000円 2026年8月
KORG KRONOS3-73 290,000円 2026年5月
KORG MS-20 50,000円 2026年7月
Arturia MatrixBrute 80,000円 2026年7月
Clavia Nord Piano 2 HA88 100,000円 2026年7月

※公開されている過去の買取実績をもとにした参考情報です。実際の査定額は状態・付属品・在庫・市場相場などによって変わります。

Roland(ローランド)のシンセサイザー買取相場

Rolandは中古シンセ市場でも流通量が多く、FANTOM・JUNO・JUPITER・SHなど世代をまたいで人気シリーズが存在します。2026年7月の公開実績ではFANTOM-G6が120,000円、FANTOM-6EXが231,000円、FANTOM-08が83,000円でした。

一方、古いモデルだから安いとは限りません。SHなどのヴィンテージ系は年式だけで価値を判断しないことが重要です。

Rolandを売るなら正確な型番まで確認して査定を受けましょう。

「古いRolandだから安い」と決めつけず、モデル名を確認してから査定しましょう。

YAMAHA(ヤマハ)のシンセサイザー買取相場

YAMAHAではMONTAGE・MODX・MOTIFなど比較的新しいワークステーション系に加え、DXシリーズにも中古需要があります。公開実績では2026年7月にMODX7が100,000円で買い取られた例があります。

一方、1980年代を代表するDX7では2026年8月に15,000円の実績も確認でき、モデル・状態による差は小さくありません。「YAMAHAだからいくら」ではなく型番単位で相場を見ることが大切です。

査定時はDX7、MODX7などモデル名まで伝えるようにしましょう。

メーカー名だけでは相場は分かりません。背面などを確認して正確な型番を伝えましょう。

KORG(コルグ)のシンセサイザー買取相場

KORGはKRONOS・KROSS・KROME・MSシリーズなど、新旧さまざまなシンセサイザーがあります。2026年の公開実績ではKRONOS3-73が290,000円、KROSS2-61が21,000~22,000円、MS-10が32,000~41,500円で買い取られた例があります。

同じKORGでも価格帯が大きく違うことが分かります。特にアナログ系や生産終了モデルは「古さ」だけで処分を決めないようにしましょう。

状態だけでなく中古市場でのモデル人気も査定額を左右します。

KORGはモデルごとの差が大きいため、シリーズ名・型番を確認して相場を調べるのが近道です。

Nord・Moog・Sequentialなど海外メーカーの買取相場

海外メーカーではNord、Moog、Sequential、Arturiaなども中古市場で取引されています。2026年7月にはArturia MatrixBruteが80,000円、Nord Piano 2 HA88が100,000円で買い取られた公開事例があります。

MoogやSequentialにはヴィンテージとして評価されるモデルもあり、国内メーカーと同じ基準では判断できません。希少性のある海外シンセは専門知識のある買取店にも査定を依頼しましょう。

とくに古い機種は複数店の査定額を比較する価値があります。

希少な海外シンセは1社だけで決めず、価値を分かる専門店の査定も確認しましょう。

古いシンセサイザーでも売れる?高値が付きやすいモデルの特徴

「10年以上使っていない」「30年以上前に買った」というシンセでも、すぐ処分する必要はありません。

シンセサイザーでは新しさだけでなく、音色・希少性・生産台数・現在の中古需要などが価格に影響するためです。

80~90年代のシンセでも値段が付くことがある

80~90年代のシンセサイザーは古いため価値がないと思われがちですが、現在も演奏家やコレクターから需要のあるモデルがあります。Roland、YAMAHA、KORGなどには、当時ならではの音色を求めて中古品を探すユーザーもいます。

もちろん古ければ必ず高くなるわけではありませんが、年式だけを理由に処分すると価値のあるモデルを手放す可能性があります。

押し入れから古いシンセが出てきたら、まずメーカーと型番を確認してください。

30年前のシンセでもモデル次第です。捨てる前に型番を調べてみましょう。

アナログ・ヴィンテージシンセは「古い=安い」ではない

アナログシンセやヴィンテージシンセでは、一般的な電子機器とは違い古いこと自体が価値につながるモデルがあります。ニーゴ・リユースではOberheim OB-Xaが180,000円、KORG PS-3010・PS-3200が507,000円、Roland JP-8が1,630,000円で買い取られた公開事例もあります。

このため、ヴィンテージ機を一般的な「古い家電」の感覚で処分するのは避けたいところです。

希少機は専門店を含む複数社で査定して比較しましょう。

ヴィンテージシンセは「古いから安い」ではなく、「古いから価値がある」ケースもあります。

生産終了モデルは中古需要によって相場が上がることがある

シンセサイザーはモデルチェンジが行われますが、後継機が発売されたからといって旧モデルの需要が必ずなくなるわけではありません。特定の音源や操作感を求める人がいれば、生産終了後も中古市場で需要が続くことがあります。

特に流通数が少ないモデルでは、売却するタイミングによって相場が変化します。昔の購入価格だけを基準に現在の価値を判断しないことが重要です。

売却時点の中古相場と実際の買取実績を確認しましょう。

生産終了モデルは、現在そのモデルを欲しがっている人がいるかどうかが重要です。

同じシンセなのに査定額が違う5つの理由

同じメーカー・同じ型番でも、査定額がまったく同じになるとは限りません。

  • メーカー・モデル・製造年代
  • 鍵盤・ノブ・液晶などの状態
  • ACアダプター・ケース・説明書などの付属品
  • 中古市場での人気と在庫状況
  • 買取店が持つ販売ルート

①メーカー・モデル・製造年代

査定で最初に大きな基準になるのが、メーカー名だけでなく正確なモデルと製造年代です。同じRolandでもFANTOM、JUNO、JUPITERなどシリーズによって中古需要は異なります。

さらに同じシリーズでも世代や仕様によって価格差が生まれるため、「Rolandのシンセ」という情報だけでは正確な査定は困難です。査定前に背面ラベルなどから型番を確認しておくと比較しやすくなります。

分かればシリアル番号も控えておくとよいでしょう。

査定を比べるときは、メーカー名ではなく正確なモデル名まで伝えましょう。

参考:楽器買取で査定額に差が出るのはなぜ?同じ楽器でも価格が変わる5つの理由

②鍵盤・ノブ・液晶などの状態

電子楽器であるシンセサイザーでは外観だけでなく、正常に演奏・操作できるかが重要です。鍵盤から音が出ない、ノブにガリがある、液晶が暗い、ボタンが反応しにくいなどの不具合は査定に影響する可能性があります。

売却前には全鍵盤を鳴らし、主要なスイッチや端子も分かる範囲で確認しましょう。ただし、不具合を隠さず査定時に伝えることが大切です。

無理に分解や修理をせず、現状のまま相談してください。

査定前に、全鍵盤・液晶・ノブ・スイッチの動作を一度確認しておきましょう。

③ACアダプター・ケース・説明書などの付属品

本体だけでも売却できるモデルはありますが、純正ACアダプターや電源ケーブル、ケース、ペダル、説明書などの付属品が揃っている方が評価されやすい傾向があります。

特に専用品は中古購入者が後から入手しにくいため、本体と一緒に査定へ出したいところです。売る前に収納場所を確認し、購入時の付属品をできるだけ集めるようにしましょう。

ただし、付属品が見つからなくても本体の査定自体を諦める必要はありません

特に純正ACアダプターは忘れず、本体とセットで査定に出しましょう。

④中古市場での人気と在庫状況

査定価格は商品の状態だけで決まるわけではありません。中古市場で探している人が多いか、買取店に同じモデルの在庫が多くないかなど、その時点の需要と供給も影響します。

そのため、以前見た買取価格が現在もそのまま適用されるとは限りません。ネット上の過去最高額ではなく、売却する時点の査定額で比較することが大切です。

公開実績は参考にしつつ、最後は自分の個体の査定額を確認しましょう。

ネットの買取実績は目安です。最終的には「今、自分の個体がいくらか」で比較しましょう。

⑤買取店が持つ販売ルート

同じシンセでも買取店によって査定額が違う理由のひとつが、買い取った後の販売ルートの違いです。自社の中古店舗で販売する店、ネット販売に強い店、専門機材として再販できる店など、業者によって得意分野は異なります。

特にヴィンテージや海外メーカーでは、買い手を見つけられるかが査定にも影響します。希少モデルほど1社だけで価値を決めないことが重要です。

時間に余裕があるなら2~3社程度を比較してみましょう。

査定額が違うのは珍しいことではありません。特に高額モデルは比較してから決めましょう。

シンセサイザーは出張・宅配・店頭のどれで売るべき?

買取方法は「どれが一番高いか」だけで決めるのではなく、シンセの大きさ・台数・梱包のしやすさから選ぶのがおすすめです。

状況 おすすめの方法 理由
大型・88鍵 出張 運搬・梱包の負担を減らせる
複数台ある 出張 まとめて査定しやすい
小型シンセ 宅配 梱包しやすく自宅から発送できる
近くに専門店がある 店頭 対面で相談しやすい
ヴィンテージ・高額機 出張・店頭 輸送リスクを抑えやすい

61鍵・76鍵・88鍵など大型シンセなら出張買取

鍵盤数が多いシンセサイザーは横幅も重量もあり、店舗まで運ぶだけでも負担になります。ハードケースに入れるとさらに重くなるため、大型モデルは出張買取と相性がよいでしょう。

特に88鍵モデルや複数台をまとめて売る場合、自分で搬出する必要がない業者なら手間を減らせます。高く売れるかだけでなく、運搬中に傷を付けるリスクまで考えて選ぶのがおすすめです。

申し込み時に型番と台数を伝えて出張可否を確認してください。

88鍵など大きなシンセは、無理に運ぶより出張買取を使う方が負担を減らせます。

参考:楽器買取は持ち込みが一番いい?出張・宅配との違いと損しない売り方

小型シンセなら宅配買取も選択肢

microKORGのような小型モデルやコンパクトなシンセなら、宅配買取で自宅から発送する方法も選択肢になります。店舗の営業時間に合わせる必要がなく、自分のタイミングで準備できるのがメリットです。

ただし、電子楽器は衝撃に弱いため梱包には注意が必要です。本体が箱の中で動かないよう緩衝材を使い、鍵盤やノブを保護するようにしましょう。

純正箱が残っている場合は査定時に一緒に出すのがおすすめです。

宅配を選ぶなら、査定額だけでなく輸送時にシンセを傷めない梱包も大切です。

近くに楽器専門店があるなら店頭査定もあり

自宅の近くに楽器専門店があり、自分で安全に運べるサイズなら店頭へ直接持ち込む方法もあります。その場でスタッフに状態を説明でき、査定内容について質問しやすい点は店頭買取のメリットです。

一方、大型モデルを無理に車へ積んだり、階段から運び出したりする必要はありません。「持ち込めるか」ではなく「安全に持ち込めるか」で判断してください。

大型・高額モデルなら出張買取との比較もしておきましょう。

近くに店舗があっても、大型シンセを無理に持ち込む必要はありません。

シンセサイザーを売る前に確認したい7項目

査定直前になって付属品を探したり、型番が分からず査定に時間がかかったりしないよう、申し込む前に次の7項目を確認しておきましょう。

  • 電源が入るか
  • すべての鍵盤から音が出るか
  • ノブ・フェーダー・液晶に不具合がないか
  • 本体の正確な型番
  • 純正ACアダプターや電源ケーブルがあるか
  • ケース・説明書・ペダルなどが残っているか
  • 比較する査定先を決めたか

電源が入るか確認する

長期間使っていなかったシンセは、査定へ出す前に正常に電源が入るか確認しておきましょう。電源が入らない場合でも買取可能な業者はありますが、正常動作品と不動品では査定条件が変わる可能性があります。

また、電源ケーブルやACアダプターが純正品かどうかも確認してください。不具合がある場合は隠さず、その状態を査定時に伝えるのが基本です。

無理な修理はせず、まず現状査定を依頼しましょう。

電源が入らなくても自己判断で捨てず、まず現状のまま査定できるか確認しましょう。

全鍵盤から音が出るか確認する

電源が入ったら、次はすべての鍵盤を一度ずつ弾いて確認します。特定の鍵盤だけ音が出ない、ベロシティが不安定、鍵盤が沈んだまま戻らないなどの症状がないかを見ておきましょう。

不具合の有無を事前に把握しておけば、査定申し込み時にも状態を正確に伝えられます。音が出ない鍵盤があっても、価値がなくなるとは限りません

特にヴィンテージ機なら、故障状態でも査定を受ける価値があります。

一部の鍵盤が鳴らなくても買取できる場合があります。まず状態を正確に伝えましょう。

ノブ・フェーダー・液晶を確認する

シンセでは鍵盤以外にも、ノブ・フェーダー・ボタン・液晶・入出力端子など操作部分の状態も査定材料になります。ノブを回したときにノイズが出る、液晶が暗い、ボタンの反応が悪いなどがないか確認しましょう。

古いシンセでは経年劣化が起きていることも珍しくありません。動作確認できた範囲と不具合がある箇所を整理して査定先へ伝えるとスムーズです。

分解して接点を触るなどの無理なメンテナンスは避けましょう

古いシンセは無理に直すより、現在の状態を正確に伝えて査定してもらう方が安全です。

型番を確認する

正確な査定を受けるためには、メーカー名だけでなく型番まで確認しておきましょう。シンセ本体の前面にモデル名がある場合もあれば、背面や底面のラベルに記載されている場合もあります。

たとえば「FANTOM」でも複数のモデルがあり、鍵盤数や世代によって市場価格は変わります。査定額を比較するときは必ず同じ型番・同じ状態という条件を揃えることが大切です。

可能なら本体写真も一緒に送ると伝わりやすくなります。

型番が違えば相場も変わります。査定前に本体のラベルを確認しましょう。

純正ACアダプターを探す

シンセ本体とは別に保管していることが多いのが、純正ACアダプターや電源ケーブルです。長く使っていない機材では、どのアダプターがシンセ用なのか分からなくなっているケースもあります。

誤った電源を接続すると故障につながるおそれがあるため、型番や仕様を確認してください。純正の電源類が残っているなら必ず本体と一緒に査定へ出すのがおすすめです。

分からない場合は無理に通電せず買取店へ相談しましょう。

型番の分からないACアダプターを無理に接続するのは避けましょう。

ケース・説明書などの付属品を探す

購入時の箱、ソフトケース、ハードケース、説明書、ペダル、譜面立てなどが残っているなら、本体とまとめて査定してもらいましょう。専用ケースや純正アクセサリーは、そのモデルを中古で購入する人にとっても価値があります。

特に希少モデルでは付属品の有無が評価材料になる場合があります。査定を申し込む前にクローゼットや機材置き場を一度確認してみてください。

ただし、箱がないからといって売却を諦める必要はありません

ケースや説明書が残っているなら、忘れずシンセ本体と一緒に査定へ出しましょう。

1社で即決せず査定額を比較する

シンセサイザーはモデルによって価値の判断が難しく、買取店の在庫や販売ルートによっても査定額が変わります。そのため、特に高額モデルでは最初の1社だけで即決しない方法も検討したいところです。

すべてのシンセで何社も回る必要はありませんが、ヴィンテージ機や希少機なら比較する意味があります。同じ型番・同じ状態を伝えたうえで2~3社程度の査定額を確認すると判断しやすくなります。

価格だけでなく手数料や買取方法も含めて比較してください。

高額・希少モデルほど、1社目の査定額だけで決めず比較するのがおすすめです。

壊れたシンセサイザーは買取できる?

電源が入らない、鍵盤が鳴らない、液晶が表示されないといったシンセでも、買取できる場合があります。

特に希少モデルは修理・部品取りを前提に価値が付く可能性もあるため、処分前に査定を受けてみましょう。

電源が入らなくても査定できる場合がある

電源が入らないシンセでも、モデルによっては査定対象になる場合があります。特に中古需要の高い機種やヴィンテージ機は、不動品でも修理を前提に再販できたり、部品に価値があったりするためです。

一方で、すべての故障品に値段が付くわけではありません。「電源が入らない=0円」と自分で判断せず、型番と故障状態を伝えて確認しましょう。

写真査定が使える場合は外観写真も送って相談するとスムーズです。

電源が入らないヴィンテージシンセでも、処分する前に一度査定してもらいましょう。

鍵盤割れ・液晶不良・ガリがある場合

鍵盤割れ、液晶不良、ノブのガリ、ボタンの接触不良などがある場合も、故障箇所を伝えたうえで査定を受けることができます。正常品より査定額が下がる可能性はありますが、それだけで買取不可とは限りません。

特に古いシンセは経年劣化があることを前提に流通しているモデルもあります。査定時には「どこが、どのように不具合なのか」を具体的に伝えるとよいでしょう。

分からない部分は「未確認」と正直に伝えるだけで問題ありません。

故障箇所は隠さず伝えましょう。「動作未確認」の部分があっても相談できます。

修理してから売るべき?

売却のためだけに故障したシンセを修理する場合、修理費以上に査定額が上がるとは限りません。数万円かけて修理しても、査定額の上昇がそれ以下なら結果的に手元に残る金額が減ってしまいます。

そのため、まず現状のまま査定を受け、修理した場合の価値も確認してから判断するのが現実的です。売るためだけの高額修理は、査定前に行わない方がよいでしょう。

簡単な清掃程度にとどめ、分解修理は専門家へ任せるのが安全です。

売るために修理するなら、先に現状査定を取って費用に見合うか確認しましょう。

シンセサイザー買取でよくある質問

20年以上前のシンセサイザーでも売れる?

20年以上前のシンセでも、モデルによっては十分に買取対象になります。シンセサイザーは一般的な家電と異なり、古い音源方式や当時のアナログ回路などを求めるユーザーがいるため、年式だけでは価値を判断できません。

実際に数十年前のヴィンテージシンセが現在も中古市場で取引されています。「20年前だから売れない」ではなく、メーカーと型番を基準に判断してください。

状態が悪くても専門店なら査定可能な場合があります。

シンセは年式だけで価値が決まりません。20年以上前の機種でも査定してみましょう。

箱なしでも買取してもらえる?

純正箱がなくても、本体だけで査定・買取できる業者はあります。そのため、箱を捨ててしまったからという理由だけで売却を諦める必要はありません。

ただし、箱・説明書・純正アダプター・専用ケースなどが揃っていれば査定の評価材料になる可能性があります。残っている付属品だけでもできる限りまとめて査定へ出すとよいでしょう。

宅配の場合は箱の有無に加えて安全に発送できる梱包方法も確認してください。

箱がなくても諦めなくて大丈夫です。残っている付属品を一緒に出しましょう。

シンセ1台だけでも出張買取してもらえる?

1台から出張査定に対応する買取店もありますが、出張できるかどうかは業者・地域・モデルによって異なります。ニーゴ・リユースでは対応エリアで楽器1点から無料出張査定を案内しています。

一方、査定見込み額や商品の大きさによって宅配・店頭を案内される業者もあります。「1台だから無理」と決めつけず、型番と住所の都道府県を伝えて確認しましょう。

88鍵など大型モデルなら出張可能か最初に聞くのがおすすめです。

1台でも出張できる業者はあります。まず型番と地域を伝えて確認してみましょう。

査定だけ依頼して断っても大丈夫?

査定額に納得できなければキャンセルできる業者は多くあります。ただし、キャンセル時の費用や返送料は買取方法によって条件が異なるため、申し込み前に確認しておくことが大切です。

また、消費者が自宅で事業者に品物を売る「訪問購入」には、一定の条件のもと特定商取引法のルールがあります。契約内容を確認し、納得できないまま売却を決めないようにしましょう。

特に高額シンセは査定額と契約条件の両方を確認してください。

査定額に納得できなければ、その場ですぐ決めず条件を確認してから判断しましょう。

MIDIキーボードや音源モジュールも一緒に売れる?

シンセサイザーを扱う楽器専門店では、MIDIキーボードや音源モジュールなども買取対象としている場合があります。イシバシ楽器ではシンセサイザー、キーボード、DTM用MIDIキーボード、音源モジュールなどを買取対象として案内しています。

機材整理が目的なら1台ずつ別々に売るより、一度まとめて査定してもらう方法もあります。シンセ本体だけでなく使わなくなった周辺機材も査定対象か確認してみましょう。

ケーブルやペダルなども関連する付属品をまとめて準備しておくとスムーズです。

機材整理なら、MIDIキーボードや音源モジュールも一緒に査定できるか聞いてみましょう。

まとめ|シンセサイザーは捨てる前に専門店で査定してもらおう

シンセサイザーの買取価格は、メーカーだけでなくモデル・年式・状態・付属品・現在の中古需要によって変わります。

特に注意したいのが、古いシンセサイザーです。RolandやKORGなどには、発売から長い年月が経っていても中古市場で価値を持つモデルがあります。

  • 楽器の買取屋さん:楽器専門の買取店でまず査定したい人
  • 福ちゃん:大型シンセを出張買取で売りたい人
  • ニーゴ・リユース:シンセと音響機器をまとめて査定したい人

「古いから売れない」「壊れているから0円」と自己判断せず、処分する前に現在の価値を確認してみてください。

また、ヴィンテージ機や高額モデルは1社の査定だけで即決せず、複数の査定額を比較すると判断しやすくなります。

61鍵・76鍵・88鍵など大きなモデルは、無理に持ち運ばず出張買取を利用するのも選択肢です。

この記事の運営者情報

運営会社 株式会社コクリ
所在地 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江2丁目2-1 4F
代表取締役 荒木 厚
設立 2012年1月5日
事業内容 Webメディア作成・運営
ロゴデザイン
キャラクターデザイン
名刺デザイン
ホームページデザイン
お問い合わせ お問い合わせはこちら