ロゴデザインの作成依頼におすすめの制作会社&サイト8選【プロ厳選】

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※本ページは株式会社コクリが運営管理しています。

ロゴのデザイン会社は数多くあるため、「ロゴデザインを依頼したいけど、どこの制作会社を選べば良いの?」という方も多いのではないでしょうか?
こちらの記事では、「ロゴデザインを依頼したい」方のために、ロゴデザインの専門家がプロ目線でおすすめの制作会社やサイトを徹底解説します。
また、ロゴ作成を依頼するときのポイントと注意点、希望別のおすすめのロゴデザイン会社についても解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

ロゴの制作会社と言っても、低価格で依頼できるロゴ専門サイトからオシャレでかっこいいロゴをデザインしてくれる制作会社まで、さまざま。自分の希望や目的にあったロゴ制作会社を選びましょう。

著者情報

デザイナー兼ディレクター 荒木 厚
デザイン会社「株式会社コクリ」の代表取締役。ロゴ作成サービス「コクリロゴ」、名刺デザイン作成サービス「コクリ名刺」でデザイン、ディレクターを担当。
これまで500社以上のロゴデザイン、300社以上の名刺デザインを手掛ける。

目次

ロゴデザインの作成依頼におすすめの制作会社&サイト8選!

こちらでは「ロゴの作成を依頼したい」という方のために、ロゴデザインの専門家がプロ目線で選んだおすすめのロゴデザイン制作会社&サイトについて徹底解説します。デザインのクオリティや価格、サービスやサポートの内容で評価し、各制作会社やサイトの強みや特徴をまとめてみました。
それぞれの特徴を見比べて、自分の希望に合う会社に依頼してみて下さい。

この記事の比較・調査方法

この記事では、ロゴ作成サービス・制作会社を比較するにあたり、公式サイトに掲載されている料金、提案数、修正対応、納品形式、著作権譲渡の有無、制作実績を確認しました。
さらに、ロゴ制作を行う編集部の視点から、初めて依頼する人が不安を感じやすい「料金の分かりやすさ」「提案内容」「サポート体制」「納品後の使いやすさ」も比較しています。

コストはかかっても、理想のロゴデザインを作りたい方におすすめのロゴデザイン会社

ビズアップ

ビズアップのおすすめポイント

  • ロゴ作成数20,000社以上。大手企業・官公庁から中堅・中小企業まで、豊富な作成実績
  • 50名以上のデザイナーが在籍

ビズアップは、これまでに20,000社以上のロゴ制作実績を持つ、国内でも実績豊富なロゴデザイン会社です。
大手企業や官公庁、中小企業まで幅広いクライアントのロゴを手掛けており、実績を重視して依頼先を選びたい方に向いています。

特に魅力なのが、専属ディレクターによる丁寧なヒアリングです。オンラインだけでなく、電話や対面での打ち合わせにも対応しているため、「どんなロゴにしたいかまだ明確に決まっていない」という方でも安心して相談できます。
ヒアリング内容をもとに、50名以上在籍するデザイナーの中から最適な担当者が選ばれ、イメージを形にしてくれます。

プロからの推奨コメント

料金は約10万円からと比較的高めですが、打ち合わせからデザイン提案まで手厚いサポートを受けられるため、価格よりも品質を重視する方にはおすすめです。企業の顔となるロゴを妥協せずに作りたい方や、ブランディングを重視したい方は、ビズアップを候補に入れてみるとよいでしょう。

料金 98,000円税別〜
無料提案 3案
運営会社 株式会社ビズアップ

LOGO市(ロゴイチ)

LOGO市のおすすめポイント

  • 18000社以上の豊富な実績
  • デザイナーとは別にディレクターが担当になってくれる

LOGO市は、ロゴ制作の進め方がわからない方や、プロのサポートを受けながら進めたい方におすすめのロゴデザインサービスです。
15年以上の運営実績があり、これまでに18,000社以上のロゴ制作実績を積み重ねています。

LOGO市の特徴は、デザイナーとは別に専任のディレクターが担当としてサポートしてくれる点です。
ロゴ制作の目的や希望を丁寧にヒアリングしながら進めてくれるため、「どんなロゴにしたいか決まっていない」という方でも安心して相談できます。
また、20名以上のデザイナーが在籍しており、要望に合ったデザイン提案を受けられます。

プロからの推奨コメント

無料でオリジナルロゴデザインを4案提案してもらえるため、複数案を比較しながら検討可能です。
料金は89,000円(税込)とやや高めですが、サポート体制とデザイン品質を重視したい方におすすめのロゴデザイン会社です。

料金 89,000円税込〜
無料提案 4案
運営会社 株式会社プロモーションプラス

品質の高いロゴを作りたいけど、あまりコストをかけたくない方におすすめのロゴ制作会社

コクリロゴ

コクリロゴのおすすめポイント

  • 完全オーダーメイドなのにリーズナブル
  • 経験豊富なプロのデザイナーが個性あふれるロゴをデザイン

コクリロゴは、弊社が運営している完全オーダーメイドでロゴを制作してくれるロゴデザインサービスです。
一般的にロゴ制作会社へ依頼すると5〜10万円ほどかかることもありますが、コクリロゴなら38,000円というリーズナブルな価格で依頼できます。
低価格ながら、経験豊富なプロのデザイナーが一つひとつ丁寧に制作してくれるため、品質にもこだわりたい方におすすめです。

シンプルで洗練されたロゴから、イラストを取り入れた個性的なロゴまで幅広く対応しており、お客様の要望に合わせたデザインを提案してくれます。
また、初回は3案のデザイン提案があり、気に入らなければキャンセルも可能です。

プロからの推奨コメント

通常は別料金になることも多い著作権の完全譲渡が無料なのも大きな特徴です。これまでの制作実績は2,000件を超えており、コストを抑えながらオリジナルのロゴを作りたい方に適したロゴ制作会社です。

※コクリロゴは当サイト運営会社のサービスです。
自社サービスを含め、料金・提案数・著作権対応・実績を同じ基準で比較しています。

料金
  • 38,000円(初回提案3案)
無料提案 3案
運営会社 株式会社コクリ

ASOBOAD(アソボアド)

ASOBOAD(アソボアド)のおすすめポイント

  • 大手広告代理店と比べてコスト効率の高いサービスを提供してくれる

ASOBOAD(アソボアド)は、低価格かつスピーディーな広告デザイン制作サービスです。
ロゴはもちろんチラシ、ポスター、パンフレット、動画、パッケージなど、幅広いデザイン制作に対応しています。

ASOBOADのおすすめポイントは、大手広告代理店と比べてコスト効率の高いサービスを提供してくれるところです。
価格、スピード、クオリティのバランスを重視しながら、クライアントの販促効果を最大限まで高めてくれます。

プロからの推奨コメント

プロならではのクオリティを保ちつつ、費用対効果の高い広告デザインを提供してくれるのがASOBOADの強みです。できるだけコストを抑えて、販促効果の高い広告を依頼したい方におすすめです。

料金 32,800円税込〜/フルオーダーは要見積もり
無料提案 なし
運営会社 デザイン事務所AMIX

できるだけ安くロゴを作成したい方におすすめのロゴ作成依頼サイト

ココナラ

ココナラのおすすめポイント

  • 実績豊富なデザイナーから個性溢れる新人デザイナーまで在籍
  • 価格帯が数千円〜10万円以上まで幅広い

ココナラは、個人や企業がさまざまなスキルを持つクリエイターへ仕事を依頼できるオンラインマーケットです。
ロゴデザインを出品しているデザイナーも多く、実績豊富なプロから新人クリエイターまで幅広く在籍しています。
特に、できるだけ費用を抑えてロゴを作成したい方におすすめのサービスです。

料金は数千円から10万円以上まで幅広く、予算や希望に合わせて選べるのが魅力です。
また、各デザイナーのポートフォリオや評価を事前に確認できるため、自分のイメージに合ったクリエイターを探しやすくなっています。

プロからの推奨コメント

価格帯が幅広く選択肢が豊富な一方で、デザイナーごとに実績やスキルに差があるため、依頼前に制作実績を確認することが大切です。コストを重視しながらロゴを作りたい方は、ココナラを検討してみるとよいでしょう。

料金 数千円〜10万円以上
無料提案 なし
運営会社 株式会社ココナラ

クラウドワークス

クラウドワークスのおすすめポイント

  • 複数のデザイナーによるロゴデザイン案の中から気に入ったデザインのみを採用
  • フリーランス登録数は業界No.1

クラウドワークスは、インターネット上で仕事を依頼できる国内最大級のクラウドソーシングサービスです。
ロゴデザインの依頼にも対応しており、全国のデザイナーから提案を募集できます。特に、複数のデザイン案を比較しながら選びたい方におすすめです。

クラウドワークスのコンペ形式では、複数のデザイナーがロゴデザインを提案してくれるため、その中から気に入った作品だけを採用できます。
自分では思いつかなかったデザイン案に出会えることもあるでしょう。

プロからの推奨コメント

料金は20,000円程度から依頼できるため、比較的コストを抑えやすいのも特徴です。デザイナーによって実績やスキルに差があるため、事前に制作実績や評価を確認することが大切です。費用を抑えながら多くのデザインを比較したい方に向いているサービスです。

料金 20,000円〜
無料提案 コンペ形式平均10案以上
運営会社 株式会社クラウドワークス

ロゴのイメージがあまりできていない方におすすめのロゴ販売サイト

ロゴマーケット

ロゴマーケットのおすすめポイント

  • お気に入りのロゴを見つけるロゴ販売サイト
  • 28,000点以上のロゴデザイン

ロゴマーケットは、28,000点以上のロゴデザインから、お気に入りのロゴを見つけるロゴ販売サイトです。制作実績は8700件以上とロゴの販売サイトとしては国内最大級です。
20人以上のデザイナーが作成しているので、デザインの幅が広くて、ぴったりのロゴを見つけることができます。
カスタマイズの必要がなければ、最短60分で納品してくれます。
デザイン修正無料、修正回数無制限、著作権完全譲渡というのも大きなメリットですね。

プロからの推奨コメント

すぐにロゴが欲しい方やあまりロゴへのイメージが沸いてない方にはおすすめのロゴサービスだと思います。ただオーダーメイドでデザインを制作している会社と比較すると独自性という点でどうしても弱くなってしまいますね。

料金 29,800円〜
無料提案 なし
運営会社 株式会社シンプルワークス

ロゴコレ!

ロゴコレ!のおすすめポイント

  • 自分好みのロゴを選べるロゴ作成・販売サイト
  • カラー・表記変更無料。納期は最短で2日

ロゴコレ!は、弊社が運営している数多くのロゴデザインの中から自分好みのデザインを選んで購入できるロゴ作成・販売サービスです。
「どんなロゴにしたいかイメージが固まっていない」という方におすすめで、実際のデザインを見ながら理想のロゴを探せます。

掲載されているロゴはすべて一点もののオリジナルデザインなので、他社とデザインが重複する心配もありません。
また、価格は15,000円(税込)とリーズナブルで、できるだけ費用を抑えたい方にも向いています。

プロからの推奨コメント

最短2日で納品されるため、急いでロゴが必要な場合にも対応可能です。AI・JPEG・PNG形式で納品されるので、さまざまな用途に活用できます。おしゃれなロゴを安く・早く手に入れたい方におすすめのサービスです。

料金 15,000円
無料提案 なし
運営会社 株式会社コクリ

おすすめのロゴデザインの依頼先 比較表

おすすめのロゴデザインの依頼先の比較表です。料金や提案数、特徴などを一覧でまとめています。
ロゴデザインを依頼する前に、ぜひご覧ください。

料金・提案数・公式確認日を比較

依頼先 料金 無料提案 公式確認日
ビズアップ 98,000円税別〜 3案 2026年6月確認
LOGO市(ロゴイチ) 89,000円税込〜 4案 2026年6月確認
コクリロゴ 38,000円 3案 2026年6月確認
ASOBOAD(アソボアド) 32,800円税込〜 なし 2026年6月確認
ココナラ 4,000円〜 なし 2026年6月確認
クラウドワークス 20,000円〜 コンペ形式平均10案以上 2026年6月確認
ロゴマーケット 29,800円〜 なし 2026年6月確認
ロゴコレ! 15,000円 なし 2026年6月確認

修正回数・著作権譲渡・納品データを比較

依頼先 修正回数 著作権譲渡 納品データ
ビズアップ 要確認 AI・PDF・PNG・JPG
LOGO市(ロゴイチ) 無制限 AI・PDF・PNG・JPG
コクリロゴ 無制限 AI・PDF・PNG・JPG
ASOBOAD(アソボアド) 要確認 AI・PDF・PNG・JPG
ココナラ 出品者による 出品者による 出品者による
クラウドワークス 出品者による 契約内容による 出品者による
ロゴマーケット 軽微な修正対応 AI・PDF・PNG・JPG
ロゴコレ! カラー変更無料 AI・PNG・JPG

※料金・提案数・修正回数・著作権譲渡・納品データは2026年6月時点で各公式サイトを確認して掲載しています。
最新情報は各公式サイトをご確認ください。

初稿から完成まで|ロゴデザインのブラッシュアップ過程を公開

ロゴデザインは、最初の提案だけで完成するケースはほとんどありません
実際の制作現場では、「もっと高級感を出したい」「視認性を改善したい」「業種イメージに合わせたい」といった調整を重ねながら、少しずつ完成度を高めていきます。

ここでは、実際のロゴ制作をもとに、初稿から完成までのブラッシュアップ過程を公開します。
修正によってどのように印象が変化するのか、またプロがどんな視点で改善を行っているのかを、具体例を交えながら解説します。

事例紹介(コクリロゴの場合)

ヒアリングの内容に、「本」と「日の出」をモチーフに親しみやすいロゴを作ってほしいとの要望がありましたので、初回のご提案として下記のように3パターン提案させていただきました。

初回のご提案に対して、お客様より「日の出」は海ではなく山の裾から出るようにしてほしいとの要望がありましたので、下記の通り1回目の修正を行いました。要望をもとに3パターン作成いたしました。

1回目の修正案に対してもう少し「本」っぽくしてほしいとの要望がありましたので、下記の通り2回目の修正を行いました。要望をもとに2パターン作成いたしました。

最終的にG案に決定いたしました。
お客様理想のロゴデザインが出来上がり、ご満足いただいております。
今回は、弊社コクリロゴの事例を紹介しましたが、各社によってやりとりに違いがありますので、事前に確認しておきましょう。

ロゴ作成を依頼する前にチェック!失敗しない選び方6つのポイント

こちらではロゴ制作会社を選ぶときのポイントを6つ解説します。
制作会社の選び方を間違えると希望のロゴが出来上がらないし、無駄なコストばかりかかってしまいます。
ぜひ、ロゴを依頼する前にチェックしておきましょう。

参考:ロゴ作成でよくある失敗例10選|後悔しないためのチェックリスト

クオリティで選ぶ

ロゴ制作会社を選ぶ時は、まずはデザインのクオリティで選ぶことが大事です。
クオリティで選ぶ時のポイントは、制作会社の実績をチェックすると良いでしょう。
実績の数も大事ですが、これから作成するロゴデザインのイメージや方向性が合っているかがとても重要です。

制作会社にデザインを依頼する時の参考として「実績に掲載されている○○のような感じ」と伝えておくと、担当者とのデザインイメージを共有することができます。

価格で選ぶ

ロゴの作成料金は、数千円〜数十万円とかなり幅広いです。ですので、まずは予算規模を設定しましょう。
価格が高いから、良い製作会社とは一概には言えませんが、ある程度のサービスとロゴデザインの品質は保証できるでしょう。
設定した予算規模に合わせて、どちらの制作会社が自分の希望するデザインを作成してくれるのか、これまでの実績やサービスをチェックして判断しましょう。

無料でデザインを提案してくれるサービスも多いので、それらを利用してみても良いでしょう。

参考:ロゴ作成の料金相場はいくら?依頼先別に費用と内訳を徹底解説

デザインの提案数で選ぶ

ロゴに特化した専門サービスの場合、デザインの提案数は2〜3つが一般的です。
制作会社によっては、10案以上のデザインを提案してくれるところもありますが、その分料金もぐっと上がります。
クラウドワークスなどのクラウドサービス(コンペ形式)の場合であれば、比較的低価格で複数のデザイナーから10案以上の提案をもらうことができます。
経験の少ないデザイナーが多いため、クオリティは下がってきますが、中には自分の理想にぴったりのデザインが見つかる場合もあります。
ロゴのイメージがあまり掴めていない方は、できるだけ多くの提案を見てからデザインを詰めていく方が良いでしょう。

デザインの提案数が多いから良いというわけではありません。ココならお任せできるという制作会社があるなら、提案数にかかわらずデザインを提案してもらいましょう。

修正回数で選ぶ

制作会社によってロゴデザインの修正回数は違います。
ロゴ専門のサービスの場合は、2〜3回など修正回数が制限されているケースが多いです。その範囲を超える場合はオプションで対応してもらえます。
デザイン会社の場合は、無制限に対応してくれるケースが多いでしょう。その分基本のデザイン料金が高くなる傾向にあります。
個人やフリーランスのデザイナーの場合は、それぞれ修正回数が違ってきますのであらかじめ確認しておきましょう。

デザインを依頼する前に、ロゴのコンセプトや方向性を明確にしておくことが修正回数を少なくするポイントです。

参考:ロゴ作成の修正回数は何回まで?追加料金が発生するケースも解説

サービスで選ぶ

ロゴ制作会社と言っても、各社サービスは様々。一般的なデザイン会社もあれば、ロゴに特化した専門サービスもあります。
その中でも、オーダーメイドのサービスもあれば、コンペ形式のサービスや通販のような販売サービスもあります。
それぞれに強いや特徴がありますので、自分に合ったサービスを選びましょう。

すでにデザインの方向性やイメージができている方はオーダーメイド、どんなデザインが良いのかイメージが浮かばない方はコンペ形式のサービスや販売サイトを選ぶのも良いでしょう。

サポートで選ぶ

初めてロゴを作成する時は、「イメージをどう伝えて良いか分からない」「ロゴの作成をどう進めて良いか分からない」など、何かと不安なものです。
そのような不安をお持ちの方は、しっかりサポートしてくれる制作会社を選ぶようにしましょう。
実績のある会社であれば、依頼者の持っている疑問や不安な部分も考慮して、希望に近いデザインができるように導いてくれます。

ホームページに掲載されている「事例」や「納品までの流れ」などもチェックしておくと良いでしょう。
どのようにサポートしてくれるのか具体的にイメージできます。

口コミ・評判で選ぶ

ロゴデザイン作成サービスを選ぶ際、口コミや評判は非常に重要な判断材料になります。
公式サイトの情報だけでは分からない、対応の丁寧さや修正時の柔軟さ、デザインの満足度などは、実際に利用した人の声から見えてきます。
特に「ヒアリングが丁寧だった」「イメージを的確に形にしてくれた」「修正対応が早かった」といった具体的な口コミは信頼度が高いポイントです。
一方で、良い評価だけでなく「連絡が遅かった」「追加料金が発生した」などのネガティブな口コミにも目を通すことで、サービスの特徴や注意点を把握できます。

複数の口コミを比較し、内容に一貫性があるかを確認することで、安心して依頼できるロゴデザインサービスを選びやすくなります。

参考:ロゴデザイン会社の選び方|おすすめ制作会社をタイプ別に解説

ロゴデザイン作成の主な4つの依頼先

ロゴデザイン作成の依頼先には大きく分けて3つの種類があります。
1つ目はデザイン制作会社で、ヒアリングから提案、修正まで丁寧に対応してくれるのが特徴です。
2つ目はフリーランスデザイナーで、柔軟なやり取りができ、費用も比較的抑えやすい傾向があります。
3つ目はクラウドソーシングで、複数の提案を集めて比較できる反面、品質に差が出ることもあります。
4つ目はロゴ販売サイトで、完成済みロゴを購入できるためスピーディーですが、他社と似る可能性もあります。

参考:ロゴ作成はどこに依頼すべき?制作会社・フリーランス・クラウドソーシング徹底比較

依頼先 特徴 メリット 注意点
デザイン制作会社 ヒアリング〜提案・修正まで丁寧 品質が安定しやすい/ブランディング向き 費用が高めになりやすい
フリーランスデザイナー 柔軟なやり取りが可能 比較的コストを抑えやすい/相談しやすい 実績や相性の見極めが必要
クラウドソーシング 複数提案を集めて比較できる 選択肢が多い/短期間で集まりやすい 品質に差が出ることがある
ロゴ販売サイト 完成済みロゴを購入できる すぐ使える/制作の手間が少ない 他社と似る可能性/利用条件の確認が必要

依頼先(1)デザイン制作会社

デザイン制作会社は、プロのデザイナーがヒアリングから提案、修正対応まで一貫して行うロゴ作成サービスです。
企業や店舗のコンセプト、ターゲット層、使用シーンを踏まえて設計するため、見た目だけでなく「伝わるロゴ」に仕上がりやすいのが特徴です。
複数案の提案や細かな調整にも対応してくれることが多く、初めての依頼でも安心感があります。

費用はやや高めになりやすいですが、ブランディングを重視したい方や長く使えるロゴを作りたい方におすすめです。

依頼先(2)フリーランスデザイナー

フリーランスデザイナーは、個人でロゴ制作を請け負うプロに直接依頼できるサービスです。
制作会社に比べて費用を抑えやすく、やり取りも柔軟に進められるため、細かな希望やニュアンスを伝えやすいのが魅力です。
デザイナーによって得意なテイストや提案力に差があるため、事前にポートフォリオを確認し、実績や相性を見極めることが大切です。

相談しながら納得いくロゴを作りたい方や、予算を抑えつつオリジナル感を重視したい方におすすめです。

参考:ロゴ作成はフリーランスに依頼すべき?メリット・デメリットを徹底解説

依頼先(3)クラウドソーシング

クラウドソーシングは、ネット上でデザイナーを募集し、ロゴ制作を依頼できるサービスです。
コンペ形式で複数の提案を集めて比較できるため、アイデアの幅が広がりやすく、短期間で候補を揃えられるのが特徴です。
予算に合わせて依頼しやすく、初めてでも始めやすい点もメリットと言えます。
一方で、デザイナーの経験やスキルによって仕上がりの品質に差が出る場合があり、修正対応や著作権の取り扱いは事前確認が必須です。

多くの案から選びたい方に向いています。

依頼先(4)ロゴ販売サイト

ロゴ販売サイトは、あらかじめデザインされた完成済みのロゴを購入できるサービスです。
気に入ったデザインを選んで支払いを行えば、すぐにデータを受け取れるため、短期間でロゴを用意したい方に向いています。
制作依頼よりも費用を抑えやすく、手間も少ない点がメリットです。
一方で、既製品のためオリジナル性が弱く、他社と似たデザインになる可能性があります。

商用利用の範囲や著作権の扱い、文字変更や色変更の可否などはサイトごとに異なるため、購入前に利用条件をしっかり確認しておくことが大切です。

参考:ロゴ作成はどこに依頼すべき?制作会社・フリーランス・クラウドソーシング徹底比較

ロゴデザインの費用相場

ロゴデザインの費用は、依頼先によって大きく異なり、数千円〜20万円以上と幅広いのが特徴です。
制作会社・フリーランス・クラウドソーシング・ロゴ販売サイトでは、料金だけでなく対応範囲やクオリティ、オリジナル性にも違いがあります。
そのため、「とにかく安く作りたい」「しっかりブランディングしたい」など目的に応じて最適な依頼先を選ぶことが重要です。
ここでは、それぞれの依頼先ごとの費用相場と特徴を分かりやすく解説します。

ロゴデザインの費用相場 依頼先別比較表

依頼先 費用相場 料金の特徴 含まれる内容 おすすめ度
デザイン制作会社 3万円〜20万円以上 高め(ブランディング込み) ヒアリング・コンセプト設計・複数案提案・修正対応 ★★★★★
フリーランスデザイナー 2万円〜10万円 中程度(コスパ良い) ヒアリング・デザイン提案・修正対応 ★★★★☆
クラウドソーシング 1万円〜5万円 安め(コンペ形式が多い) 複数案の提案・簡易的な修正 ★★★☆☆
ロゴ販売サイト 数千円〜3万円程度 最安(既存デザイン) 既存ロゴの購入・簡単なカスタマイズ ★★☆☆☆

ロゴデザインの費用は一見すると価格差が大きく迷いやすいですが、重要なのは価格だけで判断しないことです。
安価な方法でも手軽にロゴは作れますが、長期的に使うロゴであればブランド価値や独自性を重視することが結果的に満足度の高い選択につながります。

自分の目的や予算に合わせて依頼先を選び、納得できるロゴを作ることが成功のポイントです。

参考:ロゴ作成の料金相場はいくら?依頼先別に費用と内訳を徹底解説

ロゴ作成にかかる費用の内訳

デザイン費

ロゴの設計図になるデザインの費用です。コンセプトやモチーフ、カラー、テイストなど、依頼者の要望をもとにデザイナーが形にします。
こちらはデザイナーの実績やデザイン会社の規模によって大きく異なります。デザイナーの知名度などもこちらに含まれます。
個人であれば数千円〜数万円、デザイン会社であれば数十万円かかる場合も。

作業費

デザイン(設計図)をもとに、実際にデータに落とし込む費用になります。
プロジェクトのデザイナーやスタッフが実作業した時間をもとに算出されます。

提案数

初回に提案するデザインの数によって費用が変わります。一般的に提案数が多いほど高くなります。
こちらはデザイナー1人で複数のデザインを作成することもあれば、複数のデザイナーがデザインを作成することも。
初回3案というところが多いですが、大きなデザイン会社であれば10案程度提案されることもあります。

修正回数

提案されたデザインに対して、修正依頼をする回数です。修正回数が多くなるほど、その分費用が追加されます。
通常料金内に、修正回数2〜3回分の費用が含まれていることが多い。元々の料金が高い会社であれば、修正回数無制限という場合もあります。
修正回数が膨らまないように、修正依頼をかける場合は、できるだけイメージを明確にしておきましょう。

参考:ロゴ作成の修正回数は何回まで?追加料金が発生するケースも解説

営業経費

打ち合わせにかかった交通費や通信費、集客にかかった広告費になります。

CI/VI作成費

CI/VIとはロゴタイプやシンボルマークの運用で一貫性を保つためにまとめたルールになります。
こちらは会社によって、提出する場合とそうでない場合があります。
大手企業などでは、広告物が多く、関わる制作会社も多いため、CI/VIがあった方が良いでしょう。

著作権譲渡費

著作権とは「著作物を排他的に支配する権利・財産権」のことで、ロゴデザインの場合は原則ロゴを作成したデザイナーに著作権が発生します。
そのため、トラブルなくロゴを企業側が自由に使えるようにするために、著作権譲渡という仕組みがあります。
著作権の譲渡費用はオプションで発生する場合もありますし、料金内に含まれている場合もあります。
大手デザイン会社では、著作権をデザイナーに残す場合があるので、事前に確認しましょう。

参考:ロゴ作成と著作権の関係とは?依頼前に必ず知るべき注意点

会社ロゴのデザイン作成を依頼するときのポイントと注意点

ロゴ作成の目的を明確にする

ロゴ作成を依頼するときは、まずロゴ作成の目的を明確にしましょう。
例えば「会社の顔となるロゴを作りたい」「会社の理念や想いを消費者に伝えたい」「会社や自社商品の認知度を上げたい」「売り上げをアップしたい」など。
ロゴの目的を明確にすることにより、ロゴデザインのイメージやコンセプトがはっきりしてきます。
ロゴの背景となる目的を理解することは、より魅力的なロゴデザインを作る第1歩となります。

会社の理念や価値観を明確にする

会社のロゴを作成する時に最も大切なことは、会社の理念や価値観にマッチしていることです。
お客様が企業と出会うときに最初に目にするのが会社ロゴで、ロゴデザインがお客様に与える印象はとても大きいです。
そのため、会社ロゴがどんなにかっこいいデザインであっても、会社の理念や価値観とズレがあればブランドイメージを損なう可能性があります。
まずは会社の理念や価値観を明確にして、そこからロゴで何を伝えたいかということを考えながらイメージを広げていきましょう。
そうすることで、お客様や従業員の方の共感や納得感の得られるロゴを作ることができます。

事業内容・ターゲットを明確にする

ロゴデザインを依頼する前に、自社の事業内容とターゲットを明確にしておくことは非常に重要です。
どのような商品・サービスを提供し、誰に向けて価値を届けたいのかが曖昧なままでは、デザインの方向性も定まりません。
年齢層・性別・職業・ライフスタイルといったターゲット像を具体化することで、ロゴの色・形・雰囲気に一貫性が生まれます。
また、競合との差別化ポイントや、自社ならではの強みを整理して伝えることで、デザイナーはより的確な提案が可能になります。

事業の軸とターゲットを言語化することが、長く使えるロゴを作るための第一歩です!

ロゴのイメージを明確にしておく

会社ロゴのデザイン作成を依頼するときには、まずロゴのイメージを明確にしておきましょう。
ロゴデザインのベースとなるモチーフやコンセプト、カラーや雰囲気などできるだけ具体的に設定することが大切です。
具体的であればあるほど、依頼する会社のデザイナーとのデザインイメージを共有することができ、理想のロゴデザインを実現することができます。

もし、具体的なイメージが浮かばない場合は、他社のロゴデザインを参考にしたり、依頼する会社に率直に相談してみましょう。

基本情報を伝える(会社名・サービス名・業種など)

ロゴの作成を依頼する際には、まず基本情報を正確に伝えることが大切です。会社名やサービス名はもちろん、業種や事業内容もデザイナーにとって重要な手掛かりとなります。
例えば同じ「カフェ」でも、ナチュラル志向か、スタイリッシュ志向かで適したデザインは大きく変わります。
正式名称や表記の仕方などもあらかじめ伝えておくことで、完成したロゴがブランドイメージにしっかりとマッチしやすくなります。

ロゴの使用用途を伝える

ロゴの使用用途には、名刺や封筒、ホームページや看板、チームユニフォームなど様々。
例えば封筒であれば、単色でも耐えられるようなデザインが望ましいです。
ホームページであれは、横長で会社名がしっかり読み取れるものが良いでしょう。
看板でも、業者によっては細かいデザインには対応できないという場合もあります。
そのような、様々なケースを想定して、ロゴを作成する必要があります。
事前にロゴ制作会社に伝えておけば、各使用用途に合ったロゴデザインを作成してくれます。

ロゴの種類を決める

ロゴには「シンボルマーク」「ロゴタイプ」「シンボルマーク+ロゴタイプ」の3つの種類があります。
シンボルマークは、図形やイラストをシンボル化したもの。ロゴタイプは文字を装飾しロゴ化したもの。
シンボルマーク+ロゴタイプは、シンボルマークとロゴタイプを組み合わせたものになります。
また、シンボルマーク+ロゴタイプには縦型と横型があります。
会社のイメージや使用目的に合わせて、どちらの種類でロゴを作成するか決めましょう。

参考:ロゴデザインの種類一覧|シンボル・ワードマークなど特徴を解説

ロゴ作成の予算を決める

ロゴ作成の目的やロゴデザインのイメージが決まったら、予算を決めましょう。
ロゴ作成料金は、制作会社や個人のデザイナーによって、大きく異なります。
気に入った制作会社が見つかったとしても料金と予算が合っていなければ依頼することができません。
予算規模の中で、どこの制作会社またはデザイナーであれば、理想のロゴデザインを実現することができるのかを見極めることが大切です。

制作会社によっては、ホームページに料金を掲載していない場合があるので、事前に問い合わせて料金を確認おきましょう。

参考:ロゴ作成の料金相場はいくら?依頼先別に費用と内訳を徹底解説

ロゴの制作実績やポートフォリオを確認する

ロゴのデザインを依頼する前には、制作会社やデザイナーのこれまでのロゴ制作実績やポートフォリオを確認しましょう。
制作実績やポートフォリオを見ることで、その制作会社・デザイナーのスキルやデザインセンス、テイストなどを把握することができます。
これから自分が作りたいロゴと制作会社のデザインの方向性が合っていないと、理想とするロゴデザインを作り上げることは難しくなってしまいます。
また、これから作るロゴの業種についての制作実績があるかどうかもチェックしておきましょう。
どんなロゴを作ってもらえるかというイメージが湧きやすくなります。

デザイン提案の「数」を確認する

ロゴデザインを依頼する際、最初に確認したいのが「提案されるデザインの数」です。
サービスによっては1案のみのところもあれば、3〜5案を提示してくれる場合もあります。
複数案があると比較・検討がしやすく、方向性の違いを見ながら修正依頼がしやすくなります。

さらに、気に入らなかった場合のキャンセル可否再提案の有無も事前にチェックしておくと安心です。提案数が多ければいいとは限りませんが、選択肢が多いほど理想のロゴに近づける可能性が高まります。
また、デザイナーの説明力や提案の意図も比較できるため、判断材料としても大きな役割を果たします。

希望のデザインに近づくためには、最初の提案数は大切な基準になります。

修正対応の回数や料金を確認する

ロゴ制作会社によって、修正対応の回数や料金がそれぞれ違います。
例えば、「修正1回につき○○○円で対応」「修正2回まで無料」だったり。中には「修正無制限で無料対応」というところもあります。
フリーランスのデザイナーの場合、修正対応についてルールを決めていないところもあり、後々トラブルになるケースもあります。
ですので、依頼する際には、ホームページなどで修正対応についてしっかり確認しておきましょう。

参考:ロゴ作成の修正回数は何回まで?追加料金が発生するケースも解説

納品形式を確認する

ロゴ作成を依頼する際に必ず確認したいのが納品形式です。
納品形式として必要なのがにはAI形式(ベクターデータ)です。
AI形式は名刺やパンフレットなどの印刷媒体には必須で、AI形式がないと拡大や縮小することができません。
一方、PNGは背景透過のWeb用に便利で、JPEGは軽量でSNSなどに適しています。
用途に応じて複数形式をもらえるかどうか事前に確認しましょう。

著作権の取り扱いを確認する

ロゴの著作権は、原則として制作者側にあります。そのため、ロゴを納品されたとしても著作権は制作者側にあるため、商標利用する場合は著作権を譲渡してもらう必要があります。
著作権が制作者側に残ったまま、商標利用すると、著作権侵害となります。
著作権の譲渡をしてもらう場合、一般的にデザイン費用と別途費用が発生するケースが多いです。
制作会社によっては、著作権の譲渡は無料なるところもありますので、事前にチェックしておきましょう。

弊社(コクリロゴ)では、著作権の譲渡は無料となっております。希望する方には著作権譲渡証明書を発行します。

参考:ロゴ作成と著作権の関係とは?依頼前に必ず知るべき注意点

参考:ロゴの商標登録は必要?費用・流れ・注意点を解説

会社ロゴをプロに依頼するメリット

会社のイメージに合ったロゴを作成してくれる

プロに依頼すると、会社のイメージに合ったロゴを作成してくれます。
まずロゴデザインのベースとなるモチーフやカラー、会社の企業理念やコンセプトなど、あらゆる角度からヒアリングしてくれます。
これらの要素を踏まえた上で、これまでの経験やトレンドを取り入れながら、デザインを作成してくれるため、会社のイメージに合ったロゴが完成。
実際ロゴデザインをプロに依頼することにより、予想以上の仕上がりに驚く方はとても多いです。

会社のイメージに合ったロゴを作成するためにも、できるだけ希望するロゴのイメージを具体的に制作会社に伝えておきましょう。

ふわっとしたイメージを形にしてもらえる

会社のロゴを作成する時、なんとなく「こんなロゴデザインにしたい」というふわっとしたイメージはあるものです。
ただ、実際そのイメージを自分でロゴにしようと思っても、なかなか上手くいかないのが現状です。
ロゴを制作会社に外注すると、そんなふわっとしたイメージでも明確に形にしてもらえます。
特にロゴの専門会社の場合は、数多くのロゴデザインの実績があるため、お客様の意図をすぐに理解し、会社のイメージに合わせてデザインしてくれます。

クオリティの高いロゴデザインを作成してくれる

会社のロゴを外注する一番のメリットは、なんといってもクオリティの高いロゴデザインを作成してくれるところ。
最近では、自分でロゴを作成できるツールがいろいろありますが、会社のロゴとして使うには品質が高いとは言えません。
ロゴの制作会社には経験豊富なプロのデザイナーがいますので、様々な技術を駆使して、品質の高いロゴデザインを作成してくれます。
制作会社に依頼すれば「シンプル」「モダン」「スタイリッシュ」「未来的」など様々な要望にも応えてくれます。

クオリティの高いロゴを作るなら、ロゴの制作会社に依頼することをおすすめします。

納品データの形式や著作権対応がしっかりしている

ロゴ作成の専門サービスやデザイン会社では、AI・PNG・JPEGなど多様なファイル形式での納品に対応しており、印刷物やWebなど様々な用途に活用できます。
また、ロゴの著作権を依頼者に譲渡する形が一般的で、商標登録もスムーズに行えるのが特徴です。
不明点があれば事前に丁寧に説明してくれるため、安心して依頼できるのも大きなメリットです。

参考:ロゴ作成と著作権の関係とは?依頼前に必ず知るべき注意点

参考:ロゴの商標登録は必要?費用・流れ・注意点を解説

会社ロゴをプロに依頼するデメリット

コストがかかる

会社のロゴをプロに外注する一番のデメリットは、コストがかかること。
自作すれば、無料でできるところが、外注すれば一般的に数万円かかります。
ただ、それだけクオリティの高く、イメージに近いロゴデザインが出来上がるわけです。
プロと言っても、数千円から依頼できる新人デザイナーから数十万円かかる大手制作会社もあります。
ですのでプロに外注する場合は、ロゴを作成する予算と希望を照らし合わせて、自分に合った制作会社を選ぶと良いでしょう。

個人やフリーランスにロゴ作成を依頼するメリット

料金が安い

会社にロゴ作成を依頼すると、5〜10万円くらいかかるのが一般的ですが、個人やフリーランスの場合は2〜3万円くらい相場です。
ココナラなどのマッチングサイトであれば、5,000円くらいから依頼することができます。
会社であればデザイナー以外にもディレクターや営業などの人件費がかかるため、その分料金が高くなりますが、個人であればその分の人件費が必要ありません。
他にも営業経費や広告費などのコストがかからないのも個人やフリーランスの依頼費用が安い理由です。

参考:ロゴ作成の料金相場はいくら?依頼先別に費用と内訳を徹底解説

納期が早い

会社の場合、ディクターや営業、デザイナーなど、ロゴ作成に関わる人数が多くなります。
また、会社で決まっている工程に従って納品スケジュールを進めていく必要があるので、どうしても納期までの期間が長くなってしまいます。
その点、個人やフリーランスのデザイナーの場合、依頼者とデザイナーが直接やり取りを行うため、レスポンスが早く納期も早くなります。
ただ、個人の場合、デザイナー以外の人間のチェックが入らないため、デザインの質が落ちてしまうというデメリットがあります。

個人でも人気のデザイナーの場合は、抱えている案件が多く納期が遅くなる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

参考:ロゴ作成はフリーランスに依頼すべき?メリット・デメリットを徹底解説

個人やフリーランスにロゴ作成を依頼するデメリット

TwitterなどのSNSやココナラなどの仕事マッチングサイトが普及していることもあり、個人やフリーランスに会社のロゴを依頼するケースも増えています。
ただ、良いことばかりでなく、個人やフリーランスに依頼する際には、デメリットもあるので注意しましょう。

品質の保証がされにくい

個人に依頼する場合、どうしてもその方一人のスキルや感覚に左右されるので、デザインの品質にブレがあり、保証がされにくいというデメリットがあります。
ポートフォリオや制作実績を見て、選んだのに思っていたものとは違うデザインが仕上がってきたということも少なくありません。
そうならないためにも、個人やフリーランスのデザイナーに依頼する場合は、デザインを丸投げするのはNGです。
依頼する前にロゴデザインのコンセプトや方向性を明確にして、事前にデザイナーの方としっかり共有しておくことが重要です。

案件が頓挫する場合がある

個人やフリーランスにロゴの作成を依頼する場合、なんらかのトラブルで案件が頓挫するケースもあります。
例えば、依頼したデザイナーが病気やケガによって制作することが困難になるケース。中には途中の段階で、制作を放棄してしまう悪質なケースもあるので注意が必要です。
個人やフリーランスの場合、その方一人に頼ることになるため、どうしてもこのようなトラブルで案件がストップしてしまう可能性があります。
その点、制作会社の場合は複数人で案件に参加しているケースが多いので、一人のデザイナーが作成することが困難になった場合でも埋め合わせることができます。

ロゴ作成を依頼する方法と手順を解説!

デザイン制作会社に依頼する場合

コクリロゴlogo市などのロゴデザイン制作会社に依頼する場合の手順について解説します。
こちらのロゴ専門のデザイン制作会社は、ロゴ作成を熟知したディレクターやロゴデザインに特化したデザイナーが在籍しているので、やりとりがとてもスムーズです。

  1. ロゴ作成の依頼(お申し込み)
    まずは、ロゴの制作会社を選び、インターネットでお申し込みまたは電話でロゴ作成の依頼をします。
  2. ヒアリング
    制作会社からロゴのイメージとなるモチーフやコンセプト、カラーなどをヒアリング。
    ヒアリングについては、対面または電話、メールによるやり取りなど様々です。
    ヒアリング時は、できるだけ具体的に希望のイメージを伝えましょう。
  3. ロゴデザインの作成
    ヒアリングした内容をもとに、デザインの作成を開始。
    デザインが完成したら、初回のご提案となります。
  4. 修正
    提案されたデザインの中から自分の希望に近いロゴを選びます。
    選んだロゴをベースに、「もっとこうして欲しい」というような修正依頼をします。修正を依頼するときは、できるだけ具体的にイメージを伝えましょう。
  5. 完成・納品
    修正を重ねて希望のロゴが出来上がったら完成。指定のファイル形式にてデータを納品されます。
    お支払いのタイミングは、制作会社によって違いますので、事前に確認しておきましょう。

※手順や流れは、制作会社によって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

ロゴの販売サイトを利用する場合

ロゴコレロゴマーケットなどのロゴ販売サイトを利用した場合の手順について解説します。
ロゴ販売サイトでは、いろんなデザイナーが作成したロゴデザインが販売されていて、その中から自分の好みのデザインを選んで購入できるのが特徴です。
好きなデザインが見つかれば、あとは文字やカラーを変更するだけなので、納品までがとてもスピーディーです。

  1. 希望のロゴデザインを探す
    まずは、ロゴの販売サイトで、希望のロゴデザインを探しましょう。
    業種や雰囲気、キーワードなどから、希望のデザインを検索することができます。
  2. ロゴの購入・お申し込み
    気に入ったロゴデザインを見つけたら、購入・お申し込みボタンをクリックし、必要事項を記入後、お申し込みをしましょう。
  3. 要望をもとに、文字やカラーを修正提案
    お客様のご要望をもとに、ロゴの文字やカラーを修正し、提案してくれます。
    ロゴの修正回数や範囲は、制作会社によって異なります。
  4. 完成・納品
    修正を重ねて希望のロゴが出来上がったら完成。指定のファイル形式にてデータを納品されます。
    お支払いのタイミングは、制作会社によって違いますので、事前に確認しておきましょう。

※手順や流れは、サイトによって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

スキルマッチングサービスを利用する場合

ココナラなどのスキルマッチングサービスを利用する場合の手順を解説します。
実績豊富なデザイナーから個性溢れる新人デザイナーまで在籍していますので、やり取りにバラつきがあります。
マッチングサービスのサイトを経由して、メッセージのやり取りや金銭の受け渡しを行うので、トラブルが少なく安心して利用できます。

  1. 希望のロゴデザインを探す
    まずは、マッチングサービスのサイトで、出品者を探しましょう。
    カテゴリやキーワードから検索することができます。
  2. 購入する
    お気に入りの出品者が見つかったら、購入ボタンをクリックし、お支払い方法を選択し購入します。
    (見積もりの相談をすることもできます。)
  3. メッセージのやり取りをする
    トークルームと呼ばれる非公開の掲示板で、出品者とメッセージのやり取りをしましょう。
    ロゴデザインについての相談や要望などを伝えましょう。
  4. 納品
    希望のロゴデザインが出来上がったら、納品データを受け取り完了となります。
    代金は納品完了までサイト側で預かっていて、納品が完了されたらお支払いとなります。

※手順や流れは、サービスによって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

クラウドソーシング(コンペ形式)を利用する場合

クラウドワークスなどのクラウドソーシングを利用する場合の手順について解説します。
なかでもクラウドソーシングのコンペ形式では、複数のデザイナーによるロゴデザイン案の中から気に入ったデザインのみを採用できるのでおすすめです。

  1. デザインを募集する
    まずは、管理画面でデザインについての要望などを記入し、デザインを募集します。
    できるだけ具体的に制作してほしいものの内容を記載しましょう。
  2. 仮払いをする
    仮払いを行うことで、コンペの募集が開始となります。
    納品が完了するまでは、クラウドソーシングのサービス側が預かります。
  3. 提案を確認する
    募集に対して、複数のデザインの提案がありますので、確認しましょう。
  4. 採用する
    お気に入りのデザインが決まったら、採用作品を決定します。
    採用前であれば、メッセージ機能を利用して修正を依頼することもできます。
  5. 完成・納品
    修正を重ねて希望のロゴが出来上がったら完成。指定のファイル形式にてデータを納品されます。
    納品手続き完了後に、提案者に報酬が支払われます。

※手順や流れは、サービスによって異なる部分もありますので、必ずホームページなどで確認してください。

会社のロゴを作る必要性とは?

会社の認知度を高めることができる

会社のロゴがあることで、会社の認知度を高めることができます。
例えば看板に会社の文字だけが並んでいても、人々の印象に全く残りません。
スターバックスやマクドナルド、アップルのロゴマークはとても印象的であるためすぐに覚えてしまいます。
道路を車で走っていてスターバックスのロゴがあれば、思わず立ち寄ってしまうということもあるでしょう。
わかりやすいモチーフを使ってロゴを作成することで認知度効果が高まります。

商品やサービスの価値を高めることができる

ロゴは、商品やサービスの価値を高めることができ、ブランディングとしてもとても有効です。
ロゴは商品やサービスの特性をデザインによって反映することができるため、「この商品やサービスがどのようなものなのか」お客様に伝える働きがあります。
商品やサービスの特性を視覚的に伝えることができるロゴデザインは、それだけでブランディングの価値はあると言えます。
魅力的で印象的なロゴデザインは、ブランドの価値を高めるだけでなく、お客様の購買意欲の向上にもつながります。

アップルのリンゴマークを見るだけで、購買意欲をそそられますよね。

お客様に信頼感を与えることができる

会社のロゴには、お客様に信頼感を与えるという効果もあります。
ロゴには会社の想いや理念などが詰まっているのです。
文字だけが並んでいる名刺よりも、会社の想いや理念などが詰まっているロゴがあるだけで会社に対する印象は全然違うでしょう。
ただし、不恰好なロゴの場合は、信頼感どころか逆にあまり良くない印象を与えてしまいます。
ですので、ロゴを作成する場合は、きちんとコンセプトを決めて、それにマッチしたデザイン性の高いロゴを作成しましょう。

ロゴ作成に関するよくある質問Q&A

ロゴタイプとロゴマークの違いは?

ロゴタイプは会社名などをデザイン化した文字のことで、ロゴマーク(シンボルマーク)はブランドイメージやイラストなどのモチーフをデザイン化したものです。
ロゴタイプのメリットは、会社名をしっかり覚えてもらえるというところで、大手企業はロゴタイプのデザインを採用しているケースが多い。
下記のロゴは、弊社コクリロゴで作成したロゴタイプのデザイン。文字を装飾して、企業イメージが伝わりやすくなるようにデザインしています。

ロゴマークのメリットは、インパクトがあり、ロゴタイプよりも印象に残りやすいところ。
例えば、外食チェーンのマクドナルドは、「M」のマークを見ただけで分かりますし、看板などにぴったりのデザインと言えます。
会社名のアルファベットをモチーフにしたり、業種やブランドのイメージに合わせてイラストをモチーフにしたり、会社の理念やコンセプトに合ったやり方を選びましょう。
下記のロゴは、弊社コクリロゴで作成したロゴマークのデザイン。左はワッフル、右は木造住宅をイメージしてデザインしています。

ロゴの主な種類は?

ロゴにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴と用途があります。
代表的なのは「シンボルロゴ(マーク型)」で、図形やアイコンでブランドイメージを伝えるタイプです。
「文字ロゴ(ワードマーク型)」は、社名や商品名を文字デザインで表現し、読みやすさと覚えやすさが特徴です。
そして「組み合わせロゴ」は、シンボルと文字を組み合わせたもので、バランスよく印象を残せます。
業種やブランドの方向性によって、最適なロゴの種類は異なります。
依頼前にそれぞれの特徴を理解しておくと、より納得のいくロゴが完成します。

ロゴデザインの納期はどれくらい?

一般的に初回のデザイン提案は1週間程度で、最終的なロゴのデータの納品は2〜3週間程度でしょう。
修正の回数や規模によって、短くなることもありますし、長くなることもあります。
もし、できるだけ早くロゴを作成したいという方は、ロゴコレロゴマーケットのようなロゴ販売サイトを利用するのも良いでしょう。
ロゴ販売サイトであれば、最短で1〜2日程度で納品されます。

参考:ロゴ作成にかかる期間はどれくらい?依頼先別に納期を解説

修正は何回まで可能?

ロゴデザイン作成サービスにおける修正回数は、サービスごとに大きく異なります。
あらかじめ回数が決まっている場合もあれば、「〇回まで無料」「初回提案後は有料」といった条件が設けられていることもあります。
一方で、回数無制限をうたっているサービスもあり、納得いくまで調整できる点が魅力です。
ただし、修正内容によっては「軽微な調整のみ無料」「コンセプト変更は別料金」となるケースもあるため注意が必要です。

依頼前には、無料で対応してもらえる修正の範囲や追加料金が発生する条件を必ず確認しておきましょう。

参考:ロゴ作成の修正回数は何回まで?追加料金が発生するケースも解説

個人でもロゴ作成を依頼できる?

個人でもロゴ作成を依頼できます。個人事業主や副業、YouTube・SNS、ハンドメイドショップ、ブログなどで使用するロゴを依頼する人も少なくありません。
会社や法人でなくても、屋号やサービス名が決まっていれば相談可能です。

依頼する際は、ロゴの使用目的を明確にしておくことが大切です。
名刺やホームページ、SNSなど用途によって必要なデータ形式が変わります。
また、商用利用を予定している場合は、著作権の扱いや納品データの内容も事前に確認しておきましょう。
料金だけでなく、実績や修正対応も比較して依頼先を選ぶのがおすすめです。

著作権は誰に帰属する?

ロゴデザインの著作権は、基本的には制作したデザイナー側に帰属します。
ただし、多くの制作会社やサービスでは契約内容によって著作権譲渡(または使用権の付与)が行われるケースが一般的です。
特に商用利用する場合は、ロゴの著作権や利用範囲が明確になっていないとトラブルになる可能性があるため注意が必要です。
契約前に「著作権は譲渡されるのか」「商用利用は可能か」「改変はできるか」などをしっかり確認しておくことが重要です。

参考:文化庁|著作権

安すぎるサービスは大丈夫?

安価なロゴデザインサービスは手軽に利用できる一方で、いくつか注意点があります。
特にテンプレートの使い回しや既存デザインの流用が行われているケースもあり、他社と似たロゴになるリスクがあります。
また、コンセプト設計が不十分なまま制作されることも多く、ブランドの独自性が弱くなる可能性もあります。

価格だけで判断するのではなく、実績や制作内容、著作権の扱いなどを確認し、安心して使えるロゴかどうかを見極めることが大切です。

会社のロゴを依頼する場合、サンプルは見せてもらえる?

会社のロゴを依頼する場合は、一般的に依頼先の会社で作成した実績やサンプルは見せてもらえます。
ホームページでも制作実績を公開しているところが多いので、まずはそちらをチェックしてみましょう。
初回は、無料でデザインを提案してくれる会社も多いので、そちらを利用されることをおすすめします。

シンボルマークのベースとなるモチーフはどうやって決めたらいい?

モチーフの決め方は、いろいろありますが、コンセプトをもとに決めるのが一般的です。
例えばスターバックスのロゴギリシャ神話に出てくる「セイレーン」がモチーフ。
セイレーンは船乗りを魅了して溺れさせる海の怪物で、「人びとを魅了する」という意味でセイレーンをロゴに使っているようです。
NIKEのロゴマークは、ビューンと音をさせるという意味の「スウッシュ」がモチーフで、躍動感やスピード感を表現しています。
コンセプトに限らず、会社名や業種などから、イメージを膨らませてモチーフを決めると良いでしょう。

ロゴのカラーはどうやって決めたらいい?

ロゴのカラーを決めるときに、自分の好みで決めるのも良いですが、会社のイメージやコンセプトに合わせてカラーを決めるとより説得力のある魅力的なロゴができ上がります。
例えば、清潔感や信頼性のイメージをロゴに込めたいのであれば「青」がマッチするでしょう。
情熱や活気のイメージをロゴに込めたいのであれば「赤」がマッチするでしょう。

他にも、青をベースに、差し色で赤を加えることで、信頼性とともに、うちに込めた情熱のイメージを表現することもできます。
まずは会社のイメージやコンセプトを明確にして、それに合わせて様々な色を組みわせて、より自身の会社のイメージに合うカラーを選びましょう。

ロゴのイメージがはっきりできていないけど、デザインを依頼できる?

ロゴのイメージがはっきりできていなくても、デザインの依頼をすることはできます。
なんとなくでも良いので、頭の中にあるものを制作会社やデザイナーに伝えてみましょう。
相手はプロなので、その中から最適なデザインの方向性を導き出してくれます。
例えば「優しい」「誠実」「スタイリッシュ」など、ロゴの雰囲気を伝えることもできますし、「会社のイニシャル」「家」「猫」などのモチーフを伝えることもできます。
他にも会社の理念や商品のターゲットなども、ロゴデザインのヒントになります。

全てをプロにおまかせしてしまうのはNGです。ロゴが表面的なものになってしまい、印象に残らないデザインになってしまいます。

ロゴ作成と名刺デザインは同時に依頼できる?

はい、多くのデザインサービスではロゴ作成と名刺デザインを同時に依頼することが可能です。
ロゴが完成した後、そのデザインを活かした名刺レイアウトを提案してもらえるため、ブランドの統一感が出しやすくなります。
パッケージプランを用意しているサービスもあり、コスト面でもお得になる場合があります。
事前に一括依頼が可能か確認しておくと安心です。

参考:名刺のデザイン依頼におすすめの制作会社&サイト9選【プロ厳選】

まとめ

いかがでしたでしょうか?
一般的にデザイン会社に依頼すると10万円〜というのが相場です。
それに比べて今回紹介したロゴデザイン制作サービスはどちらもリーズナブル。
クオリティも高くデザインのタイプも幅広いので、自分好みのロゴデザインを見つけることができると思います。
ぜひ、ロゴデザイン発注の参考にしてみてください。

著者情報

ロゴデザイナー兼ディレクター 荒木 厚
デザイン会社「株式会社コクリ」の代表取締役。ロゴ作成サービス「コクリロゴ」でロゴデザイン、ディレクターを担当。
これまで500社以上のロゴデザインを手掛ける。

この記事の運営者情報

運営会社 株式会社コクリ
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代表取締役 荒木 厚
設立 2012年1月5日
事業内容 Webメディア作成・運営
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